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首都(しゅと、英 Capital city)とは、一国の中心となる都市のことを指す。ほとんどの場合にはその国の中央政府が所在し、国家元首等の国の最高指導者が拠点とする都市のことである。ただ、場合によっては、中央政府の所在とは別に、その国のシンボル的存在として認められている都市が首都とされることもある。首府・国都・都などとも呼ばれ、また、帝制国家や王制国家の場合は帝都・王都等の称がある。 首都の外見 名前 コメント 首都の機能 名前 コメント 首都の位置 名前 コメント
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Minecraft軍事部 国旗集 現在公開しているもの、収集可能なもののみ掲載。各国元首は国旗提供を求む。 (※縦横比重は実際と異なる場合があります) 各国の国家元首、詳細については国家一覧を参照下さい。
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まだ情報が曖昧なところがあります。情報提供お願いします。 銃系 Mod名 説明 作者 SMP Ver. TheGunMod アサルトライフルや、スナイパーライフルなど、多数の銃を追加する。また、環境を作れば、Modの銃も自分で作成可能。MinecraftForgeが必要。 Heuristix 1.4.7 FN5728Guns FN社のP90とFive-SevenNを追加する。littleMaidMobに持たせることも可能。ModLoaderとMMMLibが必要。ModLoaderをMinecraftForgeに代用してもOK。 MMM 1.6.2 PortalGun PCゲーム「Portal」に登場するアイテムを追加する。MinecraftForgeが必要。 iChun 〇 1.6.X 乗り物系 Mod名 説明 作者 SMP Ver. Flan'sMod 飛行機や戦車、銃火器を追加する大型Mod。乗り物などを追加するには、「Content Packs」というパックを導入する必要がある。解説MinecraftForgeが必要。 jamioflan 〇 1.6.4 THX helicopter リアルな動きをするヘリコプターを追加する。テクスチャも自分で変更できるため、よりリアルなヘリも作成できる。ModLoaderとModLoaderMPが必要。解説 Theoxylo 〇 1.6.1 MCヘリコプターMOD 実在するヘリコプターと戦闘機などを追加する。0.7.0アップデートにより、零戦や戦艦大和に搭載されていた対空兵器なども追加された。拡張パックもあり、航空機の数は豊富。MinecraftForgeが必要。MODWiki EMB4 〇 1.6.4 その他(Zeppelin・装飾系) Mod名 説明 作者 SMP Ver. Zeppelin 建築したものを、自由自在に動かせるようにするブロックを追加する。ModLoaderが必要。解説 blakmajik × 1.2.5 HariboteAirCraft 建築したものを、”ハリボテ化”して動かすMod。Zeppelinの上位互換。MinecraftForgeが必要。 わこちゅ 〇 1.6.4 Archimedes' Ships Zeppelinを、作者が復活させたMOD。やや仕様が違っていて、ブロックを起動した時に、水に浮かんだような挙動をしたり、水が消失しないようになっている。MinecraftForgeが必要。 BalkondeurAlpha 〇 1.6.4 斜面ブロック 建築に使用する斜面ブロックを大量に追加する。戦艦や戦車をなめらかにするのに有効。MinecraftForgeが必要。 mrtska 〇 1.6.4 竹MOD 主に和の要素を追加するMOD。このMODで追加される「爆竹」を兵器転用することができる。MinecraftForgeが必要。 ruby 〇 1.6.4 Metaworlds mod zeppelin MODを1.6.4に移植した感じのMOD。動かしながらのブロックの設置、破壊、TNTなどによる破壊などもあり、かなり有用なMOD。MinecraftForgeが必要。 MMM_MasterM 〇 1.6.4 Ships Mod zeppelin MODの船verのようなMOD。ブロックの設置、破壊などはできないが、水を空気ブロックと置換する機能があるため浸水がない。将来的には潜水艦もできる予定らしい。MinecraftForgeが必要。 Cuchaz 〇 1.6.4 おすすめなMODがあれば、編集するか、コメントでいえば追加されると思います。 名前 コメント
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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現在編集中です。(永遠に) 此方は日本語版各国情報まとめ.comのトンガ帝国についてのページです。(という設定だぞ) トンガ帝国の60%は勢いで出来ています。トンガ帝国の40%は言葉で出来ています。 ‘emipaea 'o Tu'i Tonga トンガ帝国/トゥイ・トンガ王国 Empire of Tu'i Tonga The territory with its protectorate governed by Tu'i Tonga as King of Lapitian and as Heir of Tu'i Protu'u and Tu'i Manu'a トンガ帝国、またはトゥイ・トンガ王国(英語 Empire of Tu'i Tonga)は南太平洋に位置する、 フレンドリー諸島,フィジー諸島,ロトゥマ島,ニウエ,サモア諸島,ワリス・フテュナからなる君主制国家の名称である。正式な名称は、 「トゥイ・プロトゥおよびトゥイ・マヌアの完全なる後継者にして全ラピタ人の王たるトゥイ・トンガが総攬する領域とその保護領域」 漢字表記は屯賀 国旗 通称:Fuka 'o tāpuaki 解説 + ... 白地に赤色地に白い王冠をあしらったカントン、右側には青い八芒星が並ぶ。 カントンの赤色はメシアが流された贖罪の血を、白い王冠は統治者たるトゥイ・トンガを、 右半分の八芒星は、トンガ、フィジー、サモア、ニウエ、ロトゥマ、ウベア、シガベ、アロの8つの地域の統一を、 八芒星の青色は自由、独立、海を、 八芒星の並びはポリネシアを象徴する南十字星を表し、下地の白色は平和、博愛、尊厳を表す。 国章 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 解説 + ... ヘルメットにトンガ神聖王の王冠がある。 エスカッシャン内には南太平洋の国家であることを表す南十字星がある。海にある三つの波は、統一歴以降のトンガ地域に成立したカーペンター、トンガ人民共和国、ヒトラント領トンガを表しており、巨大な鯨は、南太平洋に浮かぶトンガ帝国の国土のアナロジーであるとともに、知恵、恵み、偉大さを表している。 サポーター両側のグリフォンは、現在のトンガ帝室の始まりでもある、ラウフィリ・トンガの妻である、ベルタ・フォン・モンテヌーヴォ女史の家系、モンテヌーヴォ家の紋章から引き継いでいる。 モットーには、トンガ語で、国是である「民と王はラピタの太陽(La'ā o lapitaであることから、譲渡不可能-不可分性が強調されている)」が刻まれている 日本語版各国情報まとめ.comは広告の掲載によってサイト維持費用を捻出しております。 という設定だぞお見苦しい場合はAdブロックの導入をお勧めします 基本情報 + ... 人口:フィジー 202万人 サモア 27万人 トンガ:11万人 ワリスフテュナ 2万人 ニウエ 3500人 合計333万9510人 面積:22263.4km² 都:ウタ・ムアホイ 言語:ヒトラント語・トンガ語・英語 通貨:ネオ・パアンガ 皇帝:エネレ・トゥイトゥポウ・トンガ陛下 宰相:ヴィリアミ・ヴァエア閣下 経済:市場経済・自由貿易 一人当たりGDP 27,200 イデオロギー:君主主義,保守主義 宗教:カトリック・メゾシスト・ヒトラント教・無宗教(信仰の自由を容認している) 活動バージョン:1.7.10 ツイッター:@Bisihop1059 スクラッチ;https //scratch.mit.edu/users/Bisihop1059/ 周辺国の地図最終更新 2020/07/28 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 http //www.freemap.jp/itemFreeDlPage.php?b=oceania s=oceania ←白地図はこのサイトからお借りしました。 ニュース・ヌクアロファ ※日本語に翻訳し、情報をまとめた簡易版です。 /陸軍関係/海軍関連/戦闘や災害など緊急性の高いニュース/国内関連/外交関連 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 用語集 地名 アオテアロア ニュージーランドの呼称。由来はマオリ語でのニュージーランド カナキー ニューカレドニアの呼称。カナック人の土地という意味合いが込められている ヌクアロファ 実在するトンガの都市。この世界では第二次トンガ内戦の間接的なきっかけにもなった地震や、その後のトンガ・ヒトラント戦争によって一度荒廃し、政治の中心はウタ・ムアホイへ移るも、再び経済及び文化の中心地として栄えることになった。 ウタ・ムアホイ トンガの現在の首都。政治の中心地である。トンガヒトラント戦争におけるヌクアロファ包囲戦によってヌクアロファが荒廃したため、臨時的な首都として、ヒトラント領トンガ時代に再開発が行われた。王政復古後は、かつてのトンガの首都がムアであったことから、王宮をムアに建設し、ヌクアロファの宮殿を離宮とした。ウタ・ムアホイという地名は、内陸のムア及びホイという意味であり、名前の通り、かつてはMu aとHoiという別々の行政区分であった。 人名関連 エネレ・トゥイトゥポウ・トンガ/エレネ神聖王 トンガ帝国の現在の君主。トンガ帝国の君主はトゥイ(大首長)の称号を持ち、政治的権威の他に、もう一方として、タンガロアにつながる家系及びマナによって、儀礼的・宗教的権威をも持ち合わせている。 ヴィリアミ・ヴァエア ESHI前CEO、現宰相。出生地はアムステルダム。亡命トンガ貴族の家系に育ち、欧州で育つ。エレネ神聖王とはハプスブルク統治下のレイキャヴィクにて開かれた亡命トンガ人パーティで知り合った。欧州の某造船企業で経営陣として勤務していたが、ヒトラント-トンガ戦争でトンガが敗戦した際に、退社ののちトンガへ帰化。ヴァヴァウ地域の造船所を買収しESHI社を設立した。 ケセトア・フォウナ トンガ陸軍の軍人。 ランギ・フリバイ 元亡命トンガ貴族兼国際政治学者。ヴィリアミ氏の友人であり、エレネ陛下とはレイキヴィクのパーティーで出会った。 テヴィタ皇太子 ウルカララ公及びトゥポウトア公の称号を持つ現海軍大臣の皇太子。継承権3位 ピロレブ皇太女 アタ公の称号を持つ現陸軍大臣の第一皇太女。継承権4位。女性が軍隊に入り、その上指揮官を務めるというのは今まで考えられなかったが、ピロレヴ皇太女は自ら、エレネ陛下を説得したことによって、女性の社会進出の「前例」を作り上げた。テヴィタ皇太子に比べメディア露出の頻度も高いため、テヴィタ皇太子よりも人気があるとかないとか。 シオネ・トンガ テヴィタ皇太子の長男であり、高貴な身分ではあるものの、テヴィタ皇太子の教育方針から、現在はニュースヌクアロファ国際報道部部長として働いている。彼の過剰ともいえるナショナリズムには批判の声も多いものの、一定の支持を集めている。継承権9位 聖セントリアとの外交関係樹立 油!うますぎる自覚はあるのか!?!??! トンガ帝国外務省発表 先日、トンガ帝国と聖セントリアは両国間の友好関係を規定したアクトベ協定に署名し、発効した。 条約の内容は 相互不可侵 セントリア→資源輸出(セントリアによる石油輸出の開始 トンガは一定量の石油を定期的に購入・事前通告によって購入量の変更可能) 相互に一定量の物資の売約ができる枠組みの設置 トンガの物資集積設備の一部をセントリアへ貸与 であり、中東地域へのプレゼンスを拡大し、燃料の安定供給を行いたいトンガにとっては渡りに船である。 中東地域のパワーバランスは刻一刻と変化し続けており、セントリアやハウィクルタフとの協力関係を深化していきたい。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上署名の様子 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上 トンガ海軍の空母とウリヤノフスク級重原子力ミサイル駆逐艦 (二枚とも撮影はSUiren氏) 過去の報道 + ... ルークリアにおける内戦の終結 伝統と民主に基づいた新生ルークリア ルークリアにおける政治的混乱に端を発する内戦がついに終結したことを、トンガ帝国は祝福する。 新生ルークリアにおいては、伝統的指導者層と民主主義者が共に手を取ることで、望ましき平和を手に入れたのだ。 トンガ帝国は、国際共産主義勢力と、その傀儡政権の脅威に共に立ち向かおうと立ち上がった友邦、ルークリアの再誕を喜ばしく思う。 統一歴179年 南西太平洋経済一路条約締約国拡大! 海と陸をつなぐ経済一路は世界に富をもたらす! 先日、大中華と波覇州の南西太平洋経済一路条約加盟申請が加盟国の全会一致により可決された。 175年のハワイ王国の加盟に続き、5番目、6番目の加盟国である両国はともに東アジアに位置しており、その莫大な人口と強大な生産能力を有している。 長らく、政治的対立や不安定な地域情勢によって、阻害され続けてきたアジアとオセアニアの経済的連携がまた一歩前進した。 3か国から始まったこの経済的共栄を目指す試みは、大陸アジアとオセアニアをつなぐものとなったのだ。 加盟国各国は政治システムやイデオロギーは異なるものの、 南西太平洋地域における経済協力の促進とそれによる経済的共栄というヴィジョンを強く共有している。 我々は異なるが、それ故に手を携え共栄するのだ。 統一歴179年 トンガ艦隊、ラティアンスへ来訪! ~長旅もこれでおしまいっ!~ 中華を出発した艦隊は、n月n日にラティアンスの議会中立領域の港を訪れた。 ラティアンスとはCELTOとOFCという機構間の垣根があるものの、経済的・技術的な交流が増えており、関係も非常に良好である。 トンガとしても今後もこの友好関係を継続したい考えだそうだ。 高度な地方自治制度が整えられたラティアンスの社会については、多くの関心が集まっており、海軍の人員もラティアンスへの訪問を楽しみにしていた。 先進的なラティアンスの都市部を訪れた訪問団は、晩さん会などへ出席した後、トンガへの帰路に就いた。 晩餐会後のレクリエーションではラティアンスで人気のベースボールというスポーツと、トンガで人気のラグビーが行われ、とても楽しい時間を過ごしたようだ。 レクリエーション後にラティアンス海軍の厚意で入浴施設の利用を促されたが、なぜかトンガ軍人たちは辞退したらしい。聞くところによると、ラティアンスではパチパチと高い音が鳴る独特の泉質の温泉に入浴するらしいが、どうにも「カリカリきつね色にでもになりそうな高温」だそうだ。 仮にトンガ軍人が高温の温泉に恐れをなしたのだとしたら、恥ずべきことだろう。トンガの海軍軍人の精神的鍛練に課題があるのではないだろうか。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 親善艦隊、大中華へ到達。 美しく華やかな世界の中心... K1社の在ラティアンス基地を出港したトンガ艦隊は大中華の湛江海軍基地に寄港した。 王 雨石率いる中華民族合一党が政権をとって以来、トンガ軍人が中華の地を踏むのはこれが初めてである。 漢字文化民族主義というナショナリズムを掲げる大中華であるが、以外にもトンガ軍への歓待は非常に手厚いものであった。 まず最初に中華艦隊がトンガ艦隊をエスコートし○○港へ案内してくれた。 港が見えてきたころ、我々の頭上を航空隊が通過し、無線で歓迎の言葉を伝えてくれた。 上陸後は歓迎セレモニーに案内され、そこでは壮大なマスゲームと曲芸飛行が展示された。 特に凄いのがこの曲芸飛行で、一糸乱れぬ編隊飛行の後、まるで無重力空間にいるかのような動きであった。 さらに驚くべきことに、その曲芸機を操るのは、すべて未成年であるというのだ。"航空少年隊"という国立飛行クラブではこのような人材を10万人以上育成しているというから驚きだ。 先日行われたトンガ-中華間の共同航空訓練からも察せられるように、中華のエアパワーはすさまじいものであるということは、もはや語るまでもないが、その強さの根源はおそらく、この華航空少年団にもあるのだろう。 そして最後に特筆したいのが、中華の食文化の豊かさである。晩さん会で提供された料理はどれもトンガでは見られないものばかりであり非常に興味深かった。中華圏へ旅行に行くことがあれば、読者諸君も食べてみることを強くお勧めする。 手厚い歓待を受けた艦隊は、n日に湛江海軍基地を出港し、ラティアンスへと向かった。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 親善艦隊、K1社総合基地を訪問。 さらなる関係強化へ向けて タイトル 親善艦隊、K1社総合基地を訪問。さらなる関係強化へ向けて 日本列島から南下したトンガ親善艦隊はラティアンス西部に位置するK1社の総合基地を訪問した。 K1社は近年トンガの防衛産業へのかかわりを強めている。 トンガ近海でK1社と合同海上演習を行ったことは記憶に新しいだろう。 さて、実はこの取材がトンガメディアにとっては初めてのK1社基地への取材であったが、あまりにも書くべきことが多すぎるのだ。 流石もはや国家といえるほどの規模の企業なだけあり、総合基地はまるで一つの都市のようであったし、そこには世界中から技術者が集まっており、他に言い表しようのない"自由さ"が感じてとれた。社員食堂では、世界各地の料理が提供されており、圧巻のラインナップであった。そして何よりも特筆すべきは我々が触れたK1社の技術力の高さである。航空機から銃器、自動車までありとあらゆる製品を生産するK1社は、次に都市を開発しようとしているらしい。このメガ・コーポは一体どこまで成長するというのだろうか。 なお、親善艦隊は海軍人員とクルー間の交流や、K1社設備の見学などを行った後、中華の○○港を訪問する予定である imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 親善艦隊、カンタルシアへ到達。 菱と刀の国へ 蒼星を出発した親善艦隊は、アリューシャン列島を通り過ぎ、日本列島はカンタルシア帝国に到着した。 カンタルシア帝国の○○港に寄港した艦隊は、冠海軍との交流会や晩さん会の後、日本地域の伝統的な城郭などを訪れた。 近年緊張を増す北西太平洋地域における、カンタルシアが負いうる役割は非常に大きい。 環太平洋地域の帝政国家の連帯はますます必要になってきているといえるだろう。 これは余談ではあるが、晩さん会で提供されたスシなる食べ物は、生魚を酢をかけた米と一緒に食べるというもので、 我が国で広く食べられているオタイカにはない味わいであった。どうやら水兵諸君にも大変ウケようだが、 スシに使われる魚の一部はトンガでは捕れないらしい。残念。 読者諸君が日本諸国を訪れる際は是非試してほしい。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 統一歴173年度OFC首脳会談激動の国際情勢...! Chu❤ 更新遅れてごめん❤ ヒトラント周辺の国家安全保障及びインド洋の安全保障に関する問題解決のためにOFCは再びハウィクルタフで会談開かれた。主な議題としては緊張が高まるインド洋情勢であったが、同時にラエリア帝国における混乱や、近年増え続ける"企業国家"についての意見交換なども行われた。 近年、トンガ帝国は経済的な不調が続いており、守勢的な外交が続くとは思われるが、 アジア・太平洋地域が世界のイニシアチブを握るために、今後も努力を続けていく。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑撮影 おわせ氏 舞羅皇帝拉致される!新京都市トンガ軍は何をやっていたんだ!!!!!! 先ほど、衝撃的なニュースが南米から飛び込んできた。舞羅の首都である新京都市にて、現舞羅皇帝陛下が拉致されたというのである。 新京都市といえば、トンガ軍の一部部隊が展開し、治安維持活動に従事していたはずだが、警備を行っていたトンガ軍は一体何をしていたというのだろうか。 舞羅皇帝陛下の身元は反乱軍が確保したという情報もある。この事件は、確実に屯舞関係に悪影響を及ぼすだろう... なんてこった... 日本海戦争終結 ウラジオストクはOFCの共同統治下に 統一歴168年より長らく続いてきた、極東連邦とカンタルシア帝国間の戦闘が集結し、トンガの停戦監視の元で和平条約が締結された。 戦争の発端のとなったウラジオストクはOFC諸国の共同管理課に置かれることとなった。 この戦争において、極東連邦側もカンタルシア帝国側も小さくない被害を受けており、両国への手厚い復興支援が必要である。 トンガは今後も両国家間の平和の維持及び対立の緩和への尽力と、環日本海地域における戦災復興への尽力を約束する。 親善艦隊、ラエリアに到達。 勇壮なる我らが友邦 瑞州を出発した親善艦隊は、ラエリア帝国のロサンゼルス港に寄港し停泊した。親善艦隊を出迎えてくれたラエリア艦隊は非常に美しいく、トンガ帝国とは違った運用思想で設計された軍艦に、乗組員全員が強く興味を示していた。 艦隊はn日まで停泊し、その間、海軍の交流や、共同航行訓練を行った後、在ラ航空義勇隊への訪問が行われる予定である。 ラエリア帝国とは数度のOFC合同演習や航空機隊の派遣を通じて関係を深めており、マイラ内戦ではインカ帝国とともに最大級の支援をベイカー政府に行った国でもある。環太平洋全域において情勢が流動的になりつつある中、ラエリア帝国との関係はトンガ帝国にとって非常に重要である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑ラエリア艦艇にエスコートされるトンガ親善艦隊(撮影 タイタン氏) 親善艦隊、瑞州に到達。 善き隣人に感謝を込めて インカを出発した親善艦隊はn日、瑞州の新徳海軍基地に停泊した。停泊後は人員の交流を深めるのみならず、純愛戦争資料館などを見学した。 また、艦隊指揮官は皇帝の代理人として、鉄道占拠事件の記念碑においてトンガ国民を救った 各国の特殊部隊員や瑞州警察、瑞州軍に改めて感謝を述べるとともに、 トンガ人の救出に尽力してくれた瑞州警察と瑞州軍指揮官に感謝状と勲章を手渡した。 瑞州は穏健的な民主主義国家であり、ラエリア帝国の友好国でもある。 戦争の仲介など平和構築へも強い関心のある国家であり、今後も相互理解を深めていきたい。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ~幕間②パタゴニアの脳人~ 指揮官手記 マゼラン海峡を通過するためにパタゴニアの領海に近づいた際、、見慣れた艦影が遠くに見えた。622型ミサイル艇だ。この寒空の下、どこか懐かしい船に少しの間心を驚かせていると、ようやくそれがパタゴニア海軍のバロー急であることに気が付いた。クラフタリアでデモ隊に囲まれて以来、トンガの輸出兵器について考えないようにしていたのが仇になったらしい。礼砲を鳴らしあった後、艦橋から出てバトー級に手を振ると、触手が出てきて手を振り返してくれた。体があんなふうになってしまっても、心は温かいままである。友愛にはいかなる障害も存在しないのだ。そう言われたような気がして何やら勇気づけられた気がする。南米諸国の進んだ技術を目にして、様々な考えを聞いてきたが、やはり技術によって、今まで活躍することができなかった人々が活躍し、正当に義務と権利を得られ、不幸が減ることは素晴らしいことなのだろう。 親善艦隊、インカへ到達。 サパ・インカの美しき港よ! クラフタリアを出発した親善艦隊はインカ帝国の○○港へ到着した。 ヴァラキア、セントリア、クラフタリアと非常に先進的な、めまいのするほどの先進的な国々を経た後で訪れたのは、非常に穏やかで美しい港である。緊張を増す環太平洋において、インカ帝国もまた危機にさらされうる国家である。 フランスとの戦争での勇猛なインカ軍の活躍を見るに、むしろトンガがインカの助力を得ることのほうがあり得そうだ。 OFCの友邦として今後も関係を深めるべき国の一つであろう。 艦隊は数日間停泊し、その間、南米戦役にて発生した大爆発の跡を訪れたり、晩餐会に参加するなどしてインカへの理解と交流を深める予定だ。 指揮官手記 インカ帝国についてはフランスとの戦争での勇猛果敢な陸軍の活躍が印象的であったが、 ヴァラキアやイタリア諸国の協力のもと整備されている海軍艦隊もまた精強な印象を受けた。 、いたるところに美男がいたのもまた、インカ帝国について印象的な事の一つだ。 水兵のうわさによると、イタリアの服飾文化から影響を受けたであろう女装も盛んらしい。 精強な兵士の国からはあまり考えられないが、これもまたインカの文化なのだろう。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑インカの港へ向かうトンガ艦隊。 異例の訓練 中華航空隊と陸軍航空隊の共同訓練 統一歴169年6月 本日、トンガ陸軍航空隊と中華空軍の間で大規模な合同訓練が行われた。 中でも、他国の航空隊との間での空中給油の訓練はトンガ陸軍航空隊として初であり、今回の訓練で特筆するべきものであろう。 中華からは戦闘機4機と爆撃機1機、空中給油機2機からなる第242航空大隊第一小隊が派遣されており、 中華からトンガまでの長距離のフライトからも、同国航空部隊の練度の高さが見て取れる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑中華軍機から給油を受けるB-1爆撃機(カティナク氏撮影) 今回の訓練に参加した、楊夏をはじめとする4名のパイロットたちは、トンガで暫くの休養を取った後にまた中華へと帰還するようだ。 当紙では、彼らに密着取材を行いたいと考えている 珍客の来訪 中華の給油機がトンガに到着 本日午後、エウア空港に中華軍の給油機が着陸した。トンガと中華の合同で航空機の給油等に関する訓練を行うらしい。 暗雲深し屯駆関係。 「親善」艦隊、クラフタリアに到達 統一歴167年2月 セントリアを出発した親善艦隊は、○月○日に、太平洋大戦祈念行事に参加するためにクラフタリアを訪れた。太平洋大戦以降融和ムードが高まっていたが、第三次マイラ内戦以降また冷却されつつある中での訪問であり、国内からは懸念が示されいた。 やはりというべきか、或いは「不幸にも」というべきか、親善艦隊は様々なトラブルに見舞われることとなった。 最大のトラブルは、艦隊指揮官が乗る車が、反王政のデモ隊に取り囲まれたことであろう。指揮官によると、当初数人であったデモ隊は瞬く間に急増し、車を取り囲み大声でシュプレヒコールを繰り返したらしい。警備体制はどうなってるんだ警備体制は!? 無論、今まで長らく対立を続けてきた両国は市民的感情において根深い溝があることは仕方がないし、車がデモ隊のそばを通ることになったのも、主要道での自動車事故が原因であるため本当に不運であったとしか言えないが。 さらに、トラブルというものは重なるもので、両海軍合同で行われた懇談会兼交流会においては第三次舞羅内戦への干渉についての意見の相違から、兵卒同士が乱闘を始めたという。親善が罵詈雑言と暴力だなんて、読者諸兄は聞いたことがないだろう。このような結果はある程度見えていたであろうに、クラフタリアへの寄港を決定した海軍上層部はいったい何を考えているのだろうか。 何はともあれ、改善しつつとはいえ両国間の関係にはいまだに課題は多い。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑クラフタリアでデモ隊に囲まれた艦隊指揮官の車(自動車は、millefeuille氏のaquamarineを使用させていただきました。) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑クラフタリア軍兵士ともみ合うトンガ軍水兵(とある水兵より) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑酒瓶、リンゴ、卵が飛びかい兵士たちがもみ合う交流会とは...あ~もうめちゃくちゃだよ... (上二枚につきましては、GENIUS氏作成の、クラフタリア海軍スキンを使用させていただきました) 親善艦隊、セントリアに到着。 謎多くも暖かき国・・・? 統一歴167年1月 ヴァラキア帝国を出発した親善艦隊は、セントリアの民間港へ食料補給のために寄港した。セントリアの港へ向かう途中でセントリア艦艇ともすれ違い、互いに礼砲を鳴らした。ヴァラキア同様非常に先進的な技術を持った大国として知られているセントリアは、しかしながら謎が多く、トンガ臣民の多くはその素顔を知ることはない。 これは我々ジャーナリストも同様であり、この寄港はセントリアがどのような国かを知る最高の機会...かに思われた。港は多くの船が行き交い、非常に活気にあふれているようであったが、不思議なことに人の姿が全くなかった。ついに我々は、生身のセントリア人を直接見ることなく港を離れたのである。セントリアには独特な文化があるのであろうか。それでも、沿岸まで護衛をしてくれたセントリア艦隊は非常に丁寧かつ思いやりのあふれた文章で我々を領海外へ見送ってくれた。セントリアは謎深き国家ではあるが、思いやりにあふれた善き国家であることは確からしい。 親善艦隊、ヴァラキア帝国に到着。 美しきかなサンルイス 統一歴167年1月 先日、海央共和国の横南軍港を出発した親善艦隊を出迎えたのはアキレウス級戦艦群であった。その勇壮な艦影はまさに「黒鉄の城」であり、艦隊指揮官も圧倒されるばかりであった。 さらに、入港時にはヴァラキア陸軍第302沿岸砲兵大隊が空を割らんばかりの礼砲で艦隊を祝福した。のちの取材で分かったことだが、この際208発もの祝砲が発せられたそうだ。 入港後、親善艦隊は祝賀パレードに参加した。パレードについて艦隊指揮官は「このような壮麗なパレードは今まで参加したことがない。このような機会をいただき非常に光栄である」と語った。 パレードを終え、晩さん会を終えたのち、一行は宇宙軍基地を見学した。そう。宇宙である。非常に高い技術力を持つヴァラキアにおいては宇宙もまた軍事活動の主要な舞台であるというのだ。我々の想像も及ばぬ世界は確かに存在しているのだ。 親善艦隊はマスドライバーでヴァラキアを出発し、次なる目的地へと向かった。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑ 一枚目 親善艦隊を出迎えたのはアキレウス級戦艦群 二枚目 ヴァラキア陸軍第302沿岸砲兵大隊による礼砲 三枚目 セントルイスにてパレードに参加するトンガ艦艇 四枚目 ヴァラキア宇宙基地を訪問するトンガ帝国艦隊 五枚目 マスドライバーでヴァラキアを出発する艦隊 (すべてDΔIŊΔ氏撮影。本当にありがとうございます!) 指揮官手記 海央共和国海軍については、かねてより聞き及んでいたが、戦艦を中核とした艦隊は圧巻であった。建国以来目立った行動を行っていなかったが、レミニセンスとの演習など、今後の活動が期待される。我が国とは全く違う思想の元構成された艦隊なだけあって非常に興味深かった。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 親善艦隊、海央共和国へ到達。 史上初の大西洋横断! 統一歴168年11月 ハウィクルタフのアレクサンドリアを出港した親善艦隊は本日、海央共和国、横南軍港へ到達した。トンガ艦隊が大西洋を横断したのは建国以来初めてである。そして、海央共和国との交流もこれが初めてでもある。今まで交流がなかった海央共和国は、近年共和化した南米の国家ということもあり、君主国家であるトンガとの関係が今後どのようになるかは予測が難しい。しかし、この寄港を契機として友好的な関係を築けるよう期待したい。親善艦隊は数日間停泊し、その後ヴァラキア国のセントルイスへ向かう。 指揮官手記 海央共和国海軍については、かねてより聞き及んでいたが、戦艦を中核とした艦隊は圧巻であった。建国以来目立った行動を行っていなかったが、レミニセンスとの演習など、今後の活動が期待される。我が国とは全く違う思想の元構成された艦隊なだけあって非常に興味深かった。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上 海央海軍艦艇とともに公開する親善艦隊(撮影 ぶどうゼリー氏) 親善艦隊、ジブラルタルを通過。 指揮官手記 本日、親善艦隊はジブラルタル海峡を通過した。海峡を通る際に見えた街並みは壮麗であり、欧州の繁栄の一端が垣間見えた。トンガとイベリアは非常に遠く離れた国ではあるが、トンガ・ヒトラント戦争での共闘や、イベリア製兵器の輸入など、そのつながりは浅くはない。現在、トンガ帝国は太平洋を中心に交流を深めてはいるが、ゆくゆくは欧州各国との友好・協力関係を継続的に構築維持できるほどの海軍力が欲しいものだ。タリクの山を眺めながら、今後の海軍増強計画の方向性について考えよう。 親善艦隊、ハウィクルタフに到着。 英霊たちに敬礼! 統一歴168年10月 アラビア帝国のジュベルアリ港港を出発した親善艦隊はハウィクルタフのアレクサンドリアに到着し、暫く停泊した後、出航した。 OFCでの合同演習などで関係の深いエジプトを訪れた親善艦隊は、海軍の交流などを行った後、 エジプト戦争資料館や戦没者墓苑を訪れ、エジプトの大地に散った英霊に、友愛の堅持と護国の意思を改めて誓った。 ○月○日に出港した艦隊は地中海を経て、大西洋を横断し、海央帝国へ寄港する予定だ。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上 アラビア湾を航行する艦隊 親善艦隊、アラビア連合帝国に到着。 友愛を再確認 統一歴168年10月 スランディアを出港した親善艦隊はアラビア連合帝国のジュベルアリ港に無事到着した。 トンガにおける主要な自動車輸出国でもあるアラビア連合帝国はOFCの友人でもあり、 エジプト戦争やシナイ鎮圧などアフリカやインド洋方面での活動が求められる中、アラビア連合帝国はトンガの重要なパートナーの一つでもある。 親善艦隊は数日間停泊し、海軍人員間での交流や自動車工場の見学を行った後、紅海を通りエジプトの○○港へ向かう予定である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上 アラビア湾を航行する艦隊 親善艦隊、スランディアに到着。 新たな関係へ向けて 統一歴168年10月 10月9日にヒトラントの港を立った親善間艦隊は、本日スランディア連邦のチャンギ海軍基地に寄港した。 トンガとスランディアの交流はかなり限定的であるが、この寄港は交流の拡大の契機となるだろうか。 親善艦隊は数日間停泊し、その間晩さん会を見学したのちにアラビア帝国のジュベルアリ港へ向けて出港する予定だ。 スランディアは港湾都市が非常に栄えているのみならず、雄大な自然が残されており、非常に美しい国家である。 兵器産業も強く、トンガでは開発ができない先進的な兵器を多数開発している国でもあり、 東南アジアでの潜在的な軍事・経済におけるプレゼンスは大きい。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上 スランディアへ向け航行する艦隊 親善艦隊、ヒトラントに到着。強い絆を再確認 統一歴168年10月 先日トンガを出港した親善艦隊は、ヒトラントに到達し、港に停泊。 ヒトラント海軍との交流を行い、トンガ・ヒトラント間の強い絆を再確認した。 トンガとヒトラントの関係は深く、今後もよい関係が期待できそうだ。ヒトラントは様々な面で転換期を迎えている。 今回の海軍の交流においてもヒトラントの発展が予感されており、 オセアニアにおける重要なパートナーとして、 今後もヒトラントとは強固な関係はトンガにとって必要不可欠だろう。 艦隊はn日後出港し、次はスランディア連邦のチャンギ海軍基地へ寄港する予定である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上 ヒトラントへ向け航行する艦隊 親善艦隊航海訓練へ出港! 世界を一周! 統一歴168年9月 今回、航海技術を磨くとともに各国との交流を強化・構築するため、トンガ海軍は親善艦隊を諸国へ派遣することを決定した。 この航海は、アラビア海から地中海へ抜け、そして体制等を横断し南米大陸を回るという地球一周の航海である 艦隊が訪れる計15か国・16の港のうちには、トンガとの交流が少ない国家もいくつか存在しており、これらの国との交流の契機にもしたいようだ。 ↓航路 極東における戦乱について (外務報道官談話) 1.極東連邦による三河湾攻撃に伴い、カンタルシア帝国が極東連邦へ宣戦を布告したこと、カンタルシア帝国政府は発表しました。 2.トンガ帝国は、日本海における武力衝突を深く憂慮し、極東連邦及びその共戦国、並びにカンタルシア帝国及びその共戦国に対して、戦闘の漸次的な停止へ向けた停戦プロセスの構築を強く求めます。 3.我が国は、環日本海諸国の抱える問題は暴力によって解決されるものでは決してなく,当事者間の交渉と相互の信頼を築く努力によってのみ解決されるものと確信しています。平和的交渉の開始に向けて,全ての関係者に対し,最大限の努力を払うよう促します。 4.我が国は、すべての当事者の対話開始に向けて最大限の努力を行う考えです。 K1社と合同で総合的な共同戦闘訓練を実施。今後の協力に向けて...? 統一歴169年9月24日、ニウアフォオウ島沖にて行われたトンガ海軍の臨時訓練艦隊とK1社艦隊の合同演習が無事終了した。今回の特別演習は大規模な艦隊決戦を念頭に置いたものであるため、トンガ、K1双方から潜水艦や巡洋艦など幅広い艦種が参加するところとなった。この演習について、臨時訓練艦隊の指揮を執った、ヘクトア・バイラニマラマ海軍中将は、 「今回の演習は、サービス提供のための武装という我々国家の軍隊とは違った前提を持つ組織との、システムや運用思想等の相違を浮き彫りにするとともに、今後の共同作戦や兵装などの発注において大いに参考になる経験を得ることができた大変意義のある演習であった。」 と語った。また、この演習について軍事アナリストであるマセウ・エケ氏は、「この演習はトンガ海軍にとっては、単に親善のための行事や将来の共同作戦への準備という意味合いのほかに、海上における対抗部隊の外注を検討するにあたっての試金石という側面もあるのではないか」と指摘している。 K1社は近年、ESHI社との業務提携・共同開発を行ったり、トンガ海軍の新型潜水艦の建造を行ったりなど、トンガの防衛産業への進出を進めており、今後もK1社とトンガとの間では何かしらの交流は続くと思われる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 上 ※トンガ帝国海軍エステア級航空母艦甲板上にて撮影された両艦隊の代表者 左 如月響 右 ヘクトア・バイラニマラマ海軍中将 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 K1社艦艇に着艦するトンガ海軍ヘリ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ、K1両艦艇による艦隊行動訓練 (上記写真撮影並びに提供 K1社) アンデス山脈での防衛ライン構築に成功 対AMU戦の必要性を痛感 先日か舞羅国内で発生した騒乱は瞬く間に全土に広がり、クラフタリアなどの近隣国家による干渉も始まった。これを受けて、今までは治安維持にあたっていた在舞羅トンガ軍も戦闘に参加し、舞羅国の秩序回復を援助することになった。 しかしながら、クラフタリア等から多大な支援を受けていると考えられる反乱軍や、周辺国家からの反乱軍側への"義勇軍"等は非常に精強であり、彼らの装備するAMUは山岳地帯での戦闘で猛威を振るった。 トンガ軍は戦線維持のために後退し、友軍とともに何とかアンデス山脈での防衛ライン構築に成功した。アンデス防衛ラインでは、舞羅帝国軍の対AMU特技兵の運用する個人携帯ミサイルや重戦車が敵AMUを撃破、撃退しており、これらの兵器の有用性が注目されている。 アンデスでの防衛に成功し、敵軍の侵攻を大きく停滞させているといっても、アンデス・ラインでの膠着状態は決して戦況の明転を意味するものではないようだ。 反乱軍の脅威は国境地帯のみならず、都市部にも浸透しているようで、首都である新京都市では、大使館周辺の警備のために展開していた部隊が反乱部隊側のゲリラ部隊と遭遇し多大な犠牲を出した。舞羅市民の仲にも反政府組織へ参加したり協力する者もあらわれているらしい。 舞羅帝国臣民の、前皇帝陛下への忠誠心がこのような形で現れたのだというのであれば、これほどまでに皮肉めいたことはないだろう。 都市部における民心の離反は今後の戦争継続に大きな影を落とすだろう。 11/17 Wi-φくん復活まで暫くお待ち下さい… 舞羅における治安維持協力のための陸軍の派兵始まる トンガ軍、初めて南米の地を踏む トンガ帝国は舞羅帝国の要請に従って、駐留軍を派遣することを決定した。なお、中流派遣軍自体については、OFCエジプト会議において、舞羅帝国における治安維持への協力についての合意がなされており、今回の派兵はその拡大であって、他国への侵略などの意図は存在していないことは特筆するべきである。 しかしながら、トンガ陸軍が南米の地を踏むのはこれが初めてであり、歴史的な寸簡であることは間違いない。 ESHI社、K1社と協力協定を締結 防衛産業における国際協力進む 165年9月11日 ESHi社と、ラティアンスに本部を置く軍需・PMC複合企業であるK1 PMC&Military Tec.は生産や技術開発における協力を行う協定を結んだ。 協定の大まかな内容は以下のとおりである。 双方の知的財産の尊重 船体の生産設備の相互貸し出しについての枠組みの設定 技術共同開発を円滑に行うための、定期連絡会の設置 ソフトウェア・ハードウェア面における共通規格を採用した製品の開発 この協定締結によって、ESHI社は製品の一部を国外でも製造することができるようになるだけではなく、両社間の技術交流により、 国内の航空機市場でトリステック社に押されがちな現状を打破したいとの考えもあるのではないだろうか。 一部ではすでにESHI社の航空機部門のメンバーがフィリピンへ出張しているという情報もあり、さっそく何らかの交流や共同開発が行われているようだ。 また、この協定発表に前後して、帝国海軍はK1 PMC&Military Tec.社製の潜水艦、バイス級潜水艦の購入に向けK1社との交渉を行っていることを発表した。 この二社間協定は国内の防衛産業にどのような影響を与えるのだろうか。今後も注目していきたい。 シャルム・エル・シェイク上陸戦 シナイ・コミューン軍恐るるに足らず! 長い航路の末にトンガ軍はシナイ南部の主要都市である、シャルム・エル・シェイクの攻略を開始した。 上陸に際してはコミューン軍からの妨害があったものの、彼らの装備はあまりにも貧弱であったためわが軍はこれを撃滅。 我が方の損害は非常に警備であった。 かつてのエジプト戦役においてスエズの防衛を行ったケセトア・フォウナ中将が今回も指揮を執るが彼にとってはリベンジといったところであろうか。 市内の確保に成功した後であっても、中将は風光明媚なシャルム・エル・シェイクの景色に目もくれず北進の準備を行っているそうだ。 統一歴163年10月15日 征け征けアリーシへ! ファラオの御稜威は今ぞ高く輝く フランスとハウィクルタフはアレクサンドリアにてシナイの無償返還についての条約を批准した。しかしながら、フランスが撤退すると時を同じくして共産主義者がシナイ・コミューンを名乗り武装蜂起した。これを受けてトンガ軍はハウィクルタフからの要請を受け以下の部隊をシナイ南部へ派遣することを決定した。 陸軍を8000名 揚陸艦Brachylophus級ドック型揚陸艦2隻 バ級駆逐艦2隻 ツリパ級コルベット3隻 我々はアリーシへファラオの威光を届けに行くのだ。悪しき反乱軍を打破し、金字塔の輝きをもう一度シナイへもたらさん! 統一歴163年9月20日 エジプトにてOFC首脳会談開催! OFCの新指針決定 本日、OFC首脳会談がエジプトにて開催された。 OFC首脳会談で、OFC全体として他の機構へは 対セルト は今後も敵対姿勢を継続し、対セルトの面での協力を再確認。 対共産 は中立寄りの敵対(警戒対象)として、警戒を継続。 BUとの協調路線の採用 環太平洋との友好関係の醸成を採択 仏連に関して対セルトにおける協力を模索するとともに警戒。 とすることがと決定されたとともに 反体制運動の劇化に伴い、舞羅における治安維持への協力の要請を受け、トンガ・ラエリア・カンタルシアの三か国が支援を表明し舞羅へ軍を派遣することとなった。 多機構への方針策定にあたっては、対仏連において、対CELTO面での協力を求める国々と、トンガをはじめとした対仏警戒を訴える国の間で激論があり、現在の複雑な世界情勢が反映されているといえるだろう。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑アラビア製の自動車から会議場へ向かわれる、エレネ陛下ととヴィリアミ閣下(撮影 おわせ氏 自動車作成 millefeuille氏) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑会議中のエレネ陛下ととヴィリアミ閣下(撮影 おわせ氏) 南西太平洋経済一路条約締結 春蒼連邦共和国との国交樹立! ラティアンス・春蒼・トンガ間の経済協力条約 本日、トンガ帝国、ラティアンス・レフタニア技巧連合、春蒼連邦共和国の三か国間の経済協力条約が締結された。 米大陸における戦乱を受け、従来の交易路の他にアジア方面との交易を強化することで、トンガ帝国経済への刺激とするとともに、これらの国と友好関係を構築することで、半導体や電子工業製品等の安定供給を達成し、フィジーの砂糖の輸出先を増やす狙いがある。 内容は以下の通り 軍民問わない技術開発における協力 人的交流の拡大 関税における共通制度の採用 物品の貿易における関税の削減 サービス貿易における障壁の削減 参加国間の交易路整備 トンガ軍、カンタルシアの対テロ活動支援を決定。 清く正しい平和維持活動 カンタルシアの庇護下にて発展を遂げている四国地域において、反カンタルシア勢力の活動が日に日に激化している。嘆かわしいことに、このゲリラ共は非常に攻撃的であり、カンタルシア警察当局の被害は増え続けている。平和と安寧を希求するトンガ帝国はこのような現状を憂い、カンタルシア帝国に対し治安維持に関する技術的な支援を行うことを決定した。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 派遣される顧問団の集合写真。 瑞州にて鉄道テロか トンガ国民9名巻き込まれる。 瑞州国の南西高速線『ひちょう421号』にて、鉄道テロが発生した。『連合』と名乗るテロ集団はひちょう421号を薩鹿州-日宮州の州境のトンネルにて停車させ、乗員乗客を人質に取り立てこもった。犯人グループは瑞州大統領に対して以下の要求を伝えるとともに、要求が受け入れられなかった場合に「見せしめ」が行われることを暗に伝えた。なお、『ひちょう421号』には多くの非瑞州人も搭乗しており、トンガ人9名のほか、ラティアンス人や、安勢人、ラエリア人、カンタルシア人なども人質となっている。事件発生を受け、瑞州では対策本部が設置され、自国民が人質になった諸国の首脳と瑞州大統領、そして対策本部によるオンライン会議が行われた。関係各国は、既にテロ制圧部隊の瑞州への派遣を決定したという情報もあるが、真偽のほどは不明。なお、トンガ帝国からの対テロ部隊の派遣はおそらくないと思われる。 政府の対応を受け、ヌクアロファでは部隊の派遣を求めるデモが行われている。 (統一歴160年04/06) トンガ海軍、OFC合同演習へ参加 新造艦艇が三隻参加! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑参加国各国の艦艇が集まった集合写真。トンガ艦艇はコルベット、戦艦重巡洋艦と、空母ニムロトが映っている。(撮影 タイタン氏) 太平洋上にて、OFC加盟諸国による合同海上演習が行われた。この演習には、ヒトラント、トンガ、ラエリア、カンタルシアといった太平洋に面する国家のみならず、ハウィクルタフやアラビアなどのインド洋に面した国々も参加した。 トンガ陸軍、OFC合同演習へ参加 海上演習は後日 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑上二つ 上陸演習に参加する陸軍歩兵部隊、一番下 合同で作戦を立案するトンガ軍、ハウィクルタフ軍、ラエリア軍の指揮官(撮影 尾鷲氏) フランスとの戦争や太平洋大戦による傷も癒え、新たに多くの国が参加したこともあり、OFCは強大な力を取り戻しつつある。この軍事演習は非常に多くの艦艇が参加しており、その数30隻以上に上るという。手始めとして、上陸作戦における共同作戦を想定した演習を行った。 また、トンガから参加する艦艇の多くは新造艦であり、トンガ帝国にとって、今回の演習は単に他のOFC加盟国との連携を強化するための機会というだけではなく、トンガ帝国軍の復活を示す機会でもある。 我々は再び砲声を轟かせる。硝煙香りとともに、新たな日の出をを告げようではないか。インド洋に、太平洋に、そして世界に!!!! ヴィリアミ首相、ヒトラント帝国領スマトラを表敬訪問 今年中には陛下がヒトラント帝国本土を訪問予定 アピア港で銃撃戦詳細は不明 →密輸業者の私兵と治安当局の戦闘か 輸出船第一号が出航!トンガの銃が世界へ羽ばたく! 先日のトリステック社およびボーマンノ社への規制緩和によって、両国が比較的自由に武器輸出を行えるようになってから初めての、貨物船が出航した。 その積み荷はボーマンノ社が開発・製造したアサルトライフル、文体支援火器、SMGであり、ラエリアや蒼星連邦へと向かう。 トンガの輸出産業を多角化していくうえで、トンガ銃が海外の銃と比べてどこまでやれるか、未知数ではあるが、きっといい働きをしてくれるに違いない。 1/29 マレイシァ共和国へ、文民警察官の派遣を検討か 今は危険ではないか 昨今混迷を極めるマレイシァ共和国へ、治安維持のため文民警察官を派遣することを検討中であると、官邸筋からの情報が入った。 しかしながら、戦闘が起き、ほぼ内戦中ともいえるかの国に拳銃程度の武装しか持たない文民警察官を派遣するのは、あまりにも危険ではないだろうか。(1/29) トリステック社・ボーマンノ社に対して武器輸出の許可が下りた 一部国家に対してのみ有効 外交通商省によると、トリステック社および、ボーマンノ社に対して、条件付きでの武器輸出の許可が下りた。 今迄は、は武器の輸出入に関しては非常に厳しい規制がかけられていたが、ESHI社に続き、トリステック社とボーマンノ社にも、大幅な規制緩和が行われた。 しかしながら、ESHIに対しては、政府が禁止する国家以外への輸出については、輸出許可品目に限り、自由に輸出が行えるブラックリスト方式をとるものの、今回トリステック社とボーマンノ社に対して行われた処置は、政府が輸出可能な国家を事前に指定するホワイトリスト方式となっている。 なお、このホワイトリストにはOFC加盟国の他に、直接敵対したことのない共産圏国家や、自由主義国家も含まれており、実質的には大差がないものとも言われている。 ラピタ経済協力条約締結 トンガ帝国・ラティアンス共和国間で経済協力体制を構築 ラティアンス共和国とトンガ帝国は経済条約を締結をした。 この条約によって、太平洋大戦、舞鷹戦争の二つの戦争以降低迷しているトンガ経済へ刺激を与えるとともに、 ラティアンス共和国との経済連携を通して、太平洋南西部の経済活動を活発にする狙いがあるという。 この条約によって、トンガとラティアンスの両国経済はより大きく発展するであろうとの予想されている。 しかしながら、経済的発展は条約の実によって達成されるにあらず。トンガ国民の努力こそがこの条約をより効果的にするのだ。努力を続けよ。 締結された条約の内容は以下の通り 軍民問わない技術開発における協力 人的交流の拡大 関税における共通制度の採用 トンガ帝国、第十一回十字軍への支援を表明 聖地を追い出されらシェラルドは十一回目の十字軍を結成し、ソビエトを懲罰することを宣言した。 トンガ帝国は反共主義及び、レグルス政府の帰還支援の一環として、第十一回十字軍を支援することを決定した。 なお、この派兵には、エジプト戦役以降続けられてきた対外派遣能力強化の現状確認と、その評価のための試金石であるという見方もある。 レグルスを解放せよ!陽は東から再び登るのだ。 ロシア西部へ砲弾や銃などの武器輸出を開始。 外貨しゃんいっぱいいっぱいはいってきちぇね! 155年度海軍戦力大規模増強計画発表。 トンガ海軍の増強計画が本日発表された。計画によると、 軽巡洋艦2級各2隻 重巡洋艦1級2隻 コルベット1級3隻 フリゲート1級3隻 戦艦1隻 警備艦(OPV)4隻 小型支援船2隻 のすでに設計が完了した18隻(うちコルベット、フリゲート、戦艦、支援船は着工済み)と、 巡洋戦艦1隻 補給艦2級各3隻 揚陸艦2級各2隻 軽揚陸艦1級4隻 輸送船1級4隻 の計13隻の構想段階の艦艇、合計31隻 の調達を予定している。この艦隊整備計画は、近年緊張が再び高まりつつある太平洋情勢を受けてのものであるとのこと。 今回の建造計画の中核となる戦艦については、すでに設計案が公開されており、古めかしい見た目をしているものの、トンガ帝国の威厳をありありと感じさせるデザインとなっている。 また、この艦隊整備に合わせ、近々、艦種の再定義と旧式化した艦艇の退役及び移管が行われる予定であるとのこと。 一方で、この構想には現慈雨性に乏しいという批判もあり、仮に実行に移されたとして、実現にはかなりの年月を要する。 内戦続く流城国より、川崎通商大臣と他10名の政治的亡命者を受け入れを決定 トンガ帝国は人道的国家だからね。 内戦によって混迷が続く流城国より、川崎通商大臣他10名の政治的亡命者をトンガ帝国にて保護する方針が決定された。 遠い異邦より、政治的な理由から国を追われた人々を保護することは、単に人道的見地によるものだけではなく、欧州諸国へのチャンネルを用意する目的があるのではないかと指摘されている。 新年度の海軍予算案が過去最高額に 果たしてこれほどの海軍力は必要なのか...? ESHI社、兵器輸出に大きな意欲 アジア・オセアニアの国家を中心にセールスを増やす予定 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑輸出向けに設計された駆逐艦設計案第17号。トンガ海軍で使っている船よりも先進的なのでは...? 統一歴153年3月 航空機関連企業内で大規模な吸収合併航空機製造業界の再編か 航空機関連企業14社が、「Trisse-tech aviation(トリステックアヴィエーション)」社として統合することが決まった。 現在、トンガ国内には航空機の部品を生産する中小企業や航空機設計所が複数存在しているものの、国内のシェアの多くはESHI社によるものである。 そのため、航空機に関連する中小企業は苦境に立たされている。今回の統合によって、ESHI社航空機部門に対抗することが可能な競争力を得る狙いがあると考えられる。 船山市市民革命 先日の船山市の暴動はついにクーデター及び革命に発展した。ここに中華連邦共和国救国臨時政府は倒れ、「船山共同体」の結成が宣言された。この船山共同体は、中華連邦共和国救国臨時政府から独立したものであるという体裁をとっており、救国臨時政府の債務を引き継がないと宣言している。 なお、船山共同体は近いうちに、大清帝国に他しいて、保護を要請する予定であるという。 マタファ・パンガパンガ記者 船山市で市民暴動救国臨時政府倒壊寸前。 先日大規模な赤痢の流行があったと報じられた、中華連邦共和国救国臨時政府による統治が行われている船山市にて、大規模な暴動が発生した。一部地域では当局の治安維持が行えない状態であり、救国政府軍の一部ではストライキが発生している模様。 この暴動は、署名を救国政府当局へ提出した人物を拘束したことへの抗議集会の拡大によって発生したものであるという。 なお、船山市では、公衆衛生への対応の遅れへの抗議デモが連日開かれていたという。 マタファ・パンガパンガ記者 船山市で赤痢救国臨時政府は機能不全か。 統一歴151年4月29日 中華連邦共和国救国臨時政府による統治が行われている船山市で、大規模な赤痢の流行があったと報じられた。 この流行の原因としては、船山市の上下水道に深刻な故障が発生したことが挙げられている。この呼称は一週間以上前から確認されていたものの、船山行政国は今だ有効な対策を行えていないという。トンガ帝国は、友好国の立場として、船山市に医師団を派遣することを決定した。 なお、船山行政府が有効な行動をとれていない原因として、中華金融危機から続いている財務整理が立ち行かなくなり、予算不足が深刻化しているのではないかという指摘もある。いままでは、トンガ帝国からの援助で何とか踏みとどまっていたものの、帝国の中東地域への支援と、その失敗による損失が、この事件を招いたのではないだろうか。 マタファ・パンガパンガ記者 メソポタミア地域に大規模な復興開発援助を実施 トンガにそんな余裕あるの...? 統一歴150年12月11日 昨年度レグルス戦争終結したものの、政治的混乱が続くレグルス地域の復興及び開発を促進するために、ミハイル・ヴェールニ氏を代表とするメソポタミア地域の統治機構に対して、大規模な融資を行うことを決定したと、外交通商省が発表した。なお、この融資の財源は、今年度の外交通商省予算の一部 のみならず、トンガ帝室の資産が含まれている。エレネ神聖王は、「今回の援助は、メソポタミア地域における復興の遅滞と、それに伴う治安悪化などを受けて行われたものであり、人道的観点に基づくものである。私は中東地域が再び安定することを心から望んでいる。」と談話を発表しました。 巨星、堕つ。 レグルスよ永遠なれ 統一歴149年5月13日 精強なるレグルス帝国は敢闘空しく、昨日、連合軍に対して無条件降伏した。自決したとされるクロムウェル総統はカリーニン海軍元帥を後継に指名したものの、ルートヴィヒ・フォン・アルフレート陸軍元帥が降伏宣言を発表した模様。 このことは、中東、ひいてはインド洋全域におけるパワーバランスを大きく変えてしまうだろう。 諸戦争の影響で、レグルス領であったルクレフにおいては独立の機運が高まっており、レグルス国内では大きな政治的空白が発生しているという。連合軍の今後の統治にも注目が集まっている。 我々はレグルスを決して忘れまい。 新型野砲の選定開始 やっとかと元陸軍大佐 今年の防衛関係予算案において、陸軍関係費が増額された。関係者の話によれば、新型野砲の開発費用とのこと。 元陸軍大佐にして、現ニュースヌクアロファの経済部長は、「やっとか。いまだに人民共和国の遺産を使い続けてるのが異常だったんだ」と語った。 スィヴェールヌイ諸島共和国による無断でのトンガEEZの科学調査。 北ッパリは国際海洋法を尊重せよ 統一歴143年11月7日 本日昼頃、外国籍艦船がトンガ帝国EEZ付近にて停船し何かしらの作業を行っているとの通報がトンガ沿岸警備隊へ寄せられた。 通報を受け、付近を警邏していたマヌアFP1、マヌアFP2、マタヌクHS1、マタヌクHSC1がトラブルや火災などの可能性も考慮し急行したところ、 スィヴェールヌイ諸島共和国旗が掲げられている大型船2隻(うち片方はスィヴェールヌイ諸島共和国海上警察所属の巡視船とみられる)が停船、海中から何かしらの機材を回収していた。 大型船舶は、帝国沿岸警備隊からの通信に対してスィヴェールヌイ漁業調査庁所属の調査船及びその護衛であり、水産資源に関する調査中である旨を回答した。 EEZ内での作業の中止を指示し、確認のために調査データおよび当日の航海ログの開示を求めたものの、調査船はいずれも黙殺し、作業を継続していたため放水による警告を開始した。 機材の巻き上げが完了したと同時に大型船舶は北方へと逃走を開始した。沿岸警備隊所属船団は追跡を開始するも、第三国のEEZに侵入されたため透析を断念した。 大型船舶が停船していた位置はトンガの排他的経済水域(EEZ)の境界付近であり、調査の手はEEZ内に及んでいたと考えるのは妥当だろう。 この調査はトンガ帝国のいかなる部署にも通告がなく行われており、外国船舶、しかも公的機関による無断の水産資源調査は、トンガのEEZに於ける権利を踏みにじる行為である。 トンガ外交通商省は、スィヴェールヌイ諸島共和国大使を通じ、強い抗議を行うとともにと国際法の順守を求めた。 社説: 中華・トンガ。南へ西へ伸びるホクレンの魔の手 ニュースヌクアロファ国際報道部部長、シオネ・トンガ 本日発生したスィヴェールヌイ諸島共和国による無断調査は、トンガ帝国の主権及び尊厳を踏みにじるものであるといえよう。しかし、それ以上に悪辣なのは。「護衛」と称し 重武装の艦船を同行させていた点だ。当局は自体の拡大を恐れて明言をしていないが、同行してきた巡視船には、多数の機関砲のみならず、76mm,50mmという、小型戦闘艇の主砲クラスの大砲を計3基も乗せており、 さらに対艦・対空ミサイルの発射が可能なVLS(垂直にミサイルを発射できる装置)が搭載されているというではないか。この「調査」は明らかに軍事的意図をもって計画されたものであり、トンガ帝国への挑発である。 事実上の宣戦布告といっても過言ではないだろう。また、いかに詭弁を弄そうとも、EEZ条約の定める諸権利の侵害であることは間違いなく、国際法を無視した到底許されざる行為であることは、変えようのない事実だ。 さて、、数年前に中華で怒ったあの忌々しい反乱について語らねばならない。賢明な読者諸兄はここで、中華赤軍反乱の際に、スィヴェールヌイ諸島共和国はいち早く北京政府を承認し、艦隊を派遣、あまつさえ駐留をも行おうとしていた。 北連は、民主的に成立した正統政府を否定し、反乱勢力と結託し利益を得たのである。完全に内政不干渉の原則に反する。そして、かの国は、今や民主主義の擁護者であるという顔をしながら、民主主義を殺したのである。 ここにスィヴェールヌイ諸島共和国の覇権主義的な、狡猾なある一面が見える。それは、自国の利益の為に国際法をあえて順守せず、一方で世界全ての民主の擁護を謳いながら、他方で他国の民主主義をつぶしているのだ。 今回の事件について、あえて一言言わせてもらうならば、「やはり国際法無視かよ?スィヴェッパリらしいな」これに尽きるだろう。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑2枚 ホクレン調査船に対して放水による警告を行うトンガ沿岸警備隊。 トンガ帝国、安勢国より制空戦闘機を輸入トンガの空をまかせたぞ! トンガ帝国政府は本日、安勢国の五草重工業よりAc-103制空戦闘機を20機輸入する契約を行ったと発表があった。 かねてより、帝国陸軍航空隊向けに防空用の航空機の選定が行われていたが、政治的状況及び、コスト、性能などを総合的に判断した結果、Ac-103制空戦闘機が選ばれたという。 トンガ帝国軍の航空戦力については、トンガ=ヒトラント戦争以前から、航空戦力の欠如が指摘されていた。近年の軍備拡張及び、今回の戦闘機の導入は、いまだ脆弱な、トンガの防空の、力強い支えとなるだろう。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑今回導入が決定したAc-103制空戦闘機。 スミトラント海軍練習艦艇、スヴァへ寄港 あゝ麗しきケーニヒスマリーネ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 統一歴142年9月17日発表 本日、フィジーはスヴァにスミトラント連邦王国海軍練習艦隊が来航した。 夕日に照らされながら悠々と入港する姿は非常に優美であり、スミトラント海軍艦艇の特徴である、橙色の甲板もあいまって、スミトラント特有の堅実ながらも堂々とした気風を醸し出していた。 スミトラント練習艦隊は、スヴァに至るまでドイツ東部からアフリカ南端、アフリカの角、ボルネオを経ており、スヴァを発ったのち、日本列島、朝鮮半島、日本海、津軽海峡、アラスカをめぐる予定であり、 スヴァ市長及び海軍卿は、今後の航海の安全を願い、タパを贈呈した。 北京条約締結 船山市に帰還するも、北京政府は存続 シェラルド王国、十洲連合王国、スィヴェールヌイ諸島共和国、イットリカン民主主義国、トラキア=ローマ帝国等からなる多国籍軍は、ついに北京政府の首都を攻略。 北京政府は降伏し、多国籍軍参加各国は沿岸部を租借地とし、多国籍軍参加諸国は中華連邦共和国政府を承認しておらず中華連邦共和国政府の復活はかなわなかったものの、領土の租借は認められたため、トンガ帝国は船山市を租借し、中華連邦共和国政府へ行政権等を移譲した。中華民国臨時救国政府の王清潔臨時大統領は、ニュースヌクアロファ社の取材に対して、「再び中華に舞い戻れたことは大きな喜びである。このような結果は屈辱的ではあるが、我々は船山市を足掛かりに光復闘争を続けるだろう。」と話した。 統一歴142年9月6日 轟くは自由の鬨声 かつての征服地を、友人は再び征服するだろう! imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 142年1月1日、トンガ帝国は、中華連邦共和国臨時救国政府からの要請に基づき、第1艦隊を動員し、中華連邦共和国臨時救国政府の帰還を支援することを表明した。 中華連邦共和国臨時救国政府軍は広報の成果もあり、ある程度の兵力を有しており、今、まさに正統なる中華を回復する絶好の機会が訪れたのだ。 アカを打ち倒し、五色旗を上げよ!我らは鬨声の下にまた集う。 Shout! Shout! The battle cry of freedom! 中華連邦共和国救国臨時政府へ武器貸与開始 先日のらずべりぃへの武器供与に続いて、中華連邦共和国救国臨時政府に対しても、武器貸与が開始された。 トンガ初の航空母艦就役 世界初の鍛冶師は平和を作る力になるか。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ帝国海軍は統一歴141年8月26日、新造空母、トゥボルケイヌ級一番艦トゥボルケイヌが就役したと発表した。 広告 中華に再び民主主義の灯を!中華連邦共和国臨時政府を支援しよう。 中華西域バブルの崩壊に始まる不景気に乗じた共産勢力は、地方行政府と結託し、中華における民主主義の殺害を試みました。 しかし、民主主義は死ぬことはありません。自由と寛容の精神を中枢に置いた自由主義は、今なお生き続けています。 天津で、ネイアフで、そして中華市民の心の中で。 我々は、共産勢力の圧倒的な武力の前に、力を蓄えることしかできませんでした。 しかし、今、まさにこの瞬間、共産勢力は欧州との戦争で傷つき、弱り果てている。 今こそが我々の友人を呼び戻す好機である。 トンガ市民諸君!中華に再び民主主義の灯を煌々と輝かせるためには、君たちの力が必要なのだ! カラブリア市を史国へ返還 カエサルの物はカエサルに。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (1枚目 調印の様子,2枚目:調印を終え握手をする二人の宰相,3枚目:会食の様子) トンガ帝国政府は統一歴140年7月31日、カラブリアにおけるトンガ企業租借地のシェラルド王国への返還を行った。 カラブリア市は、ラピティアンジャーニー社が外貨獲得のための開発をを目的として、統一歴138年に租借して以来、シェラルド王国から返還の要求が続けられてきており、 統一歴139年以降の昨今の南太平洋における緊張の増大や、第10次十字軍等による神聖同盟の影響力増加などを受け、今年に入りシェラルド王国との交渉が行われてきた。 諸戦争による観光業へのダメージや、カラブリア市における開発が行き詰っていたこともあり、交渉は比較的スムーズに進んだという。 統一歴140年6月ごろに、カラブリア市におけるトンガ資本の保証を条件に返還に合意し、トンガ政府はカラブリア市をラピティアンジャーニー社から買収し、返還に向けて、市庁舎からの撤収などが行われた。 欧州大戦などもあり、返還条約の調印は先延ばしにされていた。 大戦が終結して間もなく、返還条約の調印式をするべくシェラルド王国の宰相であるヨーデリンゲ卿が来訪され、ヴィリアミ宰相との会食ののち、返還条約への調印が行われた。 調印式を終えヴィリアミ宰相は「トンガ料理を、食通として名の通っておられるあのヨーデリンゲ卿に気に入っていただけたようで光栄だ。」と笑顔で語った。 また、カラブリア市におけるトンガ資本の保証を快諾したことや、交渉やそのの合間での紳士的なふるまいから、トンガ国民の間でも、シェラルド王国に対するイメージはとても良いものとなっている。(140.07.31) 造船所で相次ぐクレーンの故障原因解明のため、一時営業停止 ここ数日、国内の造船所において、クレーンの故障などが報告されている。 故障があった機材の多くは、ベンチャー企業、パゴパゴ重機の製品であるとのこと。 パゴパゴ重機は新技術を取り入れ、コストパフォーマンスに優れた製品で近年、シェアを伸ばしていた。 (140/7/21) パソコン君が死んだので暫くPEで活動します…パソコン君が届いたので復活ですわ! サンディカリスムの蠢き 先日、月の谷において、トンガ人サンディカリストらが、国際主義、武力闘争路線への転換を含む綱領を採択し、サンディカリスタ連盟執行委員会が設置されたという。 武力闘争路線の採択によって、国内過激派の活動の活発化が懸念されている。(140年7月21日) 広告 「異文化提言シリーズ」第一部! なぜイットリカンはパラノイア的なのか等、 民主主義を騙る帝国主義を徹底解剖! イットリカンに根付く驚きの蕃習とは。 トンガ第一の市民たるソロモネ氏が送る異文化解説シリーズ爆誕! 「トンガの一市民からイットリカン民主主義国へのアドバイス」 著ソロモネ・トンガ トンガ思想社より好評発売中! 伊勢神皇国と友好条約を締結!トンガ帝国は新たな仲間を歓迎する! 7/7/140 トンガ帝国外交通商省はに南アフリカに領土を持つ伊勢神皇国と友好条約を締結したと7/7日発表した。 友好条約の内容は以下の通り。 相互の国家承認 相互艦隊の優先的寄港権 伊勢神皇国はスヴァに優先的寄港権を有し、トンガ帝国はポートエリザベスに優先的寄港権を有す 貿易における相互の関税緩和 技術交流 トンガ帝国は南半球諸国との友好関係構築を重視しており、伊勢神皇国との条約締結に向けての会談は非常に実りあるものとなった。 その際、地域包括的軍事協力関係への参加についても話し合いが行われたという。 「イットリカン国のニュースへの反論 ニュースヌクアロファ国際報道部部長、シオネ・トンガ(テヴィタ皇太子第一子)」 本日6/28日にイットリカン国より発表されたニュースにおいて、諸矛盾、事実確認の不足が含まれた旨を謹んで申し上げるとともに、訂正を求める。 まず、第一に、"「エスコート」と称して我が艦隊を数隻の艦艇と数機のヘリによって一方的に監視した"とのことであるが、これは、イットリカン国艦隊とトンガ民間航空機及び船舶のトラブルを未然に防止するための処置である事を第一にご理解いただきたい。そのうえで、我々の言い分を一方的に無視し、「襲撃」からの警護及び追跡、エスコートを「監視」として曲解したうえでの公式発表に対して訂正を求める。 そして、不要なトラブルを事前に回避するべく動いた我が国の配慮すら「一方的監視」と曲解するその偏執病的姿勢は諸国家との摩擦を起こしうるものであり、平和的な秩序形成を行うための力を持つ国としては甚だ自己中心的で幼稚であると言わざるを得ない。 事実から目をそらし、自己弁護的な発表を繰り返し、徹底的に他国を批判するその精神性は、「文明国として幼稚すぎであり、同じく文明を持つ国家として非常に憤りを覚える。」 あえて言うならば、イットリカン国こそが文明国に足る精神性を持ち合わせていない、所謂「蛮族国家」であると私は考える。 これはあくまで「個人的」な発言だが、戦場で会うのはお断りさせていただこう。代わりと言っては何だが、トンガの宮殿で会おうじゃないか。もちろん、イットリカンが許しを請うて首を垂れるときに。 イットリカン艦隊の寄港を拒否優しい我が国はおびえる第七艦隊を警備&エスココート 6/27日未明、「CELTOの近辺の対立国家に対しての軍事的なアプローチが目的」と公言するイットリカン民主主義国の第七艦隊がフィジー近海のトンガ帝国排他的経済水域に侵入した。 トンガ帝国は事前に通過の旨を受け取っていたが、このような軍事的威圧・挑発を目的とした艦隊の派遣は平和を愛するトンガ帝国として到底容認できないので寄港を拒否した。 また、6/15日に発生した舞羅国スクランブル機へのイットリカン艦隊による電子攻撃事件を受け、トンガ帝国領域及び排他的経済水域を通行する諸船舶や航空機に対しての挑発及び攻撃が予想されたことから、 チアイブ級フリゲート2隻と各管区所属の0001番巡視船1隻及びヘリコプター数機体制を挙げて、攻撃的な行動もせず、コミュニケーションを試みただけのスクランブル機1機へ電子攻撃を行うほど臆病なイットリカン国第7艦隊を、彼らの言うところの「襲撃」から警護、追跡し、エスコートした。 トンガ帝国は優しぃなぁ! 去年発生したメーデー暴動およびサモア独立騒動には舞鷹国の関与が疑われており、CELTO諸国の侵略的性格は間違いなく強まっており、我が国はこれに対し断固とした態度をとらねばならい。 中でもイットリカンは近年、急速に軍備拡張を進めており、我が国はかの国の拡張主義や好戦性を深く憂慮している。 海軍増強計画 トンガ帝国は、緊迫した国際情勢を鑑み、海上戦力の強化を決定した。 目標としては、巡洋艦1種類3隻、駆逐艦2種類各2隻,コルベット1種類3隻,フリゲート2種類各3隻,ドック型揚陸艦1種類2隻の配備を目指す方針である。 現在は、ドック型巡揚陸艦の建造が行われている。 また、陸軍の強化として、赤石社から多目的ヘリコプターを22機購入、月の谷国から小銃を多量に購入した。 サモアに治安を取り戻せ!陸軍サモアへ上陸 トンガ帝国陸軍2個歩兵大隊と、トンガ神聖王親衛隊1個中隊,トンガから派遣された防衛警察隊がサバイイ島へ上陸しアピアの鎮圧へ、 ウポル島には、帝国陸軍1個歩兵中隊,フィジー、ワリスから派遣された防衛警察隊が上陸し、連日続くデモの鎮圧へ向かった。 アピアでは占領者と軍隊の間で銃撃戦が発生。帝国陸軍所属の5名と、親衛隊員1名、警察隊員3名が殉職、デモ隊側でも19名が死亡し、 その他、双方負傷者多数、アピア港管理局や、水道管理局が放火されるも、鎮圧が完了した。 サモア沖密貿易事件隊員2名が殉職。舞鷹からの武器密輸か。(5/7) (画像) ウォリス諸島から飛び立った海軍所属のC-2はトケラウ海域周辺にて舞鷹所属の輸送船から、アピアを母港とする大型漁船への物資移し替えの現場を発見。 トンガ沿岸警備隊はサモア方面の警備を強化。 マヌアHS1,マヌアHS2はサモア-トケラウ境界付近で瀬取りを行った後に帰路に就いたサモア漁船に対して停船を命令。 漁船は命令に応じず進路を変え逃走を試みるも、HS2と衝突。HS2の隊員が乗船を試み、船内での銃撃戦の後、制圧した。 なお、この際に隊員2名が殉職した。大型漁船の乗組員は、重石を付けた箱を海へ投下したのちに投降。漁船からはライフル銃や弾丸が発見されたとのこと。 舞鷹ーサモア間の海上密貿易で取り扱われる品目として、銃器弾薬が摘発されることは非常にまれであり、舞鷹国における反社会的・政治的な勢力とのつながりが考えられる。 トンガ帝国はサモアの治安回復のために軍隊を派遣することを発表(5/6) サモア独立党を名乗る集団が「サモア諸島共和国」の独立を宣言。あれ得ない話!!! メーデー暴動から2夜明け、混乱続くアピア放送局から、映像が届いた。 送られてきた映像では、サモア独立党を名乗る集団が「サモア諸島共和国」の独立を一方的に宣言。 SNSからの情報によると、独立宣言はトンガ語、英語、日本語の三言語で行われ、TV放送を通じてサモア全土に放送された。 この際、壇上に上がり、演説を行ったとされるジャン・マヌアは舞鷹国立大学への留学経験があった。 また、トンガ人民共和国亡命政府はサモアの独立を承認したと発表した。 亡命政府代表のマリトエア・アノアイ氏はサモアに上陸し、サモア独立党代表と対談。 舞鷹国に本部を置く「太平洋友好平和財団」がサモア独立政府への食糧支援を表明した。これに対しトンガ帝国は「太平洋友好平和財団」に非難声明を発表した。 中華連邦共和国救国臨時政府成立!光復民主・時代進歩(5/3) 「ボイス・オブ・トンガ」午前の普通話放送枠において、蒋懐関国防次官は「地方行政府の暴走とそれに伴う、情勢の不安定化による大統領および首相による行政運営が困難と判断し、 王清潔財務長官を臨時代理大統領、陳登輝商務長官を臨時代理行政長とする中華連邦共和国救国臨時政府を組織」したことを発表した。同放送内で国外にいる中華連邦国民及び諸官僚の集合、合流を呼び掛けた。 トンガ帝国は救国臨時政府を承認。 同時に、特例として、一定期間の間、中華連邦国民のビザなしでの入国を認可し、滞在期間を延ばす決定をした。 トンガ帝国外務省は、「臨時救国政府」は他国における行政長官の死亡などによって、欠員が出た際に、国務会議議員のうちの一人が代役を行うものと同一であり、 维尼熊大統領、吸金瓶行政代表の安否が確認されていない現状、正式な政府の後継組織であるとの見方を示した。 中華の要人を保護人道的な保護措置 トンガ帝国は、中華地方行政府の暴走によって、中華から追放された李水扁予算監査府総裁、陳登輝商務長官、王清潔財務長官、蒋懐関国防次官ら4名を、人道的観点から保護することを決定した。 また、蒋懐関国防次官からの希望を受け、国営短波ラジオ、「ボイス・オブ・トンガ」にて午前と午後の各30分、国防次官による普通話での中華連邦共和国国民に向けての放送枠の設置を認めた。 中華にて地方行政府の暴走 デフォルト宣言以来、ハイパーインフレーションが継続している中華連邦にて、諸地方行政府長官らが結託し、国家からの独立を宣言した。 独立は、秘密会談での決定という、非民主的な手続きが取られており、人民の同意が得られないまま行われたとのこと。 これについて、外交通商省大臣は「当然、このような、世論を無視し、民主主義とは対極の、行政府の暴走は許されるべきではない。中華連邦共和国における地方行政府の暴走に深い懸念と不快を示すとともに、一刻も早い民主的な秩序の回復と、行政府暴走の鎮圧を願う」とコメント。 また、同日、「中華社会主義共和国連邦」を名乗る諸地方行政長官らは、中北緊急協力を北連と締結、「中北緊急協力」は五年以内の北連軍中華駐留を含み、東アジア情勢は不安定化の一途をたどっている。 なお、トンガ帝国は、地方行政府の暴走と、その結果である「中華社会主義共和国連邦」と「南京合意」を認めず、中華連邦共和国の内政に干渉し、軍隊を派遣遷都するホクレン政府を非難するとともに、内政不干渉の原則の厳守を認める方針。 中華連邦政府デフォルト宣言!!経済・防衛に大きな影響5/2) 本日、中華政府は国債のデフォルトを宣言した。 中華連邦では、東トルキスタン紛争で深刻なダメージを負った西北部地域の復興のために、 各国から支援が行われており、西北部地域の復興、再開発の進行とともに不動産価格が上昇しており、世界中から、投資が行われていた。 トンガ帝国銀行なども中華緊急復興国債を60億$購入しており、トンガ経済にも重大な影響が予想されている。 また、世界的な超元安が続いていおり、中華国内では、ハイパーインフレによって、市民生活に多大な影響が出ているとのこと。 政府は中華連邦軍全てを国内に呼び戻し緊急の再編を実施すると発表しており、トンガの国防は厳しくなると考えられる。 また、中華軍駐留基地のあるババウでは、中華軍撤退に伴う雇用の喪失や、基地からの需要の大幅な減少が懸念されており、市民の間にも不安が広がっている。 また、トンガ帝国は、国債の返済を延期し、金利を下げる方針 錯綜する情報アピアで長期の占拠。(5/2) 全国規模のデモ!!サモアでは暴動、占拠も(5/1) メーデーを迎えたトンガ国内では、港湾労働者の待遇改善を求めるメーデーの集会が、全国で行われた。 また、 アピアにおいては、 大学生が主導したアピアやファレアルポでのデモ行進でトンガ人民共和国旗を掲げ、 トンガ帝国旗を燃やした青年らの拘束をアピア警察が試みるも、 デモ隊の一部がこれに抵抗。アピアの一角がデモ隊によって占拠された。 鎮圧・強制解散を試みて、防衛警察隊が投入されるも、 その際に投擲された催涙弾が青年の頭部に命中し、それがきっかけとなってか、 デモ隊は暴徒化し、混乱はアピア市全体に広がった。デモ及び暴徒化の一連の様子はインターネット配信を通じて全世界中に配信されおり、トンガ全域に動揺は広まっている。 不確定な情報ながら、サモアにおいては警察によるスト権ストが行われているとの情報も入っているが、メーデーサボの影響か、サモアとの通信が不安定であり、情報が錯綜している。 (画像は後日掲載) ミノルニア衛生局代表との「北連風邪」に関する会談(3/14) 北連を中心として世界で猛威を振るう「北連風邪」が、オセアニア地域の国家でも流行が認められたことを受け、トンガ政府は、ミノルニア衛生局代表と対策について会談。 ミノルニア衛生局と「状況を見極めつつ然るべき協力をしていく」旨を発表。 具体的な対策については、これから決定していくこととした。 また、先日、ラワ川の河川敷にて、ホームレス17名が死亡しているのが発見された。 聞き込み調査等から、付近では共産党系の団体による炊き出しが頻繁に行われているとの情報もあったという。 スヴァ衛生福祉局は、食中毒が発生した可能性等も視野に入れて調査を進めている。 トンガ帝国、オーストロアジア連邦共同体に加盟申請(3/11) トンガ帝国は、本日、オーストロアジア連邦共同体(通称OFC)へ加盟申請を出した。 この背景には、地中海戦争でのOFCの活動や、CELTOの西太平洋地域における勢力拡大があるとみられる。なお、サモア地域のアピアでは、OFC加盟を非難し、CELTOへ加盟することを求めるデモが行われ、団体はっぽゆによると、数千人が参加した模様。 ナンディでホームレスらしき男性が死亡。(3/12) 屯朝友好条、統一歴135年にて解消。トンガ帝国の外交方針転換か(2/25) トンガ帝国外務省は2/23、友好条約を解消したい意向を朝日皇国へ通達。受理された。 今回の条約解消の理由は 「地中海戦争などの近年の諸紛争によって明らかになった、諸条約間の矛盾を解消するため」 とのこと。国際情勢に悔しいソロモネ・プロトゥ氏によると、 これまで豪亜機構よりの中立を目指してきたトンガ帝国の外交施策としては異例の事態であり、 近いうちに豪亜機構へと接近する意図があるのではないかと考察している。 ニュース・トンガ社による最新の世論調査によると、「トンガにとって重要な国は」という項目において、「ヒトラント帝国」及び「中華連邦共和国」と答えた人の割合が前年に比べて5%も増加しているそうだ。この傾向は、トンガタプやフィジー地域においてはより強く、スヴァ,ナンディ,ヌクアロファ,ウタ・ムアホイなどの大都市圏においてはより顕著であり、 今回の条約解消は大都市圏の民心を意識したものとみられる。 一方、サモア地域やプロトゥ領域においては、反帝室感情や、第二次日人戦争においてCELTOが主体となって解放したことから、今回の条約解消への反感は大きい。 トンガ帝国としては、現在の諸条約と矛盾しない形での友好関係を望む方針。 中華潜水艦失踪事件及びトンガ帝国海軍の活動について 中華連邦と合同で失踪潜水艦「6.14」を捜索(1/13) トンガ帝国は先日の中華連邦の発表を受け、海軍艦艇を動員し、哨戒活動を強化することと、 有事の際に備えて、ネイアフをはじめとする諸軍港および、領海内の一部領域における、一般船舶の航行制限を行う事を決定した。 「6.14」を捜索するために、海軍及び沿岸警備隊に所属する艦艇を動員し、捜索隊が結成された。この捜索隊は中華連邦艦隊とともに、ポリネシア南部一帯での捜索を行う。 (下:捜索のために展開するチャイブ級フリゲート一番艦チャイブと艦載哨戒ヘリコプター) ある関係者曰く、今回の事件で、トンガ海軍の艦船や戦力の不足がより一層痛感されたという。 これは軍上層部も同じようで、他国の艦艇の輸入や、トンガ・ヒトラント戦争賠償艦の購入も視野に入れ検討が進んでいるとの情報もある。 中華連邦所属潜水艦、南太平洋にて消息絶つ反中華組織によるテロか(1/10) 定例訓練のため舞鷹国を出港した671型潜水艦「6.14」が南太平洋で消息を絶ったとの発表が、中華政府からあった。 消息を絶った潜水艦は強力な武装を搭載しており、反中華系組織によるテロの可能性が高いとのこと。 「6.14」によって中華海軍艦艇が撃沈されたとの情報もあるという。 この発表を受け、当該潜水艦の近海航行の可能性があるトンガ帝国においては、海軍艦艇を動員し、哨戒活動を強化するとともに、有事の際に備えて、ネイアフをはじめとする諸軍港および、領海内の一部領域における、一般船舶の航行制限を行うことも検討するとのこと。 モレラ代表団、トンガを訪問 さる10/14、モレラ総統がトンガに来訪され、神聖王陛下と会談されたのち、トンガ式リゾートの体験などをされたとのこと。 今回のモレラ総統訪問は、独立後のトンガにとっては初めての賓客来訪である。 モレラの艦隊をご覧になられた陛下は、海軍拡充の重要性を再確認したとのこと。 (10/16朝) (下:正餐を共に取られる陛下と閣下) Mālō e lelei! tuonga'ane 'o aotealoa! アオテアロアの友人よ!こんにちは! 本日、トゥイトンガ帝国は、フィッシュアンドチップス及び北マイケル王国と国交を樹立。 友好条約を締結した。 この友好条約によって、ポリネシアの治安がは向上し、より良い友好関係が築けるだろう! 内容は以下の通り。 漁業における協力 定期便の就航 国交樹立 スヴァ港と、ヌクアロファ港の優先使用権 軍事情報包括保護協定 水上警察及び漁業取締における協力協定 新しいポリネシアの友人に平和と栄光のあらん事を! (統一歴130年5月、ニュース・ヌクアロファ朝刊) ・仏埃戦争関連のニュース カイロ条約 敗戦! フランスはインドに手再起を図っていたハウィクルタフ軍をOFC軍もろとも爆撃機、再起不能まで叩きのめした。 これを受けて、ハウィクルタフ軍はフランスの提示した和平案に合意し、戦争は終結した。 フランスはシナイ半島やポンディシェリ等多くの利権を手に入れたのである。 トンガ陸軍は甚大なダメージを追い、多くの装備を失った。 + ... グジャラート沖にて大海戦 フランスがインド洋の覇権を握るのか スエズ運河からインドへ逃れたOFC艦隊を追い、フランス軍はインド洋まで進出。大型戦艦同士の殴り合いが始まったのだ。 大激戦の末に、フランス軍が制海権を確保した。 スエズ陥落 派遣部隊の一部は撤退に成功 トンガ軍が防衛を行っていたスエズは包囲され、ついに市街地戦が始まった。 ローゼ軍は北西からスエズ市内へ進出した。対するトンガ軍は、重大な損害を出し、一部装備を放棄しつつも、計画的な撤退を行い、ポート・タウフィクへ到達した。しかしながら、運河沿岸に展開していた部隊は情報の錯綜と、ローゼ軍の見事な軌道によって、ローゼ軍の包囲下に置かれた。 包囲され取り残された部隊は、暫くローゼ軍とにらみ合った後、戦闘を行わずに降伏した。 この醜いといっても過言ではないトンガ軍のスエズ防衛は、しかしながら、友軍の殿という目標を達成していた。地中海に展開していたOFC艦隊はかろうじてスエズ運河を通り、インド洋へ脱出。損害も、事前に予想していたものよりわずかに多い程度であり、大失態というほどではないのかもしれない。 しかしながら、市井の声は厳しく、ケセトア・フォウナ中将を、敗北責任で銃殺刑にせよとの声が上がっている。 (画像は後日) 小康状態 我々は時間を得た 敵ながら華麗ともいえるほど見事な作戦によって、瞬く間にポートサイド及びシナイ北部を陥落させたローゼ軍ではあったが、奇妙なことに、苛烈を極めた追撃の手はやみ、今やトンガ軍スエズ司令部には、緊張感とわずかな安堵、悲観とわずかながらの楽観が入り混じった微妙な空気が流れている。何はともあれ、我々は時間という素晴らしい資源を得たのだ。これを生かさない手はない。ケセトア中将は、スエズへ移動するや否や防衛ラインの構築を開始。ローゼ軍の到達を想定し急ピッチで作業及び配置が行われた。 しかしながら、どうやら急速な戦線の拡大にローゼ軍の補給が追い付いていないようで、ローゼ軍の到達よりも早く防衛線は出来上がった。現在は参謀部とともに、防衛線をより強固なものとすべく一部地点の見直しや再配置などが行われている。 スエズはトンガ軍のみならずハウィクルタフ軍・ルクレフ軍の命運をも握っているのだ。 国内では、ケセトア中将にスエズ防衛は務まるのかと疑問視する声も多数上がっている。 エル・ティンバラートシェルクで流れた同胞の血がスエズに要塞を作り出したのであろうか。 やがて来る敵軍を前に生まれた一瞬の暇は私に、そう考えさせた。 エル・ティンバラートシェルクで敗走 シナイは放棄か ポートサイドでの敗走後、スエズ東岸へ部隊の一部を移しスエズ運河の確保及びシナイ防衛を試みたトンガ軍であったが、アリーシに上陸してきたローゼ軍別動隊と挟撃されたため、スエズ東岸及びシナイ北西部を放棄し、南方へ防衛ラインを構築すべく離心的退却及び遅滞戦闘を行った。しかしながら、優速たるローゼ軍はエル・ティンバラートシェルクにて撤退中の部隊へ追いついた。エル・ティンバラートシェルクで補足されたのは戦車中隊及び砲兵部隊を含むシナイ防衛の中核を担う舞台であったため、大規模な戦闘へ発展した。戦闘の結果、トンガ軍スエズ方面主力部隊は壊滅し、敵の手を逃れたのはごくわずかであった。日に日に悪化する戦局を受け、国内ではケセトア中将の罷免や、処刑を求める声すら上がっている。一方で、ハウィクルタフ軍及びルクレフ軍は撤退に成功し、その戦力はいまだ健在である。また、ハウィクルタフ・ルクレフの両国とも継戦の意志は固い。 また、不確定な情報ではあるものの、フランス「ル・マン・ド・パリ新聞」の記事で、「フランス軍はハウィクルタフ軍の追撃に困難をきたしている」との報道もあったという。ロシアの地を征したフランス軍と言えども、広大な砂漠の前には無力であるということだろうか。 トンガ軍派遣部隊は、ローゼ軍上陸の情報をつかむや否や、司令部をイスマイリヤからスエズに移し、運河沿いの道路の一部を破壊しながら撤退を行ったとの情報もあるため、作戦目標はスエズ・シナイの確保から、航海の確保及び友軍撤退の殿へ変更されたのではないかとの分析がある。 (写真は後日) カイロ陥落 ポートサイドでも敗走か。 10/23 フランス軍主力による攻撃によって回路が陥落したとの情報が入った。現在ハウィクルタフ軍は後退しつつあるようだ。 フランス軍の側面を固めるローゼ軍もまた精強であり、トンガ軍の展開していたポートサイドも陥落した。ローゼ軍は南下を続けており、再びトンガ軍と衝突することは間違いないだろう。さらにローゼ軍はシナイ半島沿岸部に上陸戦を仕掛けており、これにトンガ及びハウィクルタフ軍シナイ防衛部隊が敗北した場合、現状の戦力ではシナイの保持は極めて困難だと考えられる。 しかしながら、フランスに地中海の制海権が握られている現状、増派するにしても撤退するにしてもスエズを失うわけにはいかないだろう。 トンガ軍の命運はケセトア中将の手腕にかかっている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑ 1枚目 現地メディアの報じたポートサイド陥落の写真 2枚目 トンガ軍の撤退後の撮影された写真 (野菜氏の”砂漠の町”を使いました。) 統一歴154/10/12 スエズの守り アレクサンドリアを落としたフランス軍の一部部隊は勢いそのままカイロへ侵攻を開始したが、精強なる尾鷲軍はこれの撃退に成功したようだ。 アレクサンドリアの失陥は非常に大きな痛手だが、まだ勝機は残っている。カイロ市内に展開する友軍とともに、世界へ向けて我らの秩序と正義を示すのだ。 ケセトア・フォウナ中将が指揮する尾鷲派遣師団はスエズ運河及びシナイ半島の死守を宣言した。これには、フランス艦隊の紅海進出を抑えるとともに、尾鷲軍との連絡路を形成するためであると考えられている。 緊張状態が続く戦地の一方で、トンガ国内では、カナキー(ニューカレドニア)のフランス軍がトンガへ攻撃を行う可能性があるため、フランスを刺激するべきではないという声や、あるいは逆にFAMOTとフランスの戦争が始まった際にカナキーを解放せよという声が上がっており、関心は専らカナキーにあるようだ。 トンガ帝国軍スエズに立つ。悪辣な侵略者を海へ叩き落せ! 尾鷲国からの救援要請に応じたトンガ軍は、イスマイリヤに総合司令部を設置し、シナイ半島エ~ポートサイドにおける沿岸防衛のために、エジプトへ陸軍1師団(戦車中隊含む)と航空部隊、対地攻撃支援のための小艦隊を派遣し、スエズ方面後方での防衛及び支援を担当することとなった。 アレクサンドリアへ敵軍が上陸したとの報もあるが、OFCの団結はエジプトにそびえるピラミッドのごとく堅牢である。砂漠で百合は咲けない。このことを彼らに思い知らせよう。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑2枚 ポートサイドに展開するトンガ軍。町はフランス航空隊の攻撃によってダメージを受けているようだが... (野菜氏の”砂漠の町”を使いました。) アフリカ北岸にて緊張状態 ハウィクルタフを助けよう。 エジプト沿岸の海賊船に関する問題で、フランス政府は当該船舶を民間船と主張し、あろうことかハウィクルタフへ抗議の文章を送った。 もはやかつてカラブリア交渉の際に見せたような誇りあるフランスの姿はもうない。欧州戦役から続く混乱を経て、フランスは、あのフランスではなくなってしまったのだ。尾鷲政府からOFC参加各国へこの問題について会談を行いたい旨を通達した。我々にはハウィクルタフを助ける用意がある。 ・太平洋大戦関連のニュース 御陵下平和条約、締結 平和の味はとても苦い。 日本諸国軍は兵力を大きく失い、両機構陣営の領域を侵すことは、もはや困難であろう。一方で、機構陣営諸国の艦隊は大きく損耗しており、長きにわたる戦争は経済に重大な影響を及ぼしつつある。結局のところ、現状として互いにできることは、互いをののしり、にらみつける程度である。 長期にわたる戦争と、それに伴う太平洋地域の安全性の低下は、結果として、日本諸国、OFC,CELTO、すべての陣営に大きな経済的なダメージを与えている。 そこで、捕虜交換などのための停戦期間が設けられた後、恒久的な戦闘の停止が合意され、中立国である瑞州にて和平会談が行われた。 こうして、御陵下平和条約は締結されたのだ。この条約によって、OFC及びCELTOは経済制裁を解除することとなり、賠償金を得ることはなかった。 しかしながら、日本近海の資源については、各国に等しく認められることとなった。 ところで、この戦争の発端となったテロ事件については、調査の結果、無国籍人の犯行であると判明しており、最低最悪の捜査ミスであったといえる。 トンガはこの戦争で多くの血を流し、多くの船を失った。海軍の再建には非常に長い時間がかかるだろう。 小艦艇による領海の防衛という方針は今後見直さねばならないかもしれない。少なくとも、砲撃艦、空母、補給艦の欠如は致命的だったといえようか。 + ... 戦いは終わらない フィリピンは落ちず、北マリアナは痛み分け Philippines攻略作戦は失敗に終わり、北マリアナでは辛くも勝利を得た。しかしながら、日本諸国に幸福を迫るのは困難であり、戦争はまだまだ続くであろう... クラフタリア海軍、トンガへ到着 トゥボルケイヌの敢闘を称えよう! 寡勢ながら、トンガ軍は朝日皇国軍の4度にわたる進出を防ぐことが何とかできた。 といっても、臨時艦隊のほぼすべての艦艇が3度目の攻撃にて重大な損傷を負い、戦線を離脱、頼みの綱のトゥボルケイヌも、航空隊に無視できないほどのダメージを負った。おそらく次の攻撃によって、トンガ近海の制海権は朝日皇国に掌握されるであろう。と誰もが考えた。 しかしながら、神は我々を見捨てなかった。クラフタリアの支援艦隊がトンガに到着したのである。トゥボルケイヌはようやく重荷から解放された。 クラフタリア海軍が到着したことによって、トンガ軍の負担も軽減され、オアフにてドック入りしているトンガ帝国艦艇が戻るまで持ちこたえることができるだろう。 この戦闘の成果を受け、トゥボルケイヌの艦長、アケボノ・アイオノ少将は功労勲章が授与されることとなった。 (画像は後日) 朝日皇国からの宣戦布告 使える空母はトゥボルケイヌだけ! ハワイ・ミッドウェーでの勝利ののち、このまま行けばクリスマスまでには終わると思われた対日戦は、思わぬ展開を迎えた。 アオテアロア(朝日皇国)が、日本諸国側として参戦したのだ。朝日皇国海軍は宣戦布告とともに行動を開始した。 トンガ海軍はハワイ沖での海戦によってほとんど壊滅と言っていいほどの大損害を受けており、現在オアフにて修理中。 本土を守るのはたった数隻の哨戒艦艇とつい先日機関修理が完了した空母トゥボルケイヌだけである。 トンガ残存艦隊の整備終了と、味方艦隊の到着までの間、この哨戒艦隊でよせ来る敵艦隊を凌がねばならないのだ。 トンガ帝国政府は宣戦を受理するとともに、夜間灯火管制及び沿岸部への立ち入り規制を敷き、防衛作戦本部をフィジーへ移動した。 最悪の事態としてトンガ本土における戦闘を想定しての行動である。また、これに伴い、フィジーへの児童や非戦闘員の疎開が開始された。 未だ刃を納めない鉄の怪物が2方向、使える「軍艦」はトゥボルケイヌだけ。こうなったら、トンガの力を敵がするまでぶつけなければ許されない。 既に朝日海軍はトンガ諸島へ接近しており、近いうちにトンガ艦隊との戦闘が始まるだろう。彼らにタンガロアの加護があらんことを... 反撃開始 ハワイ沖での敵艦隊撃退ののちに、クラフタリア海軍の本隊もハワイへ到達し、これでハワイの防衛は確たるものとなったであろう。また、ラエリアの同盟国として蒼星、聖州が、CELTO内の国家として北連が参戦した。参戦国の拡大とラエリア・クラフタリア艦隊の到着によって、THHC艦隊合同司令部も改組を迫られた。トンガ帝国は現在の指揮系統を維持したまま拡大することを繰り返し主張したが、参戦国各国の決議によってCELTO艦隊の司令官が両機構連合艦隊のトップに立った。これは、この戦争の主導権をCELTO諸国が握ったことを意味している。OFCとCELTOの関係が改善したとは言えども、CELTOのオセアニアでの勢力拡大は望ましいことではない。海軍将校の一部からは合同司令部から離脱し、ラエリアとともにOFC艦隊として自立した行動を求める建白書が提出されたが、これは却下された。しかしながら、主導権争いの結果として、ミッドウェー海戦では敵艦をとりのがしたともいえる。 しかしながら、現場単位での指揮権は維持されている。何はともあれ、これからは我々のターンだ。 戦艦同士の大規模な砲撃戦ののち、ミッドウェーには我々の旗が翻り、敵艦隊は大きく後退した。 今こそテロ国家を懲罰し、太平洋に秩序と泰平を取り戻す時だ! 現在、残存トンガ艦艇はオアフにて修理を受けており、戦線への復帰はしばらくかかるようだ。ハワイでの複数回にわたる海戦の結果、トンガ海軍において無傷の艦艇は哨戒艦数隻のみとなってしまった。この事態を重く見た海軍大臣は沿岸警備隊所属の船舶のうち、大型活遠洋で運用が可能なものを一時的に海軍の所属とし、トゥボルケイヌの修理が終わり次第、空母「トゥボルケイヌ」を旗艦とする哨戒艦隊を編成する予定である。 トゥボルケイヌの機関修復は順調であり、あと少しで完了する予定らしい。 天祐 勇ましきベガ級、精強なるラエリア海軍 撤退を開始したTHHC連合艦隊は悪天候に乗じて戦域から離れつつあった。しかしながら、敵艦隊は依然として追跡を続けており、損害の少なかったベガ級が殿として撤退を支援したものの、多勢に無勢ついに突破されるかというときに、波の間にいくつもの艦影が見えた。ラエリア戦艦たちである。 北マリアナの陥落から、出港準備の整ったラエリア艦隊はハワイへ向け急行しており、その艦隊がついに到着したのだ。 ラエリア艦隊は悪天候の中、空母「ティターニア」から発艦したSn-4部隊は敵空母部隊に対して超低空飛行での爆撃を敢行し、敵航空部隊を無力化。 そののちにTHHC艦隊救援のために戦艦を主力とする部隊で後方より敵艦隊を攻撃したのだ。 戦艦「リュネジア・ペルセイド」、グノーム級戦艦二隻の計3隻による遠距離からの砲撃によって敵艦隊に大損害を与え、敵艦隊を退けたのである。 天は我々を助けた。文字どおり、この悪天候がなければ、ラエリア艦隊による敵空母部隊襲撃も成功しなかっ他だろうし、ベガ級が持ちこたえねば我々は追い付かれていたであろう。そして、ラエリア軍の神速と戦艦「リュネジア・ペルセイド」のレーダーがなければ敵艦隊の撃退に際して多大な損害を被ったであろう。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大きく傾きながらも航行する巡洋艦「カルム」 Aloha hawaii... Aloha ʻOe... 第二次ハワイ沖海戦 日本諸国艦隊は、一度目の戦闘の教訓からか、一度目の海戦からの傷がいえやらぬまま、戦艦を主体とする突破を行い、我々の艦隊はハワイ沖に散った。ハワイ周辺の制海権は敵の手に落ち、トンガ海軍はほぼ壊滅といっても過言ではないほどの損害を受けたのである。 残存艦艇は撤退を決断。戦局は絶望的といえるだろう。 一方で、吉報というべきか、後の祭りというべきか。空母トゥボルケイヌの機関部の改修工事はある程度めどがついたようだ。と、言っても改修工事はあと数か月かかるようではあるが。 ハワイ占領後は、おそらくトンガが主戦場となるだろう。我々はテロには屈しない。たとえヌクアロファが火に包まれ、ウタムアホイが焼け落ちようとも戦わねばならないのだ。 帝国臣民諸君!!我々には我々の国土を守る勤めがある!それは我々の義務であり、権利である!現在、帝国政府は来るべき本土決戦に備え民間防衛隊を結成している。熱きラピタの血が流れるものであれば、これに参加しない手はないだろう!! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 攻撃を受け火災が発生した空母「ニムロト」と、消火作業の様子 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 沈みゆくツリパ級フリゲート「Tulipa bakeri」(二枚目はヘリより撮影) ハワイ沖にて敵艦隊撃退 ハワイでの勝利 どうやら勝利の女神は口づけは我々が頂いたようだ。数に劣るTHHC艦隊であったが、 ハワイから飛びたったヒトラントボマー及びクラフタリアボマー並びに対艦ミサイルの飽和攻撃によって日本軍の侵攻ペースは低下し、 その間に体勢を整えた連合艦隊はトンガ・ハワイの高速艦艇と高性能間の揃ったCELTO艦隊の連携によって敵艦隊を退けることに成功した。 クラフタリアやラエリアなどの強大な軍事力を持つ国々はすでにハワイに向けて艦隊を送っている。彼らがの到着まで耐え抜こう。 11/5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 砲撃を受けるトンガタプ級駆逐艦「マタ・アホ」 トンガ艦隊、北へ。 ハワイは我らの頸動脈 モントレー宣言の発表とそれに伴う日本諸国の宣戦布告から、日本諸国家軍は破竹の勢いで太平洋諸島を占領しており、今やハワイに迫りつつある。 事実、北マリアナ諸島が陥落した。パラオはいまだ健在ではあるものの、日本軍による構成がどちらへ向かいかは予測が困難である。 しかしながら、おそらく、この戦争において命運を握るのはハワイであろう。太平洋へ戦力を投射することが可能なCELTO諸国やラエリア帝国はアメリカ大陸に位置しており、この広大な太平洋を渡る際、ハワイは欠かせない。また、日本諸島にとっても、ハワイを手中に収めることによって、北米諸国へ多大な圧力をかけることができる。トンガにとっても、イースター島等を経由した南アメリカへの連絡路が存在しているものの、ハワイが失陥した場合、太平洋における突出部となり、多方面からの攻勢が予想される。 ハワイ諸島の保持、少なくともハワイ諸島の失陥を防ぐことはこの戦争に勝利するための必要条件である。 しかしながら、空母トゥボルケイヌは機関部に不調が発生しており、現在ドック入りしている。トンガ軍はニムロト一隻のみの空母で友軍とともに日本軍を相手しなければならない。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ハワイへ向かうトンガ艦艇たち モントレー共同宣言および海上警戒の強化 ハワイ王国との連携を クラフタリア艦上にてモントレー共同宣言が発行された。 なお、この宣言発表直後、日本諸国家は軍事行動を開始し、モントレー共同宣言参加国に対して宣戦を布告した。 これを受けて、トンガ帝国は先日のテロを受け、警備のために展開していた護衛の艦隊を結集させ、その他海軍艦艇も加え艦隊を編成した。 トンガ帝国は、先日のリグ爆破や国内共産勢力の活動を受け、対テロのための諸々の活動規制を敷いていたが、これが戦時動員体制へと引き上げられた。 また、これに伴い、首長立沿岸警備隊・親衛隊所属船艇の指揮権が海軍へ移管された。 ハワイ王国と連携して事態に対処するため、ハワイ両機構会談の際に提唱されたトンガ・ハワイによる対テロ警備協力枠組み案をもととして、臨時合同司令部がヌクアロファ海軍基地に設置された。トンガ海軍及びハワイ海軍、ハワイ駐留CELTO艦隊はTHHC艦隊を編成し、迫りくる日本の脅威からハワイ及びトンガを防衛する。 (写真は後日) お知らせ 予備役所属の方は一刻も早く所属の基地へ出頭してください。 日本諸国に対して経済的制裁を敢行 卑劣なるテロ国家に制裁を! 先日発生した、オガサワラ・リグにおいて爆発が発生した件に関して、OFC・CELTO合同調査委員会の発表によると、リグは人為的にかつ計画的に爆破されたものであったとのこと。その証拠として、リグの残骸から爆薬らしきものが発見されたことが挙げられている。では、この破壊工作は一体どの子手引きによるものであるか。その答えは日本諸国家のうちのいずれかである。先ず第一にオガサワラ・リグの地理的な近さ、第二に冠北戦争以降続くCELTO・日本諸国家間の緊張状態、そして第三に発見された爆薬には日本語が使用されており、実際に日本地域にて生産されているものであったこと、この三点から、CELTOと敵対しており、かつ北西太平洋の利権で競争関係にある日本列島諸国のいずれか、あるいはすべての国家によるものであると判断した。 CELTO・OFC、両陣営参加国家はハワイ王国宮殿の大広間で会談を行い、 この卑劣なテロ攻撃の代償支払わせるべく、日本諸国家に対して口座凍結、輸出量の厳格な制限、ビザ発行の停止などの経済制裁実施を決定した。 この措置は、日本諸国家が海上における秩序の受容、国家としてのテロの排除、犯行グループの身柄引き渡しなどが行われるまで続く。 太平洋に平和あれ。テロリストに禍あれ。 11/1 【速報】小笠原リグでの爆発はテロ攻撃か。(合同調査団発表) スエズ死守令 トンガ軍スエズにて包囲される。 わずかながらに続いた小康状態は、昨日、シナイ半島より響いた銃声によって終わりを迎えた。Ash Shattへローゼ軍が到達し、スエズ運河東岸が占拠されたのである。幸い、わが軍にはごく軽微な損害しか発生しなかったものの、これによってわが軍はスエズにおいて包囲されることとなった。 ケセトア中将の構築した防衛線は強固であるが、数・質・士気ともに勝る敵軍に対して、どれほどまでやれるかが懸念される。 現在、スエズでは市街地戦が発生することが予期されており、市民の多くは脱出を始めている。10/31 媋朝継承戦争関連のニュースまとめ(上から時系列) + ... 友邦の危機にトンガは立つ F.C.O.H. 秩序と歴史を作る力 つい先ほど、衝撃的な情報が世界を駆けめぐった。 なんと、友邦、らずべりぃ連邦において第二王子及び、軍部によるクーデターが発生したのだ。 このクーデターには第三国、特に自由至上主義国家及び、共産武装勢力の関与が疑われており、これはらずべりぃ王権に対する実質的な侵略であるといえよう。 屯イチゴ友好指針には、「トンガ帝国とらずべりぃ連邦は互いの主権を尊重し、内政における不干渉を確約する。」とあるが、このクーデターはもはや「内政」にかかわる問題ではない。 ゆえに、らずべりぃ王室と深いかかわりを持つトンガ帝国は、らずべりぃ王室の保護及び、らずべりぃ連邦の主権保及び持在らずべりぃトンガ市民の保護のために、あらゆる手段を講じることを宣言する。 現在、calm級軽巡洋艦1隻及びclowded級軽巡洋艦2隻、Brachylophus級1隻、1個連隊及び2個歩兵大隊からなる大規模派遣部隊が編成され、らずべりぃ連邦へと出発した。 ニカラグア地域を安定化諸国家の介入によって、らずべりぃの秩序回復は絶望的か トンガらずべりぃ派遣軍は、ニカラグア地域を制圧。奇跡的に難を逃れた、らずべりぃ連邦正統政府高官数名との交渉の末、トンガはらずべりぃ連邦正統政府と協力することで合意した。 らずべりぃ軍がクーデターに呼応し蜂起したため、らずべりぃ政府はクーデター勢力からの防衛能力を失っており、危機的状態にある。 トンガ帝国とらずべりぃ連邦正統政府は、トンガ軍を駐留させることなどを組み込んだ「屯苺協約/プエルトサンデッィーノ協約」を締結することで合意した。 また、らずべりぃ連邦の王女、媋 澪音(シュン・ミオン)姫がマグアナにて正統政府派に匿われていたところを発見。保護を求めたため、姫を保護し、安否が不明な第一王子が発見されるまで、正当な君主として扱うこととした。 姫は幼年であり、公務が困難であるため、即位が可能となるまでの間、摂政を設けることとした。 「屯苺協約/プエルトサンデッィーノ協約」 トンガ帝国はらずべりぃ連邦政府の独立及び正当性を保証する。 らずべりぃ連邦政府は、トンガ帝国軍の基地使用及び駐留を認める らずべりぃ連邦政府は外交権及び国防権をトンガ帝国に譲渡する らずべりぃ連邦はトンガ帝国から統治顧問を2名招へいする この協約は双方合意の上改定作業が可能となる 更新期限を3年とする らずべりぃ正統政府軍の育成。 トンガ陸軍らずべりぃ派遣支援部隊及びニカラグア地域の正統政府は、統一歴141年、ニカラグア地域出身者によって構成される、らずべりぃ正統政府軍の建軍で合意した。 これに伴い、国防権はらずべりぃ正統政府へ返還される。 ニカラグア地域は、工業化があまり進んでおらず、自前での兵器開発及び製造が困難であると考えられるため、トンガ帝国から、M18 57mmカノン砲10門、LT-31軽戦車3両及び月の谷国から輸入したライフルの一部がらずべりぃ国へレンドリースされる。 また、ニカラグアへの技術移転のために、アケビモーターズ社やボーマノーライフル社が工場を開設し、ニカラグアの防衛を確固たるものにするとともに、産業の育成を図るとのこと。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 らずべりぃ政府、地方の自治組織に対して4条の要求緊迫する中米情勢 統一歴143年,8月12日、らずべりぃ連邦正統政府は、ホンジュラス及びコスタリカの武装組織に対して、媋透李殿下・媋白堊殿下の開放を要求する旨を含む4項の要求を送った。 ホンジュラス及びコスタリカにおける武装組織へ、らずべりぃ正統政府は以下の条項を要求する 1.可及的かつ速やかに媋透李殿下・媋白堊殿下の身柄を開放しし、正統政府へ引き渡すこと 2.らずべりぃ連邦の領域として、統一の王を認めること 3.所有している機甲戦力及び野戦砲を統一歴143年10月13日までに放棄、もしくは正統政府へ提出すること 4.らずべりぃ連邦正統政府の監察官を受け入れること なお、以上の条項が統一歴143年10月13日までに遂行されない場合、貴方らを、自警団および自治組織ではなく、らずべりぃ連邦に対して敵対的なテロ組織であると判断し、実力をもってこれを排除する。 この要求は外交権の行使ではないかという指摘について、「駐マグアナのトンガ大使は、らずべりぃ政府の内政に関することであり、国内の治安に関するこのであるから、プエルトサンディーノ協定には違反していない」との見解を示すとともに、 「トンガ帝国はらずべりぃ連邦の国防権を有していないため、らずべりぃ連邦からの要請がない限り、いかなる干渉も行えない。これからも関係各国と協議し、らずべりぃ地域の安定化に取り組んで行きたい」と介入には消極的な立場を示した。 統一歴141年に即位された際、媋 澪音陛下は、各地の軍閥によって囚われたらずべりぃ王家の兄弟の奪還を望んでおり、即位後初のマグアナでの演説では「どのような状態でも、私たちは家族。ひと時でも早く兄弟たちに会いたい」と涙ながらに語った。 なお、本来であれば、年長である媋透李殿下や媋白堊殿下が王位を継承されるが、媋白堊殿下は先代のらずべりぃ王に対する反乱を理由に継承権をはく奪され、媋透李は継承に関する会議へ参加できる状況にないため、暫定的に媋 澪音陛下が王位を継いだ形となる。 ニュースヌクアロファ・マグアナ支社より らずべりぃ正統政府、ホンジュラス及びニカラグアのテログループ排除を決定 在苺トンガ人へ帰国要請 先日、ホンジュラスの武装組織並びにコスタリカの武装組織に対して行われた要求は、どちらとも、受諾されず、逆に非難声明の応酬へと発展した。 これを受け、らずべりぃ正統政府は、統一歴143年9月13日、コスタリカ及びホンジュラスの武装組織の排除を決定し、らずべりぃ全土に滞在している外国民へ、安全上の理由から国外へ退去するよう要請を発表した。 なお、現地メディアの伝えるところによると、すでにホンジュラス・コスタリカとの境界では大規模な武力衝突が発生しており、死傷者が発生しているとのこと。 また、SNS上では、武装組織の排除に際して、らずべりぃ軍報道官タファハ・パブロ・ロペス氏はSNS上で、「我は官軍。我敵は、天地容れざる朝敵ぞ」と、日本列島に伝わる戦時歌を引用した投稿が話題となっている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑SNSの投稿に添付されていた画像。国境へ向かう兵士たちか。 また、すでに一部の部隊はコスタリカ及びホンジュラス地域へ進撃したと、現地メディアの一部は発表している。 ホンジュラスのテロリストがニカラグアへ侵入か チナテンガ近郊で大規模な野戦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑ニカラグア自治政府が公開した戦闘の写真。チナテンガ近郊の丘か。 テグシガルパの自治組織は、本日、ホンジュラスのテロリストは、西部の国境を越えて、ニカラグア領域へと進軍を始め、チチガルパへと到達したと発表した。 マナグア正統政府はこの発表を、 「継戦の意思をくじこうとする敵の宣伝工作に過ぎない」として、断固否定している。 しかし、これを裏付けるかのように、マナグア支部チナテンガ支社との連絡が途絶しており、 また、ホンジュラス自治政府は各国のメディアに対して、ホンジュラス武装組織側からの撮影と思われるニカラグア軍との戦闘の写真を公開。 有識者は写真に写りこんでいる稜線や植物から、チナテンガ近郊の丘で撮影されたものとの見解を示している。 いづれにせよ、チナテンガ近郊において、大規模な戦闘が発生したことは間違いないだろう。 マナグア正統政府は、統一歴143年9月13日に、コスタリカ及びホンジュラスのテロ組織の掃討を決定し、軍隊は両地域へ進軍を始めたものの、 苛烈な抵抗の前に阻まれ、サンホセの開放は能わなかった。 ホンジュラス方面では、無人の道路を駆け、テグシガルパに迫るも、目前にてテロリストの大群と遭遇。 今日まで、テグシガルパの開放はなされておらず、前線は膠着状態にあった。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑参考資料 マグアナ政府が発表した、10月31日までの制圧済みの領域(赤い領域) 統一歴143年11月12日 ニュース・ヌクアロファ マナグア支部 レオン陥落 ホンジュラス攻略部隊の多くが包囲された imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑レオン支部社員の撮影した写真 マナグア支社の伝えるところによると、本日、サンティアゴ・デ・ロス・カバジェロス・デ・レオンにて大規模な戦闘が発生し、正統政府軍にかなり大きな損害が出ており、レオン県はテロリストの支配下に置かれたと考えられている。 先日のチナテンガ陥落以降、ホンジュラスのテロリストは、沿岸部の占領を進めている。 今回のレオンへの進出は、ニカラグア地域第二の都市、サンティアゴ・デ・ロス・カバジェロス・デ・レオンを占領下に置くことによって、マナグア政府の経済及び生産へ打撃を意図したものであろうか。 また、マダガルパ県への進出に続くレオン県の占領によって、ホンジュラス攻略を行っていたマナグア政府軍北部方面の部隊の多くがホンジュラステロリストの包囲下に置かれることとなった。 ニカラグア南方戦線においては、リオサンフアン県およびリバス県の全域、チョンタレス県の一部がテロリストの占領下におかれた。 さらには、現在、反攻が行われており、チョンタレス県北部は解放されたものの、一時、チョンタレス県・ボアコ県境までコスタリカ軍が到達している。 マナグア政権は苦境に立たされている。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑参考資料 現在の戦況図(予想) 統一歴143年12月13日 ニュース・ヌクアロファ マナグア支部 ニカラグア南部戦線崩壊かマサヤ・カラソ・グラナダ陥落 諸事情により削除 レオン陥落に伴う包囲を解除するべく、正統政府軍はレオン、またはマタガルパへの反抗を何度も試みたものの、ホンジュラス・テロリストの堅牢な防御陣地を前にすべて食い止められた。 北方反抗作戦には南方方面部隊の一部が参加しており、南方の兵力は薄くなっていた。 コスタリカ軍は圧倒的な火力と機動力をもって、南方の防衛線を突破。瞬く間にマサヤ・カラソ・グラナダを占領下に置いた。 マナグア政権軍の勝利は、もはや不可能だろう。統一歴144年12月26日 マナグア陥落 媋澪音陛下及び政府閣僚はボアコに退避か ついに、マナグア県境まで到達した帝国軍が進軍を開始。正統政府軍は北方からの兵力を引き抜き、これに対処を試みた。 数週間は前線において食い止めていたものの、突破され、マナグア市内までなだれ込まれた。 市街地における遅滞によって生まれた時間を生かして、政府首班や陛下はボアコへ疎開されたという噂が流れている。 市内では情報が錯綜しており、わが社も全力を挙げて情報収集に努めている。 現在、ニュースヌクアロファ・ニカラグア支社社屋はらずべりぃ帝国の占領下におかれており、我々は帝国軍の保護下において新聞の発行を行っている。 統一歴144年2月16日 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑参考資料 現在の戦況図 マナグアにて停戦会議 三つの領域、一つの王冠。停戦協定締結 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 王国政府軍とサンホセ政権軍による小規模部隊同士の戦闘が続いていたが、12月7日に両軍の指揮官が旧マナグア大聖堂近くの図書館跡にて会見、 マナグア、サンホセ、コスタリカ各政府の将軍が差つまり、会議が行われた模様、 会議の結果、媋朝ラズベリー王国の統一的な王位を認めたうえで、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカのそれぞれの地域を、媋朝継承請求権を有する3子が統治することとなった。 この会議は、各政府を支援する、十洲人・トンガ人・舞羅人の主導により進行したため、一部のラズべリィ人による、外国人排斥デモなどが行われたが、いづれも現地当局によって鎮圧された。 長きにわたって続いた媋朝継承戦争は、トンガ、十洲、舞羅の介入によって、ようやく終息の兆しが見え始めた。 この戦争が中米の地に残した爪痕を忘れることなく、らずべりぃ地域の一刻も早い安定化を我々は望むべきだ。 なお、和平については、現在交渉が続けられているとのこと。 アルタグラシア講和会議 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ニカラグア湖、オメぺテ島のアルタグラシアにて、テグシガルパ・マナグア・サンホセの三政権の戦闘停止を盛り込んだ講和条約が締結された。 内容は以下の通り ラズベリーの邦内に於ける全ての戦闘は停止され、武装は解除される。 ラズベリーのすべての土地は、神の恩寵を受けた媋白玖游王の王冠の下に治まり、王冠の権威は王の血を分けた全ての嫡子によって継承される。 新たにテグシガルパ・マナグア・サンホセの三都市に壮麗な王宮を建立し、以て三王子の御住居また政務の場として利用される。 左記の条文は、十洲連合王国国王平取宮壬久、トンガ国トゥイ エネレ・トゥイトゥポウ・トンガ、舞羅帝国皇帝安師帝比沙子によって後見され、全ての義務の履行は保証される。 マグアナ停戦協定後、家督の継承や、各領域の境界線などについて交渉が続けられていたが、数回にわたる交渉の末、講和条約が締結された。 政府および、政治 政府 + ... 編集中(仮) 神聖王 (招集) (長官を任命) 長官任命 ↓ ↓ ↓ 立法議会 (*1)←---(*2)---宮廷裁判所←(承認)---行政院(*3) (一院制) ↓ ↓ ・下級裁判所(二審制)・各省庁(*4) 国家的目標 + ... ①経済的な成長 国家の再建はまずは経済によってはじめられるべきであり、すべての前に今日の食糧の確保こそが最優先である。 (開発独裁) ②トンガ帝国地域(下図)の回収 トンガ帝国は、在りし日のトンガ大首長国の継承国であるため、該当領域に対する請求権を有すると認識している。 我々は戦争を望まないので、可能な限り対話を重ね、平和裏に回収することを望む。(下図の地域への領土的な関心) ③ラピタ文化圏(下図黄色)の再興 我々は誇り高きラピタ人の末裔であり、同胞を目覚めさせ、文化の再興と、文化圏の統合を進めなければならない。 文化圏の統合は一つの国家としての統合を意味していない。同胞による友好的な連帯を求めるものである。 (下図黄色の地域-旧ラピタ人圏および旧トンガ大首長国領域-に対しラピタ文化の保護および、同一勢力への参加を熱望) タンガロア朝の系譜 + ... タンガロア・エイトゥマトゥプア⚭イラヘヴァ | (略) | ラウフィリ・トンガ⚭ベルタ・フォン・モンテヌーヴォ(*5) aエネレ・トゥイトゥポウ・トンガ陛下(*6)⚭ランギ・フリバイ(*7) a1テヴィタ皇太子 (*8)⚭クリスチアナ・サコンバウ(*9) a1-1 シオネ・トンガ(*10) a2ピロレブ皇太女(*11) bミセス リキコ⚭ヴィリアミ・ヴァエア(*12) 日本語版各国情報まとめ.comは広告の掲載によってサイト維持費用を捻出しております。 という設定だぞお見苦しい場合はAdブロックの導入をお勧めします 歴史 span.plugin_treemenu3 ul{ list-style-type none; list-style-image none; } ul.treeline li not( last-child) before{ content ┣ ; } ul.treeline li last-child before{ content ┗ ; } span.cursor{ cursor pointer; text-decoration underline; font-weight bold; } ul.first_list{ padding 0; margin 0; } 通史 人類の到達 人間の到達 最初にフィジーへ到達した人間集団は、21~15万年(7~5万年)前ごろにインド亜大陸南部からスリランカ・スンダ列島を経由してサフル大陸に進出したオーストラロイドであった。彼らはニューギニアから島々へ広がっていき39600年(3300年)前にはフィジーに既に到達している。 ラピタ人の拡散 トンガ帝国は公式的には、「ラピタ人」の国家と主張しているが、このラピタ人とは、ポリネシア人の元となった集団のことであり、モンゴロイドのプロト・オーストロネシア語族に属する。台湾あたりから軟化した集団は、ニューギニア西部周辺やスラウェシ島へ到達し、分岐を始めた。東へ向かったグループは、東進とともにオーストラロイドと混血化が進んだ。36000年(3000年)ほど前にトンガやラウ諸島へ、30000年(2500年)前ごろにサモアにラピタ人が到達したと考えられている。その後、22800年(1900年)ほど前にラピタ人はサモアからマルキーズ諸島へ、19200年(1600年)ほど前にマルキーズからタヒチへ定住した。18000年(1500年)年ほど前には、ラパ・ヌイ(クラフティン共和国領イースター島)へと拡散するも、ここで拡散速度が鈍化した。15000年(1250年)程前に移住公開が再開され、たひてぃからクック諸島のラロトンガを経て、アオテアロア(ニュージーランド諸島)へ、マルキーズからはハワイへの移住が行われた。ラピタ人のポリネシアへの拡散元となったトンガ・サモアとフィジーの一部地域は歴史的な関係が強く、プロトゥ文化圏と呼称される場合もある。ラピタ人は双系的出自制度と土地帰属意識が強く、「畏れ」や「たたり」のような「タプ」という行動規範的概念があったとされている。彼らは権力・カリスマ性の根源として超自然的な力である「マナ」を想定した。こうした、マナとタプの二つの概念によって、ある程度の政治的統合を生み出していった。13200年(1100年)ほど前にはトンガにおいて全土統一が行われ、身分制社会が形成されたと考えられている。サモアにおいては、面積が広かったため、統一権力者(タファイファ)の出現はまれであったという。 コーカソイド到達以前のトンガ及び周辺諸島 トンガ大首長国の成立 トンガ大首長国(トンガ第一帝国)の成立以前に、サモアにおいて、トゥイ・マヌアに強大な国家・交易圏があったが、おそらくグレゴリオ暦での10世紀ごろに衰退がはじまり、それに伴って、成立したのがトンガ帝国と考えられている。トゥイ・トンガの始まりは、謎に包まれているものの、トンガ神話においては、ニウアトプタプ島の族長、セケトアの娘がトンガタプへと旅をし、そこでタンガロアとの間に生まれた子、アホイェトゥに始まるとされている。一方で、伝承によればアホイェトゥは、サモアの貴族にルーツを持つとも伝えられている。 トンガ大首長国の拡大 アホイェトゥは都をトロアへと置いたが、9代トゥイ・トンガは都をヘケタへと移し、10代トゥイトンガのモモは、航海者ロウアの娘、ヌアと結婚し、王権儀礼の樺儀礼をトンガへ導入した。彼女との間にできた子供、11代トゥイ・トンガのトウィ・タトゥイ(おそらくグレゴリオ暦での12世紀ごろに存在したとされる)の代にはトゥイ・トンガは拡大を開始し、フィジー全域とサモアの一部をその統治下へ置いた。また、ロトゥマやフトゥナ、ウヴェア、サモア、ニウアス諸島などへ影響力を持ち、それらから挑発した労働力をもって巨石門、「ハアモンガ・ア・マウイ」を作ったという。事実、トンガタプ島のニウトウアの北西にはグレゴリオ暦12世紀ごろに作成された鳥居状の巨石が位置している。12代トゥイ・トンガ、タラマタは都を、現在のトンガ帝国首都の近くであるウタ・ムアホイの南方にあるムア地区に相当する場所へと移したしかしならがら、タラマタには男児がいなかったため、タラマタの弟であるタライハアペペは棒切れをタラマタの息子として即位させたのち、国葬を行い、自らを14代トゥイトンガとして即位した。タライハアペペの息子である、15代トゥイ・トンガ、タラカイファキの治世下でサモアにおいて反乱が発生した。この頃から、トンガ大首長国は対外対内ともに政治的不安定な時代に突入する。事実、19代、22代、23代トゥイ・トンガは傭兵や家臣によって殺されたという記録が残っている。 カウウルフォヌアの改革 グレゴリオ暦での1470年頃、24代トゥイトンガ・カウウルフォヌアは、政治組織の再編を行うとともに、23代トウイ・トンガ、タカラウアの敵をエウア・ハアパイ・ヴァヴァウ・ニウアス・ニウエ・サモア・フトゥナ・ウヴェアを経て追跡し、捕獲した。この追跡において、カウウルフォヌアは各地において攻守同盟を締結することで、トンガ大首長国の領域を再興させ、守護を任命することによって封建制度を確立したのである。また、宗教的権威と世俗的権威が一つのもとにあったトゥイ・トンガに対して、弟のモウンガモトゥにトゥイ・ハアタカラウアという称号を創設し、世俗的権威を与えた。これは、カウウルフォヌアの自主的な行為であるといわれているが、モウンガモトゥの物理的恫喝によって行われたする説もある。これによって、政教分離を達成した。以降、トゥイ・トンガは暗殺から身を守るとともに、万世一系の概念を定着させることで、政治的安定の回復を図った。これ以降、トゥイ・トンガとトゥイ・ハアタカラウアという、のちにトゥイ・トンガがトゥイ・ハアタカラウアより妻をもらうことでより強化される、聖俗二重王権が続くこととなる。このように、権力構造が大きく変化したトンガであったが、トンガタプ島西部においては依然として有力氏族間の紛争が続いた。これに対処するべく歴代のトゥイ・ハアタカラウアは次男をトンガタプ西部へ送り、その地域の平定を試み、グレゴリオ暦1600年ごろにマリエトア一族によってサモアから放逐されるなど、改革後も内外の混乱は続いた。 トゥイ・カノクポルの成立 1610ごろ、6代目トゥイ・ハアタカラウア、モウンガトンガは、ウポル島の有力者主張の娘、トフイアとモウンガトンガ間にできた末子、ンガタによる正式に別家創設を承認し、第三の世襲位であるトゥイ・カノクポルができた。なお、ンガタの根拠地であった、ヒヒフォ地区の伝承によれば、 カノクポル はサモアのウポル島に由来するという。トゥイ・カノクポル位はサモアの有力主張の後ろ盾もあり、維持されたと考える研究もある。カノクポルとハアタカラウアは世俗的権威として競合し、グレゴリオ暦18世紀ごろには、トゥイ・トンガへ妻を送る権利を奪取し、最終的にカノクポルが世俗的支配者となった。 欧州人の到達とトンガ社会の変容 トンガ人とコーカソイドの接触についてのもっとも古い記録は、グレゴリオ暦1616年のオランダによるハウステン艦隊が250名の男女を乗せたカタマランと遭遇し、礼砲を行ったというものであったその後、ハウステン艦隊はタファフィの住民と、食料とくぎやビーズなどの交換を行ったというものであるしかし、その後ハウステンらはマアアトゥ一族が支配していた、ニウアトプタプ島にて現地住民の襲撃を受けた。その直後に彼らはカヴァの儀式に招かれるも、ハウステンらはカヴァを毒と考えたため、儀式を受けず、翌日に襲撃を受け、ニウアトプタプ島を後にした。1643年、第31代トゥイトンガ、カウウルフォヌア3世の治世下に、オランダよりタスマンがトンガタプ島へ訪れたという記録がある。 文章記録残存時代以降統一歴以前 統一歴152年現在、トンガ帝国領域内で発見された残存する、トンガ及びその周辺領域について書かれた最古の文章資料は、統一歴前の、B国南洋統監府トンガタプ弁務官によって作成されたものであるが、トンガ国外の文献記録や電子ログなどから、少なくとも統一歴前1600年(グレゴリオ暦1875)ごろには主権国家として憲法が制定され、立憲君主制国家であると宣言を行っていたとされている。 第二次トンガ内戦及びカーペンター・ジャックオーランタン時代 B国の管理下から外れ、戦勝国であるA国とC国の管理下に置かれたトンガ諸地域であったが、社会主義国家であった地区の占領区域にて、傀儡政権のジャックオーランタン人民共和国が成立。これに対抗して、ジョン・カーペンター氏による資本主義政権、カーペンター民主主義共和国が成立した。統一歴65に了解をめぐる国境紛争が発生。どちらも正当トンガ政府を自称したため、資本主義政権と社会主義政権の内戦であると捉えられ、第二次トンガ内戦と呼称される戦争が始まった。なお、紛争発生当初は、トンガ紛争、トンガ戦争と呼称されていた。カーペンター・ジャックオーランタン両国の対立は、あくまで社会主義陣営と資本主義陣営の対立の上で成立していたものであり、この冷戦構造の崩壊と、カーペンター・ジャックオーランタン間の友好関係の醸成、カーペンター民主主義共和国における社会主義の躍進によって、トンガ再統合の機運は高まった。結果として、統一歴75年に停戦状態であったトンガ紛争の白紙和平が発表された。 南北トンガ統一及び第三次トンガ内戦 カーペンター国内においてトンガ社会民主党が国政選挙で与党となり、ジャックオーランタン内部のヘゲモニーを穏健派が握った結果、統一歴91年にトンガ人民共和国として統合が決定された。この流れを見る限りでは、何の問題もなくスン住んだかに思われた統合であったが、統合直後より、ジャックオーランタン穏健派とカーペンター社会民主党主流派の間で派閥争いが発生。段階を経ない無謀な統合により、警察組織内部での混乱や、司法上のトラブルなどが相次いだ。このような状況下においては、トンガの南北格差解消への具体的な行動がとられるわけもなく、豊か餡トンガタプには北から移住者が集中し、過密問題が発生する一方、北部では人口流出が続き、旧カーペンター領域に比べて鉄鋼業が開発されていた北部にとっては、第三次産業と一次産業で富を得ている南部は、彼らの成果物を奪う泥棒として嫌悪された。経済的格差や、聖伊豆bんかなど多岐にわたる分断が解消されない状態が続いたのだが、同年末、首都のあるトンガタプ島沖において大規模な地震が発生し、行政において大きな混乱が長期にわたり発生した。その結果として、トンガ全域の治安は悪化の一途をたどった。政府は南部の観光業への悪影響を恐れたため、首都を中心に警察の展開を行ったが、このことによって、トンガ全で自警団運動がひろがることとなった。結成された自警団は、当初完全に地元の人間によって組織された非政治的な集団であったが、警察の空白状態が続いた結果、自警団の運営に必要な費用を工面できなくなるものも増えた。彼らのパトロンとしてふるまったのは、カーペンターやジャックオーランタン体制下において力を有していた政治家である。彼らは自警団を扶養することで、自警団の私物化、私兵団の結成を進めた。 トンガ人民共和国の成立および拡大 大ヒトラント=トンガ戦争とヒトラント統治下のトンガ 大ヒト戦争の内容 トンガ解放とトンガ帝国の成立 トンガ解放作戦の内容 舞鷹戦争以降のトンガ 舞高戦争以降の内容 テンプレ用章題 セクター題名 内容 トンガ + ... (保護領時代まで) (前史)かつて栄華を極めたトンガ大首長国であったが、大航海時代の到来後、太平洋地域に欧州勢力が進出。 首長国内でも失策などにより大首長の権威、影響力は低下。トゥイ・トンガは祭事、宗教的役割に限定され、 変わって政治的支配を執り行うトゥイ・ハアタカラウ王統が形成され、中央集権化が行われた。しかしサモア、フィジー地域の反発や欧州人の進出は終わらず交易帝国としてのトンガの地位は低下し続けた。また、このころトゥイ・カノクポル王統が成立する。 前歴16世紀後半にはサモアが独立。トンガの政治はより不安定になる。 (1回目の保護領化と自立) トンガ内部でもトゥイ・カノクポル王統が力を伸ばし、前歴17世紀後半にカトリック勢力の支援を受けたラウフィリトンガ1世と プロテスタント勢力の支援を受けたタウファアハウ王の内戦が発生。タウファアハウ王が勝利し、ここにトンガは統一され、 文法が制定され立憲君主制に移行する。 前後して世界は植民地時代に突入し、トンガ単独での独立維持は困難と判断した2代目シアオシ王はB国に国防と外交を委託し B国の保護下に入る。2つの大戦を経た後トンガはポリネシアでも類を見ない伝統的な王朝のもと外交権と国防権を取り戻し、自立することとなる。 (太平洋経済危機) 国際的な資本主義の発達に伴い、最後の成長市場としてオセアニア島嶼地域が経済的な発展を遂げた頃、ポリネシアを中心とする経済危機が発生。これにより全世界的な恐慌が発生。国際緊張が高まる。 (大戦と保護領化) 経済援助と引き換えに周辺国が列強諸国の影響下に組み込まれる中、トンガはB国の保護下に組み込まれ、3度目の大戦を迎える 戦争の結果、列強諸国は疲弊。トンガは新興社会主義国家と資本主義国家の信託領域になる。また、この時トンガ王と一部の貴族は独立を要求するも受け入れられず、国外へ亡命。トンガ人は歴史ある王家というナショナルアイデンティティーの一つを失った。 (カーペンター・ジャックオーランタン時代) ポリネシアでの経済危機により独立が延期されたものの 新興社会主義国家の信託領域がフレンドリー諸島北部地域に社会主義国家のジャックオーランタン人民共和国が成立。 対抗してカーペンター民主主義共和国が資本主義国家の信託領域に建国された。成立間もなく、ジャックオーランタンとカーペンター間でトンガ統一をめぐる戦争が行われたものの、数年後停戦条約が締結される。 戦争を乗り越えたカーペンターは周辺諸国と友好を結び発展を遂げ、当初対立していたジャックオーランタンとも友好的関係となる。統一歴75年にはトンガ統一戦争が終結。選挙によってトンガ社会民主党が当選したのを皮切りに両国間で統合を求める声が増大し、統一歴91年にトンガ人民共和国として統合、社会主義国家としての道を歩む。 (トンガ内戦) 統合後まもなくトンガタプ島で地震が発生。統合後の不安定な政治もあり、資本主義者らが反乱を起こし、トンガ内戦が勃発。 ヴァヴァウ地域にまで追い詰められたものの、反攻に成功し中部地域まで支配下に置くことに成功する。 同時期にサモアではアピア革命がおこり、人民共和国はこれを支援。サモアにも革新政府が成立する、この時、トンガとサモアによる南ポリネシア社会主義連合が設立される。 統一歴98年、人民共和国がトンガタプ島までに上陸成功した数か月後、人民共和国籍のフェリー、巨人小笠原丸がウォリスフツナ の駆逐艦に撃沈されるという「フェリー巨人小笠原丸事件」が発生。ウォリスフツナのずさんな対応により国内では反ウォリスフツナ感情が強まり、同月末にはウォリスフツナへ宣戦を布告。ニウエ及びウォリスフツナと戦い2か国を併合。 トンガタプを解放した99年にはトンガ領土ミネルバ環礁にフィジー軍が上陸、占領するという「ミネルバ事件」により、斐湯戦争勃発。フィジーを下し、フィジー社会主義人民共和国を成立させる。103年にトンガにおける反政府勢力の鎮圧を完了し、トンガ内戦の終結を宣言。フィジー、サモア、トンガ及びニウエ、ウォリスフツナの代表による南オセアニア民族自治フォーラムが設立された。 (国家サンディカリスム時代) アピア革命の数か月前、トンガ人民共和国内ではトンガ救国労働者連盟によるクーデターが発生。政治体制を国家サンディカリスムとした。内戦の終結後は「地域ランドパワー理論」という疑似地政学的イデオロギーに基づいてトンガは反帝国主義外交を展開し、ALTOからの保護を受けたり、ザーティエラ王国と同盟を結んだりしてヒトラント帝国と対立姿勢を示した。また、南オセアニア民族自治フォーラム加盟諸国に統合を呼び掛け、海軍の拡張に取り組んだ。統一歴119年に大ヒトラント帝国とトンガ・ヒトラント戦争に突入し、敗戦。以降トンガはヒトラントの支配下となる。 (ヒトラント=トンガ領) かくて大ヒトラントの一部となったトンガであったが、トンガ人民共和国の残党は友好国へのがれ亡命政府を立ち上げ、 復活の時を待っていた。また、サモア地域ではトンガヒトラント戦争時に大きな被害がなかったため、反ヒトラント感情も残っており、フレンドリー諸島との距離感が感じられた。かつてトンガ人民軍だった兵士の多くはヒトラント帝国の友好国に義勇軍として派遣された。半面、ヒトラント=タンザニア領総督にヒトラント系トンガ人が起用されたりなど融和政策もとられ、トンガ人とヒトラント人の相互理解が深まったといえるだろう。 統一歴123年には、ヒトラント船籍輸送船ニコニコ号が日本沖で撃沈された事件に端を発する第2次日人戦争が勃発。 (再独立) 第二次日人戦争中にCELTOなどの自由主義諸国などによる「トンガ復興作戦」が行われ、サモア、ワリスフテュナ、ニウエが解放された。開放地域にはトンガ人民共和国が帰還し、封土復帰を宣言した。ところが、ヌクアロファをはじめとするトンガタプにおいては、共産主義・自由主義への絶望や、トンガ=大ヒトラント戦争の被害の記憶などの理由によって、解放軍に対して冷ややかな意見が多かった。そんな中、トンガ人ナショナリストの地下組織、「トゥイトンガの親衛隊」がヌクアロファにてクーデターを行い、トンガタプのおおよそを武装解除。その後も続いた、第二次日人戦争におけるトンガ復興作戦によって国土が回復され、トンガ人民共和国亡命政府も帰国。しかし、民心は"トゥイトンガの親衛隊”に向いていたことや、トンガ・ヒトラント戦争における講和条約に「トゥイトンガの成立」が含まれていたこともあり、第二次日人戦争後に行われた第一回国民投票の際に、トンガ救国労働者連盟はサモア以外で議席を大きく減らし、暫定議会において、ハプスブルク諸邦へ亡命されていたトゥイトンガの末裔を王としていただくことになった。かくして、トンガ帝国、トゥイトンガ王国は復活を遂げたのである。 サモア + ... (東西統合) (前史) サモアは前歴16世紀後半にトンガ大首長国から独立し、有力な首長らによって各地が治められていたが、有力な首長らの衝突が頻発するようになり、その混乱に乗じて欧州人が進出。大首長らは他初頭の首長らと手を結ぶなどして抵抗したものの前歴19世紀に和議によってA国とG国によって東西分割された。2度の大戦ののち、西側は5つの名家から首長が選ばれる交代首長制の立憲国家となるが、東側は完全な自治を達成していなかった。 (戦争と統合) 他のオセアニア島嶼部国家と同様、最後の成長市場として経済が発展するも、ポリネシアを中心とする経済危機が発生。 経済危機から立ち直ることができなかった西側は経済援助と引き換えに東サモアの宗主国であるA国の影響下に組み込まれ、皮肉にも従属によって統一を達成した。3度目の大戦の結果、列強諸国は疲弊。A国の外部領域放棄によってサモア所とは独立した。 (サモア社会の変革) 東西統合を果たしたサモアだったが、西側の政党対立は引き継がれ、西側内での党争は政治的な混乱を生じた。 (七大酋長の台頭) 先述の政治的混乱の結果、サモア諸島で有力な7つの首長が台頭し、準内戦状態に陥る。 大元首とマヌア諸島の首長の呼びかけで行われたタフナ会議で7大首長による分治が決定され、政治的準内戦は終息した。 各大首長によって統治は大きくかわり、なかでも伝統的な支配体系をとったのがアピアを中心とするトゥイ・ウポルの領域であった。アピアはサモアの中でも経済の中心で自由な空気があったものの、トゥイ・ウポルの統治下では非マタイの政治的権力には制限があり、アピア市民の中には日に日に不満が増していった。 (アピア革命) アピア市民の不満は、統一歴97年に起きたマタイのスキャンダルでついに限界に達し、連日デモが行われた。はじめはスキャンダルの糾弾だったデモもしだいに公民権運動、労働者運動、トゥイ・マヌアによる統一政権の要求などの様相を示し、サモア全土に広まった。暴徒の一部は都市部で私兵団を組織、「開放地区」を設け、新政府の樹立を目指すようになる。 統一歴98年にはトンガ人民共和国の支援もあり、サモア労働組合連合極左派によってサモア全土が統一され、王党残滓の除去、西洋化を国是とするサモア共和国が建国された。サモア共和国はトンガ人民共和国とともに南ポリネシア社会主義連合や南オセアニア民族自治フォーラムを設立し、トンガ人民共和国と統合された。 フィジー + ... (保護領時代) 南太平洋の要衝にして、中継交易で栄えたフィジーもまたポリネシアにおける大恐慌の影響をうけ、また、国内の華僑、印僑、フィジー人の対立や、不安定な政情もあり、経済援助などと引き換えにB国の保護下に入り世界大戦を経験する。 この際、警察権なども掌握したB国は、戦後もフィジーに居座り続けた。 (分裂) B国のこのような政策が国際的な非難を受ける中、ロトゥマ島が独立。それに引き続き、島、群島レベルで独立していった。 中でもカンダブ・ビティレブ・バヌアレブは、人種別に作られた自治政府の領域が入り混じり、常に衝突が続いていた。 フィジーはB国が衰退した後も、何度か、海外からの圧力や侵攻を受けた。 幾たびも植民地化・併合されたことはあったものの、依然として統一の機運は高まらなかった。 (統合) そんなフィジーを変えたのは、ミネルバ諸島をめぐり対立していたトンガの統一であった。 統一歴97年にカンダブ・バヌアレブ・ビティレブ各地の代表が集まり、フィジー連合が形成された。 しかし実態としては、都市連合としての側面が強く、軍隊も各自治政府が所有しており、指揮権すら統一されていなかった。 このことがトンガとの戦争の遠因となったのは言うまでもない。 (トンガとの戦争) トンガが内戦のさなかにある統一歴99年。フィジー連合は代表を決める選挙が迫っていた。 各都市1票の多数決で決められるこの代表選挙において、有力候補であったスヴァ代表とラバサ代表の得票率は均衡していた。 「フィジーの誇り」を合言葉に選挙活動を行っていたラバサ代表、ジョゼフ・オリバーは、 均衡を打開すべく旧領の回復を宣言。ミネルバリーフへとラバサ兵を進めた。 彼にとって一番の誤算であったのは、カーペンターがミネルバリーフをミネルバ党として埋め立て、開発をしていたことだ。 ミネルバリーフ近海を紹介していた海上義勇兵のパトロール船が、ミネルバ島からの救難信号を感知。 トンガの他勢力からの進行と判断した司令部はトンガ軍1大隊を差し向け、ラバサ軍を撃退。 フィジー連合に対して抗議を行った。フィジー連合はラバサの動きを把握しておらず、これを黙殺。 連合会議が混乱の中にある中、トンガからの最後通牒の回答期限を過ぎ、トンガとの戦端が開かれたのだった。 トンガ軍はまたたくまにカンダブ・バヌアレブ・ビティレブ以外の島嶼群を占領。スバ軍の離反を誘発し、大きな被害を出しつつも、フィジーを下した。その後、トンガによってフィジー社会主義人民共和国が建国され、南オセアニア民族自治フォーラムに加盟。トンガ・ヒトラント戦争の前に、トンガに統合された。 ニウエ + ... (自治の獲得) トンガ大首長帝国が影響力を失った後、ニウエは常にN国の支配下にあったが、3度目の大戦後はN国と緩やかな同君連合になった。 帝国主義的傾向を増していくB国に反発したN国は、アオテアロアと名前を変え、B国の影響下から脱するが、B国をはじめとする資本主義国家の経済統制により政府は崩壊。 その後アオテアロアは様々な勢力が勃興を繰り返すこととなる。 (安定・成長の時代) アオテアロアの政治が不安定であるのに対して、ニウエは住民の自治によって統治され、安定した成長を享受することとなる。 この安定と成長はニウエを南洋の経済都市に押し上げた。 (ポリネシア安全圏構想) ポリネシア南部の貿易・金融・情報サービスの中心地として繁栄するニウエは「ポリネシア安全圏構想」を打ち出した。構想はポリネシア全土を結ぶ情報インフラ、警察組織、流通ルートの構築と全オセアニア地区の民主化を主としており、 唯一構想に賛同したワリスフテュナと同盟を結び、南ポリネシア地域に勢力を伸ばした。 (トンガとの戦争) ポリネシア安全圏構想の進行は芳しくなく多くの国富が失われた。さらに運の悪いことに統一歴98年にはワリスフテュナとの同盟に基づき対トンガ宣戦を行うも、トンガに敗れて併合された。 ワリスフテュナ + ... (独立) 太平洋諸島地域の経済発展以前は、某国の海外準県として、農業や、漁業、漁業権証券などの産業が発展していた。 太平洋諸島地域の経済発展の際に、特別共同体になる。 しかし、後の恐慌とそれに伴う政治、軍事的な混乱の際に某国の保護下にとどまった。 このことは、ワリスフツナ地域の立ち直りを早めることに役立った。 恐慌に端を発する戦争後の、先先進諸国(*13)による植民地・海外領土の放棄が行われた。 この際に、ワリスフツナは「ワリスフツナ王国連合」として独立を果たす。 (統合) 当初、ワリスフツナにおける3王国は、次第に対立するようになり、統一歴0年代には三すくみの準内戦に突入した。 最終的に、ウベア(ワリス島)は連合を離脱。 アロフィとフツナでは、王家(世襲的酋長)の婚姻による対立緩和が図られた。 (トンガとの戦争) 様々な危機があったものの、フツナ・ワリス・ニウエは、議会制制度を固持することに成功し、 西洋的な安定した立憲政治を行うことができた。 この政治的な安定は、世界各国の投資先、流通の拠点としての価値を高めることとなり、 同時に、三か国の仲も深めた。 ニウエの提唱した「ポリネシア安全圏構想」に賛同したワリス・フツナは同盟を結び、周辺諸国に対して干渉を始める。 しかし、安全圏構想は成功せずに、経済損失の身に終わり、経済も低迷。さらに、ワリス王によるトンガ内戦への干渉は、 トンガ人民共和国によるワリス出兵を引き起こし、トンガ・ワリスフツナ戦争を招いた。 統一歴98年より行われたこの戦争は、トンガの勝利、ワリスフツナ及びニウエの併合という形に終わった。 国際関系 たいていの国家との国交を樹立している 諸国家・機構との特筆すべき関係 + ... 名前 関係 解説 立地 大ヒトラント帝国 貿易協定など 軍事部@wiki随一の世界帝国。過去には様々なことがあったが、かの国とは友好関係を維持したい。 タスマニアを除くオーストラリア+大小スンダ列島諸島 朝日皇国 定期航路開設、相互艦艇寄港許可等(解消済み) 南太平洋南西部に位置する島国。穏健な立憲君主制国家であり、オセアニアのパートナーとして今後もよい関係を築いていきたかったが、我が国のOFC加盟に伴い、当方から申し出て、友好条約解消。 タスマニア及び周辺の島々 ヘルヴェティア連邦 中立保障条約 東アフリカに領土を持つ連邦制国家。高い軍事力を持つが中立政策を掲げており、平和を愛する国家。今後も仲良くしていきたい ケニア・タンザニア ルシア連邦 友好条約 質の高い空軍を持つ国家。陸海空バランスよく整えられており、見習たい。 現在、所有領土なし ラティアンス・レフタニア技巧連合 ラピタ経済協力条約(経済同盟) 質の高い海上戦力を有する国家。技術先進国でもある。 フィリピン・パラオ 機構 機構名(略称) 関係 解説 イデオロギー 南西太平洋経済一路条約) 加盟中 海洋アジアとメラネシアのいくつかの国々が種族する経済協力組織。 地域経済協力機構 セントラル自由主義条約機構(CELTO:セルトー) 中立条約(解消済み) 米州を中心に多くの国々が加盟している自由主義陣営。トンガ独立戦争の際に人民共和国亡命政府を支援し、我が国の成立に貢献した。舞鷹国が加盟しており、我が国の安全保障にとって重要な組織である。がゆえに脅威である。 自由主義 オストロアジア連邦共同体(OFC:オーエフシー) 加盟中 太平洋・インド洋の国家が多く加盟する機構。ユーラシア大陸の再興、アジア・オセアニアを中心とした世界秩序の再編という目標を掲げている。我が国は、主導的な立場にある中華及びヒトラントと密接にかかわっており、我が国の安全保障にとって不可欠な組織である。 地域主義 国家として承認していない統治機構の一覧 + ... 名前 理由 立地 呼称 各条約の条項 トンガ・朝日皇国間の友好条約(解消済み) + ... 定期航路の開設 貿易 漁業分野での協力 海上警察の協力 情報交換 相互に艦艇の寄港許可を1港づつ付与 3ヶ月有効、異議がない限り自動で3ヶ月更新 日本語版各国情報まとめ.comは広告の掲載によってサイト維持費用を捻出しております。 という設定だぞお見苦しい場合はAdブロックの導入をお勧めします ヘルヴェティア連邦中立保障条約 + ... トンガ帝国は、ヘルヴェティア連邦の中立政策・主権を尊重するとともに、これを保障する。 ルシア連邦・トンガ帝国友好条約 + ... 友好関係の樹立 国交の成立 相互国家承認 技術交流 ラピタ経済友好条約(ラティアンス・レフタニア技巧連合との経済条約) + ... 軍民問わない技術開発における協力 人的交流の拡大 関税における共通制度の採用 南西太平洋経済一路条約(ラティアンス・レフタニア技巧連合、春蒼連邦共和国、トンガ帝国の参加国間経済協力条約) + ... 軍民問わない技術開発における協力 人的交流の拡大 関税における共通制度の採用 物品の貿易における関税の削減 サービス貿易における障壁の削減 参加国間の交易路整備 トンガ帝国が保護している政府 + ... 軍備 トンガ軍 トンガ軍(とんがぐん 英:Tongan Armed Forces)とは、トゥイ・トンガ帝国が保有する、陸海空における軍隊の総称である。 陸軍 陸上における安全保障と、領土の防衛を目的とする組織 陸軍旗 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... 装甲車両 + ... サカエ豆戦車 14弾頭14装薬砲を積んだ無砲塔戦車。 装甲はペラペラながら、機銃を搭載でき、お手軽に火力を投射できるため 国内軍的な性格が強いトンガ陸軍にとっては非常に心強い戦力である。 30両配備 LT-31アンクルタップ軽戦車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑M-31対空自走砲 幅5ブロックでありながら、アイテム変更式可変装薬砲を積んだ軽戦車。 素となったサカエ豆戦車よりも長射程・大口径の90mm砲を搭載するものの、対軟目標というコンセプトに変化はないため、 装甲は小火器が防げる程度にとどまっている。 その小ささから、居住性は劣悪なものの、上陸用舟艇やドック型揚陸艦へ主力戦車よりも多く積むことができるため、 治安維持を目的とした海外派兵の際によく運用される。 また、車体を流用した、M-30自走砲,M-31自走対空砲も存在している。 なお、実際のところは回路を積んだ装飾戦車であるため、砲塔は回らない。 15両配備 ハイパント強行偵察車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 75mmカノン砲を搭載した装輪装甲車。 走破力はサカエに劣るものの、装輪装甲車としては比較的高い走破力を持つ。 そして、サカエ装甲車車に比べて価格が高い。 23両配備 M-44 水陸両用装甲車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 輸入した月の谷国のPT-44の車体を流用・改造して作られた装甲車で、主砲を小口径な、哨戒艇向け回路砲へ換装する代わりに砲塔を無人化したもの。 主砲;28装薬14弾頭砲 10両配備 火砲 + ... M18 57mmカノン砲 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ人民共和国時代に、近距離での対軽装甲目標も考慮して設計された野砲。 実際のところは、中途半端な性能であり、また、砲架に設計上の欠陥があるため、更新を望む声も大きい。 50門配備 小銃 + ... M-11 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷国から輸入したАL-10を大幅に改造したブルパップ方式アサルトライフル。 精度が高く、また人間工学的観点を取り入れた設計がなされており、重心バランスも良いため、使いやすいらしい。 一方で、レシーバー周辺の密閉性はお世辞にも高いとは言えず、動作音で聴力に多少の悪影響が出るとの報告もある。 また、機関部はAL-10から流用しているため、信頼性はAL-10と同等である。 陸軍所属の航空機 B-10 Red necked stint 大圏構造が取り入れられた爆撃機。 製造法の特性から、高高度での任務には向かないものの、対空砲火器に対しての耐久力は比較的高いと思われる。 気体の容量の大きさと、長時間飛行ができる特徴から、海軍飛行団においても、対潜哨戒機仕様に改修したうえでの採用が検討されている。 が、製造に時間がかかるため、稼働数はいまだ少数である。 配備数 13基 A-16 Vulture 陸上攻撃機,急降下爆撃機としての運用を目的として設計された固定翼機。 強力なエンジンと比較的頑丈な期待を有しており、B-10を補完する形で運用されている。 配備数18機 Ac-103 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 安勢国にある五草重工業製の制空戦闘機。 優れた格闘性能と、レーダー火器管制装置が決め手となり、導入が開始された。 トンガ帝国上空の防空を担うジェット戦闘機。とてもかっこいい(かなり重要) 配備数 現在7機(総計20機輸入予定) UH-12 R.S.Tech社製の多目的大型ヘリ。兵士の輸送のみならず、重物資輸送にも重点が置かれた設計がなされており、 派生型として軽攻撃型、輸送型が導入されている。総計20機。 (派生型→CH-12) ※軽攻撃型 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ARH-2(Anti-Riot Helicopter) 対地誘導爆弾の射出ポッドを搭載したバージョン。 諸元は赤石重工ページを参照されたし。 航空機の命名基準について 海軍 領海及び周辺海域における安全保障の実現と、沿岸防衛、領海の防衛を目的とする組織 海軍旗 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + ... トゥボルケイヌ級航空母艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ帝国初の航空母艦。艦隊に随伴可能な護衛空母というコンセプトで設計され、速力はあるものの、防御は切り捨てられている。 最大搭載機数 20機~22機 名前の由来は、旧約聖書『創世記』の登場人物のモジリ。 艦番号 艦名 所属 トゥボルケイヌ(Tubal-cain) 第1艦隊 トゥボルケイヌ改級航空母艦(ニムロト級航空母艦) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ニムロト(Nimrod) 第2艦隊 クロッサス級軽巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 砲戦能力に重きを置いた設計がなされており、艦隊における対水上目標対処の中核というカルム級のコンセプトを引き継いでいる。 一方で、三連装魚雷発射管や、連装対空砲の搭載、対空機銃の増設など、対空、対潜戦闘も意識された武装構成となっている。 装備:連装砲4基・単装砲2基・連装対空砲1基・三連装対空機関砲3基・3連装魚雷発射管2基 艦載機 NR-1水上偵察機2基 艦番号 艦名 所属 Colossus 第1艦隊 Crown 第2艦隊 Choric 第3艦隊 クラウデッド級軽巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 現在、トンガ海軍2番目の巡洋艦。軽武装かつ対空戦闘に重きを置いた設計がなされている。また、対水中目標への攻撃能力も付与されている点から、 カルム級の補完的な立場でもある。 (撮影 kobakobav2氏) 装備:両用砲5基・対空砲2基・対空機関砲2基・爆雷投下軌条2つ・3連装魚雷発射管4基 艦番号 艦名 所属 crowded 第1艦隊 close 第1艦隊 Cheeky 第2艦隊 カルム級軽巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 現在、トンガ海軍で最初の巡洋艦。重武装で、砲戦に重きを置いた設計がなされている 装備:速射砲1基・連装砲4基・対空砲2基・対空機関銃3基・単装砲2基 艦番号 艦名 所属 calm 第2艦隊 トンガタプ級駆逐艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ帝国初めての駆逐艦。砲戦能力を重視した兵装となっている。 武装 2連装砲4基・対空機関砲3基・3連装魚雷発射管1基・爆雷投下軌条2つ (撮影 kobakobav2氏) 艦番号 艦名 所属 Tongatapu 第1艦隊 Mata'aho 第1艦隊 Nukunukumotu 第2艦隊 Pangaimotu 第2艦隊 Mo'ungatapu 第3艦隊 Talakite 第3艦隊隷 バ級駆逐艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対潜戦闘に主眼が置かれた駆逐艦。場合によっては、大型駆潜艇と呼ばれることもある。 武装 2連装砲2基・2連対空機関砲2基・3連対潜ロケット投射装置2つ・爆雷投下軌条2つ 艦番号 艦名 所属 ba 第1艦隊 Loboni 第2艦隊 Veisari 第2艦隊 Nadamanu 第1艦隊 Bucaisau 第3艦隊 プロソピス級コルベット imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空兵装とステレス性を意識した武装配置、設計となっている。 装備:速射砲1基・軽機関砲2基・垂直発射機構12セル・艦対艦誘導弾発射装置 艦番号 艦名 所属 ||Prosopis.strombulifera|第3艦隊隷下らずべりぃ駐留艦隊|南大西洋事件により喪失 Prosopis.kuntzei 第3艦隊隷下らずべりぃ駐留艦隊 ツリパ級フリゲート imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 プロソピス級の喪失を受け、急遽調達が計画された汎用フリゲート。 E.S.H.I.社製の輸出向け汎用フリゲート、製品番号F05/142。 ステレス性を意識した設計となっている一方、船体は高度にモジュラー化されているため、武装の換装が容易になっており、同時に艦そのものの価格の抑制にも成功している。 武装 速射砲1基・軽機関砲2基・垂直発射機構10セル・艦対艦誘導弾発射筒4本(左右それぞれ2基)・ヘリ甲板及び格納庫 艦載機 SH-17「ブロディ」哨戒ヘリ 艦番号 艦名 所属 Tulipa bakeri 第1艦隊 Tulipa clusiana 第1艦 Tulipa dasystemon 第2艦隊 Tulipa dubia 第2艦隊 Tulipa armena 第3艦隊 Tulipa biflora 第3艦隊 チアイブ(チャイヴ)級フリゲート 装備:速射砲1基 SSM単装発射機8基(片舷4基) 短SAM8連発射機1基 単装対空機銃2基 短魚雷発射管2基(片弦1基) 艦載機 SH-17「ブロディ」哨戒ヘリ 小型ながら、比較的重武装なフリゲート。 現在のトンガ海軍における主力である。 艦番号 艦名 所属 Allium. schoenoprasum 第1地艦隊 Allium. tuberosum 第1地艦隊 Allium. ampeloprasum 第2艦隊 Allium. fistulosum 第2艦隊 イビスクス・シリアクス級コルベット Hibiscus syriacus class corvet imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 哨戒任務と敵小型艇撃破及び対潜任務を目的として設計されたコルベット。 武装は砲が中心であり、対艦ミサイルは搭載していない。 装備:速射砲3基 機関砲1基 軽機関砲2基 3連魚雷発射管2基 対空ミサイル発射筒1本 艦番号 艦名 所属 Hibiscus. syriacus 建造中 Hibiscus.Ahamabo 建造中 Hibiscus.coccineus 建造中 Hibiscus.sabdariffa 建造中 Hibiscus.tiliaceum 建造中 エストラゴン級哨戒艦 哨戒任務だけでなく、密輸阻止や漁業監視などに使われている哨戒艇。 海軍と沿岸警備隊の任務重複を解消するため、移管が行われている。 装備: 速射砲1基 軽機関砲2基 艦番号 艦名 所属 Artemisia. dracunculus 第1艦隊隷下アピア警備隊 Artemisia. absinthium 第1艦隊アピア警備隊 トゥヌス級潜水艦(大日本国製:現物輸入) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 「6.14」事件をきっかけに、潜水艦及び対潜能力の向上が企図され、その第一歩として、大日本国より潜水艦を購入した。 艦番号 艦名 所属 Thunnus alalunga 第2艦隊 スコンベル級潜水艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ初の中型潜水艦。沿岸防衛のために設計された。 装備: 速射砲1基 魚雷発射管4つ(魚雷搭載数8) 艦番号 艦名 所属 scomber 第2艦隊 第2艦隊 第3艦隊 第3艦隊 Brachylophus級ドック型揚陸艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 撮影(oikawa_200氏) 非戦闘任務にも使えるよう設計されたドック型揚陸艦。中型ヘリが2機駐機可能であり、格納庫に4機格納可能。その他揚陸艇を吊り下げられるクレーンやRo-Ro機能も有しており、様々な任務に使える。 艦番号 艦名 所属 Brachylophus, 第3艦隊 Brachylophus, 第2艦隊 装備: CIWS2基 船体舷側クレーン×4 船体後部クレーン×2 右舷サイドランプ ブロディ哨戒ヘリ×2 海軍所属の航空機 P-1陸上哨戒機(レグルス製) 配備数 1基 ライセンス 無し(現物輸入) NR-1水上偵察機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 巡洋艦に搭載されている複葉偵察機。偵察に特化しているため武装は最低限。之といって言うことはない感じ C-2 保守的な設計がなされた水陸両用機。 軍民問わず幅広く使用されている。 トンガ帝国海軍においては改造を施し輸送、捜索、救難機としてマルチに運用されている。 F-12 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ帝国初のジェット戦闘機。空母に搭載することを想定して作られているため、翼を折りたたむことが可能 S-1 艦上対潜哨戒機 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SH-17 Brody 性能の分お高い哨戒ヘリ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SH-2 Quint 哨戒ヘリ。お安い。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 命名規則について + ... 海軍艦艇の命名規則は以下のとおりである。 正規空母 カーペンター建国以降の古戦場名 護衛空母・軽空母 ポリネシア神話・聖書の登場人物、聖歌のチューンネーム 戦艦及び巡洋戦艦 王族・伝承上の人物または爵位、聖歌のチューンネーム 巡洋艦 形容詞・副詞・その他著名な人物名 駆逐艦 河川及び山・島 フリゲート・コルベット・警備艦・通報艦 植物のラテン名・暦等など 哨戒艇・掃海艇・敷設艇・輸送艦 艇種に対応したアルファベット+各所属基地名+番号 情報収集艦 星の名前等 潜水艦 魚及び水棲生物名 揚陸艦 爬虫類・両生類 また、艦名接頭辞VEA(Vaka o Ene Afo)が付く。 艦隊について 現状の、トンガ海軍における艦隊は、以下の通り。(全然決めてないです) 第1艦隊(司令部および母港:アピア) ・アピア警備隊 ・ 第2艦隊(司令部および母港 スヴァ) 第3艦隊(司令部および母港 ヌクアロファ) ・らずべりぃ駐留艦隊(プエルトカベサス) 親衛隊及び沿岸警備隊 トンガ帝国の成立において大きな貢献をした「トゥイトンガ親衛隊」を正式に親衛隊として採用したもの。 親衛隊とは独立して、軽武装な非軍事組織である首長立沿岸警備隊(レスキュー部隊・漁業等監視部隊・水上警察を統合したもの)が存在する。 親衛隊は、王室保有の船舶の管理も行う。 沿岸警備隊の装備 + ... 0001番型警邏船(FPV-1) 前方に機関銃一門と船尾にスリップウェイを搭載した小型の警邏船。 主に近海での警邏任務を行う 船名 ヌクアロファFP1 ヌクアロファFP2 ヌクアロファFP3 スヴァFP1 スヴァFP2 スヴァFP3 アピアFP1 アピアFP2 マヌアFP1 レクートゥFP1 ラトウカFP1 ラトウカFP2 0002番型警邏船(FPV-2) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 機関銃3機を搭載した小型の警邏船。FPV-1よりもより重武装であり、海賊行為や工作船、密輸の取り締まりを主任務として運用されている 主に近海や沿岸部での警邏任務を行うが、 船名 ヌクアロファFP1 スヴァFP4 アピアFP3 アピアFP4 アピアFP5 マヌアFP2 マヌアFP3 ラトウカFP3 ラトウカFP4 0001番高速艇(HSC-2) 放水砲2基と機関砲を搭載する高速巡視船。 船名 マヌアHS3 マヌアHS4 レクートゥHS3 レクートゥHS4 レクートゥHS5 マタヌクHS1 マタヌクHS1 0001番巡視船(OPS-1) 単装砲一基とヘリコプター格納庫を備える巡視船 船名 マヌアOP1 レクートゥOP1 マタヌクOP1 エウアOP1 ノムカ型高速警備艇 ウオールバ型の廉価版として開発された警備艇。ウオールバ型の運用思想を受け継ぐと共に、 より廉価で、警備任務に重点を置いた装備となっている。 兵装: 8mm機関銃2基 20mm単身機関銃1基 船名 マヌアOP1 レクートゥOP1 マタヌクOP1 エウアOP1 沿岸警備隊の命名規則は、所属する基地名+艇種に対応したアルファベット+番号であらわされる HSC(高速艇、高速船) HS FPV(警邏船、高速哨戒艇):FP OPV(遠洋型巡視船、巡視船) OP SPV (巡視艇) SP 親衛隊 + ... Archaefructus-class protected cruiser アルカフルクトゥス級防護巡洋艦(現在は迎賓艦として運用) + ... 親衛隊が管理する迎賓艦。王家の外遊の際などにも使用される。 護衛のための機関砲以外は装飾であり、側面の砲身の一部はただの飾りである。 また、後部に搭載されている32cm砲は礼装砲として現在は使用されている。 Siaosi-class battle ship トゥイ・シアオシⅠ級戦艦(現在は迎賓艦として運用) + ... 親衛隊が管理する迎賓艦。王家の外遊などに用いられる。 例によって護衛の機関銃架以外は装飾であり、通常は除去されるか、装飾旗の掲揚柱として利用されているが、前部にある32cm砲は、礼砲として使用される。 迎賓艦シャーリー・W・ベイカー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ帝室の所有するヨット。トゥイ・シアオシⅠ級が元首・宰相級の国賓を迎える際に使われるのに対して、こちらは大臣及び他国武官などの国賓を迎えるために使用されている。船としては、航続距離、装甲、大きさ、すべてがトゥイシアオシ級に劣るものの、武骨なデザインはトウィ・シアオシ級とは違った趣がある。トゥイ・シアオシ級よりも少ない人数で運用が可能であり、トゥイ・シアオシ1級が一手に担っていた業務の一部を行うために建造された。 ぷっしー・きゃっと型河川用舟 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 親衛隊護衛部が管理する河川用舟フィジーやサモア、エウア島などの河川を要人が移動する際に用いられる。 現在10杯がフィジー、サモア、エウアの各河川に配置されている。ちなみに、自衛のために機関砲を前方に2機搭載している。 なお、王室所有の船舶は、アホエツ朝の当主が命名する。 経済及び産業 主な輸出項目品 砂糖(フィジー産が中心) 魚介類 かぼちゃ コプラ バナナ 香辛料 船舶 トンガ経済について + ... トンガ経済の最大の特徴は、計画経済的ともとらえられるほどに徹底した産業保護である。これはトンガ帝国の掲げる開発主義、工業化政策に由来しており、主に繊維産業・(主に魚類の)食品加工業、製糖業がその対象となっている。一方で独立直後から外貨獲得のために観光業にも力を入れており、ウォリス・フトゥナ地域は観光特区に指定されている。トンガ帝国の主な外貨獲得は食品や酒類の輸出である。 トンガ帝国の一次産業 フィジーを除く各地域は、伝統的に、ごくわずかな港湾を除き工業発展があまり進んでおらず、観光業と一次産品の輸出、海外移住社からの送金による外貨獲得が中心であった。しかしながら、統一歴以降の各国の戦乱や国家機能の崩壊(地図上における空白化)の多発という状況下において観光業及び海外からの送金は低迷し続けた。このような背景から、第一次産業従事者のうち、成功したものは食品加工業への転換を進めた。また、フィジー地域においては植民地時代から製糖業が盛んであり、大きな力を持っていた。これらの企業は、人民共和国時代に一度国有化されたのち、ヒトラント帝国による統治・帝国の成立に伴い統合再編され、国家との結びつきを強めるとともに、帝室への協力者として大きな力を得た。 現在、トンガ帝国は国家をあげて「二次産業主体の六次産業化」を推奨しており、国からの助成金を財源として製糖企業、製菓企業、食品加工企業がカボチャ・バニラ・サトウキビ・漁業などの生産組合や小売業者の買収・子会社化を行っている。このことから、生産・加工・販売の各分野を横断するグループ化が進んでいる。中でも、フィジー製糖社を中心とするカニヴァホールディングス、アピア水産株式会社を中心としたラヌマタグループは高い国内シェアを誇っている。なお、先述の事情から、アピア水産株式会社・フィジー製糖社はどちらともトンガ帝室とのつながりが強い。 トンガ帝国の二次産業 トンガ帝国の二次産業の中で最も売り上げが高いのは食品加工業である。上記の通り、食品加工業界は大きな政治力を持っている。食品加工業・製糖業に次いで利益を上げているのは外衣・シャツ製造業である。特に、トンガ地域の老舗企業、エウア工業株式会社はオーダーメイドスーツから戦闘服まで幅広く 生産をしている。共同組合から発展したエウア工業株式会社は国家との癒着は少なく、意欲的に海外進出・輸出・現地法人の設立を進めている。エウア工業株式会社は、トンガ帝室御用達の「ヘ・パレ」というファッションブランドを展開している。トンガの二次産業は軽工業が中心であるものの、太平洋を横断する際の寄港地として、スヴァやネイアフでは船舶修理業が発展していた。カーペンター時代においてはジャックオーランタンとの対立から、独立初期に資本主義国家の経済及び技術的支援を受け、ヌクアロファにおいても造船業が興された。内戦時には、地震によって被害を負ったヌクアロファに対して、損害が小さく政治的にも安定していたネイアフは、小型武装船舶の製造拠点となっており、トンガ地域随一の工業地帯と化した。ヒトラント統治時代においてはスバ・ネイアフ・アピアの三港が海軍の補給地として整備が進み、ヌクアロファ付近に銃器整備拠点や生産機材の整備拠点が設置された。これらの地域は、「トンガ解放作戦」における焦土化作戦や戦闘で破壊されたものの、現地住民への技術移転が行われており、トンガ帝国成立後の復興と、欧州にて成功を収めたトンガ系ディアスポラのヴァエア家の誘致及びESHI社の成立によって軍事関連産業は復活を遂げた。 特にESHI社とその主であるヴァエア家はその財産によって、ビティレブ・トンガタプ・ヴァヴァウ諸島の沿岸部に造船所や工場が設置されるとともに、輸入代替的に家電製品の生産が開始された。また、ヴァヴァウ地域への中華連邦軍の大規模な駐留と、それに伴う大型船舶の整備員の雇用や中華連邦企業の整備設備の建設、中華連邦軍の撤退に伴うトンガによる基地及び装備品の買収は、結果的にトンガ帝国へ大型船舶建造のノウハウを与え、買収した重機・銃器のリバースエンジニアリングは、トンガの重機・銃器産業の基礎ととなった。 トンガ帝国の三次産業 トンガ帝国内部においては、金融業はあまり発達しておらず、トンガの第三次産業収支の多くは海運業と観光業が占めている。中でも観光後湯は、ニウエ、ウォリスフツナ、ハアパイ諸島の中核的産業となっており、ラピティアン・ジャーニー社は指定国際成長企業群に指定されている。 ラピティアン・ジャーニー社はリゾート開発に力を入れており、トンガ国内のみならず、レッジョカラブリア市にもホテルなどの資産を有している。 政財関係について トンガ帝国においては、工業化を促進するために、指定国際成長企業群という枠組みが設けられており、指定された企業に対して、原材料輸入における関税の減額や税制面での優遇、国立研究機関との協力関係構築などが行われている。また、トンガ帝国は経済政策としての軍拡を提唱しており、海軍・陸軍の拡張は、失業対策としての側面を持っている。全体的に、トンガの政治は財界との結びつきが強く、政財癒着はほぼ公然のものとなっている。また、トンガ帝国は輸出関税及び金融取引税は存在しておらず、法人税は周辺諸国に比べて著しく低く、国外所得に対しては課税を行っていない。こうした特徴から、タックスシェルター的な側面があると指摘されている。 指定国際成長企業群とは何か トンガ帝国において、外貨の獲得は非常に重要であり、そのためにも、国際企業の育成が必要であるとの考えから、企業及び産業の保護が必要であるとして、公的資金を用いた助成金や、関係省庁からの協力人員の大規模な出向、個人情報を含む情報の共有を行うための枠組みであり、現在以下の企業が指定を受けている。 ESHI社(造船など) アケビモーターズ社(重機および車両生産) ボーマン ノ アームズ社(銃砲生産) ラピティアン・ジャーニー社(観光業) エウア工業株式会社(服飾関連) 株式会社メンタアル・ヘラルド(報道及び映像) ラヌマタグループ(製糖等) カニヴァホールディングス(漁業製品の加工等) 株式会社トリステック(航空機部品生産) 国内企業 ESHI社(Easton Starn's Heavy Industrial Inc./イーストン スターンの重工業社) 漁船から空母までを手掛ける造船事業に、最近設立された警備事業や、白物家電やクーラー等の製造・販売部門まで手を伸ばしている。トンガ帝国を代表する企業。 現首相はこの会社の代表をしている(なお、実務は息子であるヴィリアミ・ヴァエアJrに任せている)。 王政復古の際にトンガへ渡ってきた低地地方系との混血である、ヴァエア家の同族経営で、ラグビーチーム、トトキア・スヴァのメインスポンサー。 王家とヴァエア家の友好関係や、企業としての規模の大きさから、黒い噂が絶えない。 CEO ヴィリアミ氏 (輸出可能な艦船) (*14) + ... 0001番型漁業監視船(102年設計)(FSV1/102) 0001番哨戒艇(102年設計)(OPC1/102) 0002番哨戒艇(102年設計)(OPC2/102) 0001番警備艦(102年設計)(OPS1/102) 0001番高速艇(102年設計)(FOC1/102) 0005型フリゲート(142年設計)(製品番号F05/142) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 駆逐艦設計案第17号(152年設計)(製品番号D17/152) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 002型汎用支援艦(151年設計))(製品番号AMS02/152) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 開発に参加した艦艇 ホビー級フリゲート imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 タルトディッシュ連邦主催の警備艇共同開発プロジェクトにおいて開発された汎用警備艇。ESHI社は上部構造のステルス技術の供与等を行った。 なお、ホビー級はM.I.N.E.R.S Sovereignty Military Companyにて販売代理が行われている。 購入はM.I.N.E.R.S Sovereignty Military Companyから! (写真はトンガ帝国向けにヴァヴァウ設計所が提案した改造V案) DES級哨戒艦 ボーマン ノ アームズ社(Bowman no Arms Co., Ltd./ボーマン) 銃器及びそれらに使う弾薬の製造を行う企業。 社名の「ボーマンノ」は、創業者ボーマン氏が命名する際に、独自感を出そうとしたため、日本語の、「の」がぶち込まれた。 + ... M1895ライフル 国内ではだれも使ってない。ボーマン社長の趣味。 国内外の需要の低さが予想されたことから、受注生産を行っている。 MvAR-01ライフル(要相談) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 月ノ谷製のAL-10をもとに設計されたアサルトライフル。現在未納入かつ、未採用。 MvAR-02ライフル(要相談) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 M18 57mmカノン砲 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トンガ人民共和国の頃に開発された野砲。 ほかでも作ってるけど、ボーマンノー社が生産量一位。 トリス・テック・アヴィエーション社(Trisse-tech aviation/トリステック) 航空機の設計及び製造を行う企業。 トリステックのテックは、統合の際に中心となった、サヴァイイテクノロジー由来であるが、"トリス"の由来は不明。 + ... S-5 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SH-2 Quint #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 トリステックの前身となった10社のうちの一つ、バ航空技術設計所によって設計された哨戒ヘリコプター https //www.dropbox.com/sh/f6rjg8amxivrd03/AABKxdQ1AXgnlW9xdCm1_Hapa?dl=0 ↑輸出用のフォルダです。 無許可で、製作者を明らかにしないままでの配備・二次配布及び自作発言を禁止いたします。逆に言えば、製作者を明らかにするか、許可をとっていただく分には問題ありません。 輸出した兵器を改造したものについては、もととなった作品または製作者の名前を出していただける場合は、私へ許可を取らなくても、破壊画像を含むいかなる形での、SNSへのアップロードや配備等、利用を行っていただいて構いません。改造作品の配布についても同様です 仮に商用利用する場合は、私のTwitter(@Bisihop1059)のDM迄ご一報ください 教育制度 トンガ帝国の教育制度 幼児保育から中等教育(ISCED level0~3)までの10年間を義務教育(国民学校)としており、 その上には技術科学校(4年 )、言語科学校(5年)、師範学校(4年)、商経学校(4年)、高等一般学校(3年)、技術訓練学校(3年)がある。 技術学校及び商経学校、技術訓練学校ではラテン語を必修とはしないが、そのほかではラテン語(主に読解と筆記)を必修とする。 また、師範学校と言語学校は第3言語(日本列島地域共通語、フランス語、スペイン語、ロシア地域共通語、トルキスタン語、ヒトラント語、英語のいずれかより選択)を選択する。 また、その上に研究機関として国立の3年制の大学がある。 名前 コメント + ... puleʻanga lepapiliki founa 'o Tonga トンガ人民共和国 People republic of Tonga トンガ人民共和国(トンガじんみんきょうわこく、 英語 people republic of Tonga)は南太平洋に位置する、 フレンドリー諸島,フィジー諸島,ロトゥマ島,ニウエ,サモア諸島,ワリス・フテュナからなる共和制の国家である。 漢字表記は 湯加、若しくは友愛(フレンドリーの意訳) 国旗 意味 一説によれば、「ヌクアロファ蜂起」の際、 ちょうど朝日を背に赤旗、松明が重なったものが、 トンガにおける無産市民の象徴となったもの と公式文書では明言されているが、 一説では 金の輪はラピタ民族の団結を 赤色は朝日を 中央の松明は未来へ進む力を表している ともされている。 国民日報 いざ立て同志よ。我らの祖国は共和国ただ一つ 155年闘争宣言 国民日報過去記事 + ... ヒトラントの極東政策 かつて、大ヒトラント=トンガ戦争においては敵として戦ったトンガ民族、ヒトラント民族であったが 大ヒトラントを知ることにより今では同じ戦列で戦う仲間だ。我々は団結せねばならない! 極東の蛮族にヒトラントの威光を知らしめすのだ! ヴェルガ・ヒトラント! 残滓 かつてトンガ人民共和国から支援として神州大和帝国へ出国した医師団100人と義勇兵の処遇が最近話題となっている。 というのも、「トンガ亡命政府」を名乗る団体の発表によると、対タラニス義勇兵と医師53名がトンガ亡命軍として、亡命政府 の隷下に下ったというのだ。「トンガ亡命政府」を名乗る集団について、情報が入り次第お伝えしていく。 政府高官2名が行方不明か(2019/1/06) 開戦前、ツバルへ交渉に赴いていたマリトエア・アノアイ氏が扶桑王国へ渡ったのち消息を絶ったことが確認された。 また、マタッアファ・ポラマル氏の行方が3日前からつかめないとして、サモアでは情報提供を求めている。 2人に関する情報をお持ちの方は近くの警察署へご連絡ください。 ↑右=サモア州副代表、左=外務省副長官の顔写真。両者ともサモア語なまりのトンガ語を話します レグルス連合帝国へ大ヒトラント=トンガ兵士義勇兵が派兵される(2019/1/05) 大ヒトラント帝国は、レグルス連合帝国へ、トンガ・ヒトラント戦争(仮称)にて占領し、武装解除された 旧トンガ軍兵士(現在の大ヒトラント=トンガ兵)を派遣すると発表した。 敗戦 トンガ人民共和国幕僚は首都ヌクアロファ郊外にて ①トンガ人民共和国の領土を含めた全主権の放棄とヒトラント帝国への提供。 ②トンガ軍装備の接収。 ③軍事・経済における大規模支援。 ④トゥイ・トンガ帝国の建国の宣言。 ⑤捕虜返還 上記の五つの条件に同意し、トンガは大ヒトラント帝国の支配下に置かれることとなった。 トンガヒトラント戦争に関するニュース + ... 【速報】トンガ人民共和国、大ヒトラント帝国へ無条件降伏。 トンガ人民共和国人民議会議長はさきほど、ヌクアロファ市内の全人民に対し戦闘行為の停止を命令。 議長自ら防災無線にて降伏を宣言した。 ↑ 公園に設置された地下司令壕から両手を上げ出てくるヴァエア・フナキ人民議長(瓦礫の下から撮影された) ザーティエラ太平洋艦隊撤退戦争継続は絶望的か 先程、フィジーに駐屯しているザーティエラ王国太平洋艦隊の撤退が決定した。これに対し、 人民議長は「これまで我々とともに戦ってくれたザーティエラ王国には最大限の感謝を示したい」と述べた。 今や最後の闘いに勝利の旗はひらめかんヌクアロファに大規模攻撃! フアアモモトゥが占領されて以降、暴虐の雲は我らの頭上を覆い、 敵の荒れ狂う嵐がごとき攻勢は我々の幾重にも及ぶ防衛線を打ち破った。 しかし、それは敗北を意味していない!ひるまず隊列を組み進もうではないか!我らラピタの同胞よ! 人国の南洋における鉄鎖を打ち砕くために! 自由の旗印は輝かしく我らの頭上に今もあるのだ。 今や最期の戦いに自由と独立の旗はひらめくのである! ラピタ人よ!聖なる自由の戦いにそのすべてをささげよ! 同胞の屍の上に真の理想郷を建設せよ! ―――ヴァエア・フナキ人民議長 国営ラジオ「南太平洋・平等の声」1月3日26時放送 (とある新聞記者の日記) 突撃隊及び陸軍は本日早朝より、ヒトラント軍のヌクアロファへの攻撃を確認したらしい。 フィジー州やニウエ州では反戦、反政府デモが行われており、ウォリスフツナ、サモア両州でも、 戦闘の継続を疑問視する声が上がっている。 上記の演説はこの状況を受けてのものだが、わずか数か月前に誰もが信じた「ラピタ人」 はいったいどこにいるのだろうか? 継戦の意思があるのは連盟のお偉いさん方とサモアくらいだろう。 すでに国営放送やラジオは大ヒトラント帝国の降伏勧告を流している。 じきにこのアパートの地下室にもヒトラント軍が来るだろう。 ヌクアロファに怪文書? ロト・ロード防衛線からの連絡が途絶してから、数時間後、首都ヌクアロファにヒトラント軍の航空機が襲来、 都市へ攻撃することなく、ビラを散布したのち、いずれかの方向へ去った模様。 散布されたビラには、トンガ語、日本語、ヒトラント語の3言語で、これ以上の戦闘の無意味さや降伏を呼びかける旨が記されていた。 ↑ビラを拾う市民たち これを受け、トンガ政府はトンガタプにいるトンガ救国労働者連盟の連盟員に突撃隊を編成し、都市部の士気高揚や、治安維持を行うように要請。 突撃隊の一部は、各州代表や、確証庁長官を警護し、地下シェルターまで誘導した。 勇敢な陸軍元帥や外務大臣は政府省庁に残り、指揮を行うようだ。 (秘匿情報) 「突撃隊」による各州代表、長官の誘導は半ば強引に進められ、「幽閉」といっても差し支えないものであった。 この幽閉は、外務大臣と陸軍元帥、それから、連盟の3者によって計画された。 ↑自警団に護衛されシェルター内を進む政府高官たち 【速報】ロト・ロード防衛線突破される陸軍、1中隊を残し壊滅か 南部における遅滞戦で得た猶予を用いて、トンガタプのトンガ軍残存戦力ほぼすべてを動員し 構築された「ロト・ロード防衛線」であったが、 ヒトラント軍の圧倒的な火力、航空兵器の前に、敵の勢いを抑えられず、防衛に参加していた部隊とともに壊滅。 この戦いと先の南部での戦いでトンガ軍の戦力は大きく削られ、 ほぼ殲滅されたといっても過言ではない状態である。 また、 先日早朝、ロト・ロード防衛線より、ヒトラント軍から攻撃を受けた旨の連絡を受けると前後に 大ヒトラント帝国より、無条件降伏の勧告を受けるも、トンガ政府内では降伏を受けるべきであるという意見(トンガタプ代表やニウエ、フィジー各代表)と、 大きな一撃を加えた上で、条件付き講和を行うべきであるという意見(ヴァヴァウ代表、サモア、ウォリスフツナ各代表)の2つに分かれた。数時間に及ぶ会議ののち出されたトンガ政府の決定としては、 ヒトラント軍へ大きな損害を与えたうえでの講和を目指す方針とした。 ロト・ロード防衛線が突破された今、政府はどのような対応を取るのだろうか ※負傷者があまりにも多すぎるため、仮設テントに設置された野戦病院施設 人軍、さらに北上! ヒトラント軍は、南部でのゲリラの掃討を終え、北上を開始した。 一方のトンガ軍は、森林遅滞作戦を取り、中央に沿って防衛線を築く時間を作ることに成功。 ロト・ロード防衛線を以て此れを抑えんとする。 防衛線は、ロト・ロードに沿って構築された。 ※ロト・ロードは革命後の「水道管社会主義」(水インフラの整備)政策によって用水路がすぐ近くに整備されており、 防衛に適していると判断したためか。 ヒトラント軍の勢い止まらず、トンガタプ島南部失陥か imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ↑突破された防衛陣地 ヒトラント軍の勢いはとどまることを知らず、ついにトンガタプ南部が敵の手に落ちた。 今後の戦争継続のために不可欠とされてたフアアモトゥ区の失陥によって、今後戦況はより厳しくなるだろう。 しかし、我々はまだ敗北したわけではない!戦意を失ってはいけない!すべてはラピタ民族の自由のために! 【速報】ヒトラント軍、トンガ諸島に上陸!!! 本日、トンガタプ島南部にヒトラント軍が上陸。事前に構築していた防衛線の効果もあり初期においては、 迫りくるヒトラント軍の進出を阻止せしめた。しかし、数に勝るヒトラント軍の継続的な上陸は着実にわが防衛線を破りつつあり、 一部戦域においてはすでに防衛線が突破され、森林での遅滞戦に移行しつつある。 この報を受けトンガ州はリク・ロードの封鎖を決定。ホウマ市、ナコロ市、フアアモトゥ区の住人には疎開を要請した。 フアアモトゥ区はトンガタプ南部の大都市があり内陸には国際空港もある。 この空港が敵の手に渡れば首都、ヌクアロファへの敵航空機による大規模な攻撃は免れないだろう... ↑密林に構築された防衛線 ALTOからの救援 サンテルン共和国連邦および扶桑王国より、援軍が到着した。ALTO諸国の救援に感謝するとともに、 侵略者たるヒトラントへの抵抗の意思を一層強めなければならない。 【速報】トンガ海軍ヒトラント艦隊と交戦トンガ海軍の被害は甚大 先程海軍司令部が発した情報によると、 トンガ海軍国土防衛艦隊及びザーティエラ国フィジー艦隊はヒトラント帝国艦隊と交戦。 わが艦隊健闘するも甚大な被害を受け該当海域より離脱したとのこと。今後防衛艦隊は沿岸部の防衛を行う模様。 ↑敵の攻撃によって大破、炎上するオレガノ級コルベット ↓別アングルから (此処から先は国内では秘匿されている) この戦闘では、トンガからは包括的国土防衛を行う本土防衛艦隊が参加し、 オレガノ型コルベット1隻、エマーソンズ型防空警備艦2隻その他多数の哨戒艦艇が敵航空機の攻撃によって撃沈もしくは大破。 また、艦砲射撃によってジョンソンズ型警備艦2隻が撃沈。被害はトンガ本土防衛艦隊のほぼすべてが大きな損害を受けた。 トンガに残っている海防戦力といえば、各主要湾港(ヌクアロファ、スヴァ、アピア、フナフティ、ヴァヴァウ)に設置された湾港防衛分隊という、 バヌアレブ型巡視艇2隻とラテ型2隻を中心とした哨戒部隊と、 北部警戒艇隊というオレガノ級が1隻旗艦として籍を置くコーン型やヌクアロファ級を主力とした 警備警察活動を主軸とした部隊くらいである。 以下にトンガ本土防衛艦隊を示す 旗艦:オレガノ型コルベット1番艦オレガノ(撃沈) 防空部隊 エマーソンズ級防空警備艦 3隻(うち2隻が撃沈、1隻は大破) オレガノ型コルベット1隻(うち1隻撃沈残り1隻は中破) 水上打部隊 ジョンソンズ型警備艦 2隻(撃沈) ヌクアロファ型哨戒艇 4隻(2隻が大破) 警備艇分隊 ノムカ型高速警備艇4隻(2隻撃沈) カンダブ型高速警備艇3隻(すべて撃沈) ヒトラント帝国海軍、領海内に進出か 【速報】トンガ政府、大ヒトラント帝国より宣戦を受諾。(2018/11/27 22 55) トンガ政府は本日22時35分、大ヒトラント帝国より宣戦布告を受けたことを発表。 深夜の出来事で、国内では混乱が発生している。 政府は即座に厳戒例を発令。戦時体制へ移行した。 陸海軍の予備役へ招集が下り、可及的且つ速やかに動員を完了する予定。 また、ALTO諸国や同盟国、ザーティエラ王国へ救援を要請した。 大ヒトラント帝国の最後通牒に対する回答(2018/11/27) 以下、トンガ人民共和国へ先日大ヒトラント帝国より届いた最後通告に対する回答を記す。 トンガ政府として貴国の要求は到底の容認出来ない。 貴国の要求は、南太平洋諸国の独立を尊重する我が国としては到底受け入れられないものであり、 我が国はその拡大主義を厳に非難する。 自由と独立を愛する我々は、如何なる恫喝にも屈しない。 我々の行く道には死も降伏も存在しない。 ただ、麗しき独立と自由、平和があり続けるだけだ。 周辺国の地図(不備がございましたらお申し付けください) http //www.freemap.jp/itemFreeDlPage.php?b=oceania s=oceania ←白地図はこのサイトからお借りしました。 基本情報 人口:フィジー 91万人 サモア 27万人 トンガ:11万人 ワリスフテュナ 2万人 ニウエ 2500人 合計131万2500人 面積:22263.4km² 暫定首都:アピア 言語:トンガ語、ヒトラント語、英語 通貨:ヴァイ |元首:マタッアファ・ポラマル臨時人民議長 活動バージョン:1.7.10 中の人のTwitter @nawagahosii スクラッチ https //scratch.mit.edu/users/Bisihop1059/ 歴史 ざっくり + ... その昔、トンガ大首長国という海上帝国があり、その中心地としてトンガは栄えていたが、 大航海時代が始まったころから衰退して行き、20世紀初頭に旧宗主国の保護国になる。 2度目の大戦後、旧宗主国から一度独立、それから立憲君主制の国家として長くの間発展した。 その後、オセアニアを中心とする恐慌が発生し、統治機構が崩壊、混乱に乗じ、旧宗主国に再併合される、 3度目の大戦の結果.旧宗主国の植民地及び保護領の放棄により周辺の国は独立を宣言。 本来、近隣国に組み込まれる予定だったものの、ポリネシア地域での大規模な経済恐慌が発生したため、 併合が見送られた。 その後、社会主義国の占領地だった場所が、ジャックオーランタンとして独立、 資本主義国の支援を受け、資本主義国のカーペンターも独立する。 その後、選挙によってトンガ社会民主党が当選。 それから数ヶ月後に内戦が発生し、トンガ救国労働者連盟率いるトンガ人民共和国が勝利。 しばらくして「巨人小笠原丸事件」が発生。ウォリスフツナ酋長連邦およびその同盟国のニウエ国と交戦、内戦終結から、1年目にウォリスフツナを併合 同年、サモア連合にてアピア革命が発生トンガはコレを支援し、サモア共和国が成立、翌年にトンガ、サモア両国が南ポリネシア社会主義連合を組織。 その後、フィジーとの間にミネルバリーフ問題が再燃。フィジーと交戦、フィジーを傀儡化し、 「南オセアニア民族自治フォーラム」を組織。 大ヒトラント帝国の内戦終結に伴い、「地域ランドパワー理論」(*15)による外交戦略で、大ヒトラント帝国と対立を深め、 扶桑王国率いるALTOから独立保障を受けたり、ザーティエラ王国と同盟を組んだりした。 統一歴119年に大ヒトラント帝国と戦争し敗北。トンガ人民共和国はヒトラント支配下になる。 年表 + ... 統一歴 出来事(事実) 出来事(設定) 無 虚構 「ヌクアロファ蜂起」旧宗主国領ポリネシア全域において、独立を求めた市民達の起こした反乱。ヌクアロファにおいては社会主義者がイニシアティブを取った。 63 建国 資本主義国のカーペンター民主主義共和国が成立 64 なし 軍設立 65 無し ジャックオ―ランタンとの紛争(トンガ戦争) 75 無し ニウアフォオウ平和条約締結. トンガ戦争終結 90 無し ナウワイア首相が就任 91 国号をトンガ人民共和国に変更 トンガ人民共和国として南北トンガ統一 91~103 高校受験のため活動休止 トンガ内戦 94 オセアニアン・ランドパワー論が発表される 98 「巨人小笠原丸事件」多くの市民が犠牲になり、国内では反ウォリスフツナ感情が強くなる 98 ウォリスフツナに宣戦布告、4日後ニウエ国からの宣戦布告を受諾。 98 ウォリスフツナおよびニウエを併合 98 サモア連合にてアピア革命、トンガはこれを支援 98 サモア共和国成立。 98 南ポリネシア社会主義連合発足 99 ミネルバ事件 99 トンガがフィジーへ宣戦布告、斐湯(ヒトウ)戦争勃発 100 フィジー降伏、フィジーに新政府(フィジー社会主義人民共和国)が発足 103 復帰 トンガ国内の反政府勢力掃討を完了 102 南オセアニア民族自治フォーラム設立 119 南オセアニア民族自治フォーラム加盟諸国、トンガ人民共和国に統合される 119 ザーティエラ王国と同盟、ALTOから独立保証を受ける 119 トンガ・ヒトラント戦争開戦 大ヒトラント帝国より宣戦を受ける 121 トンガ・ヒトラント戦争終結 トンガ人民共和国政府解体される エマーソンズ型防空警備艦 防空任務に主眼を置いた防衛艦。SSM、SAMを装備している比較的重装備な艦艇。 設計:ESHI社 輸出の可否 非敵対国への輸出可 兵装: 15式艦対空誘導弾 12式艦対艦誘導弾(HAC味噌) 12式単装砲1基 20mm多銃身機関砲2基 imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 ジョンソンズ型警備艦 対水上艦艇任務に主眼を置いた小型警備艦。 設計:ESHI社 輸出の可否 友好国への輸出可 兵装: 12式艦対艦誘導弾(HAC味噌) 12式単装砲1基 20mm多銃身機関砲2基 25式対空誘導弾投射器1基 コーン型警備艦 海上におけるヘリコプターの運用の為に設計された小型警備艦。 火砲やミサイルはあまり装備していない比較的軽武装な艦艇。 設計:ESHI社 輸出の可否 友好国への輸出可 兵装: 12式艦対艦誘導弾(HAC味噌) 12式単装砲1基 ヘリコプター格納庫(1機収容可) オレガノ型コルベット 近年の外交リスク増加に伴い、建造された小型重武装コルベット。 対空に重点を置いているものの、装備の転換によっては砲火力の求められる任務にも対応可能。 兵装: 12式単装砲1基 25式対空誘導弾投射器1基 12式艦対艦誘導弾(HAC味噌) 複合艇2艇 パスフィコ型多用途支援艦 我が国初めての多用途支援艦として設計されたもの。 複合艇の迅速な展開が可能で、様々な任務に使用できる。 また、我が国でも数少ないヘリコプター甲板を持つ船。 兵装: 8mm機関砲2基 ウオールバ型高速警備艇 警察任務のために設計された高速警備艇。 シャープな船体に垂直ステムを取り入れた事で速度を出すことが出来き、艇尾のスリップウェイを用いた複合艇の迅速な展開が可能。 兵装: 20mm多銃身機関砲(回路無しの飾りのみ)1基 複合艇2艇 ノムカ型高速警備艇 ウオールバ型の廉価版として開発された警備艇。ウオールバ型の運用思想を受け継ぐと共に、 より廉価で、警備任務に重点を置いた装備となっている。 兵装: 8mm機関銃2基 20mm単身機関銃1基 カンダブ型高速警備艇 ノムカ、ウオールバ型で不足していた火力を補う目的で設計された警備艇。 高速警備艇隊における主力をになっている。 設計:ESHI社 輸出の可否:輸出可 兵装: 03式小型艦載砲 20mm多銃身機関砲(回路無しの飾りのみ)1基 複合艇2艇 バヌアレブ型巡視艇 小型高速艇の中でも屈指の軽武装。近海での巡視任務を主とする。 兵装: 20mm多銃身機関砲(回路無しの飾りのみ)1基 複合艇2艇 ラテ型警備艇 港湾警備の為に設計された警備艇。安価で小型。 兵装: 13mm機関砲2基 20mm多銃身機関砲1基 25mm対空機関砲1基 ヴァヴァウ型警備艇 湾内での警備巡回任務のために設計された警備艇。小型警備ボートと組んで運用することが前提となっている。 兵装: 12式単装砲1基 8mm単身機関砲4基 nukuarofa型警備艇 海上警察任務に主眼を置いた発展型。なんかクレーンがいっぱいある(小学生並みの感想) 漁業取締任務用の放水砲も搭載している。 兵装: 8mm機関砲2基 12式単装砲1基 放水砲1基 クリオネ型砕氷艦 局地付近の探索、及び船団護衛のために設計された砕氷艦。 ヘリコプターの発着が可能な甲板と、艦砲を1基備える。 上の写真は、氷海における救助訓練の様子。 兵装: 12式単装砲1基 複合艇2艇 リンク ニコニコ静画 http //seiga.nicovideo.jp/user/illust/36538023 ユーチューブのチャンネル https //www.youtube.com/user/bshop1059fhoicvd4w/feed?view_as=public コメント 折りたたませていただきました カーペンター時代にいただいたコメント + ... もう、不可侵ではなく、同盟でいいのではないでしょうか。 -- Hisame (2014-04-13 16 16 35) いえいえ私はあくまでも戦争には参加しない方針ですので同盟の内容によれば結びたいと思います -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-18 18 32 21) TM帝国ではないですw -- Hisame (2014-04-18 18 53 01) 同盟内容としては貿易関係を結ぶ、万が一カーペンター様に危険が迫れば防衛軍を送る事です。 -- Hisame (2014-04-18 18 54 10) どうもすいませんでした同盟の件はぜひ結びたいと思いますわがカーペンター民主主義共和国もできるだけMT帝国様に危険があれば支援軍を送りたいと思います(国民の保護等) -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-18 22 46 28) リーベル合衆国の者です。よろしかったら我が国とも不可侵条約結びませんか? -- brackhornet (2014-04-19 23 22 36) 大和帝國の者です。太平洋の安全等のため我国とも不可侵条約を結びませんか? -- 響也 (2014-04-19 23 59 44) でしたら特別援護同盟という形ではどうでしょう? -- Hisame (2014-04-20 08 13 30) 同盟組みませんか? -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-04-20 15 32 57) 大変失礼とは存じ上げていますが、句点などを文・コメントなどにつけてみてはどうでしょうか? -- ねころじぃ (2014-04-22 20 54 59) わかりました -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-26 15 59 16) wakarimasita -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-26 15 59 30) わかりました!MT帝国様同盟組みましょう! -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-26 16 01 09) 大ヒトラント帝国 総統 ヒトラントです。 我が帝国は、氷山帝國とも同盟関係にございます。今回のお話は機構からではなく、大ヒトラント帝国と貴国の対等な同盟を希望しております。国防に関しましても我が帝国軍が貴国を全面的バックアップいたします。いかがでしょうか?ご検討のほどよろしくお願いいたします。 -- ヒトラント総統 (2014-05-02 12 01 06) 分かりましたでは今回の戦争が終結した後とゆうのはどうでしょうか?(戦争が起きてる間に兵器開発でも....) -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-05-03 07 04 37) はい -- ヒトラント総統 (2014-05-03 11 16 46) 不可侵条約の件なんですが、本軍は「防衛軍」なので侵攻はしませんのでいっそのこと同盟組みましょう。本軍のページに返事よろしくお願いします -- 雛島防衛軍 (2014-05-04 12 14 30) はい!ぜひ同盟組みましょう -- 雛島防衛軍 (2014-05-06 15 15 52) こんにちは。ウェールランス連邦の者です。世界小国サミットへの参加を -- Jester (2014-05-30 16 58 04) 途中送信してしまいました。続き。をしたいと思います。よろしくお願いします。 -- Jester (2014-05-30 17 01 02) 了解です -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-05-30 17 19 14) エルテア共和国です。世界小国サミットの参加を希望します。 -- moku (2014-05-30 20 09 04) 了解です -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-05-31 00 16 00) 大和帝國の響也というものです 貴国と同盟と不可侵条約を組ませていただきたいのですがいかがでしょうか? それとできれば戦車を輸出してもらいたいのですが… -- 響也 (2014-05-31 01 37 29) はい.喜んで,ですが戦車(突撃砲)のほうはあまり期待しないでください -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-05-31 02 02 14) ではスカイプのBISIHOP1059の方へお願いします -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-05-31 02 04 26) BISIHOP1059#MicroGamersこちらでしたすいません4 -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-05-31 11 51 25) Skypeの方へメッセージ送りましたー -- 響也 (2014-05-31 23 48 46) 了解です -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-06-14 02 07 18) 同盟組んでくれますか? -- 南極小規模大国第二ソビエト社会主義共和国連邦 (2014-08-09 21 37 01) こんな技術のまったくない弱い国でもよけばおねがいします -- Bisihop1059 (2014-08-10 02 32 02) 軍事的な活動を確認しました。 -- 管理人 (2014-08-16 14 32 20) ほっ -- Bisihop1059 (2014-08-16 14 50 46) 同盟の件ですが、こちらからもよろしくお願いします。 -- Mr.cr@クリート連邦共和国 (2014-08-26 19 09 25) いえいえこちらこそ -- BISIHOP1059 (2014-08-26 19 30 53) オーダメイドの軽戦車の件完成致しました。そちらにワールドファイルを送りたいのですがSkypeはお持ちでしょうか? -- シャクベレルギ共和国連邦 (2014-10-08 18 03 43) 了解ですスカイプ名はBISIHOP1059#MicroGamersです -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-10-09 06 18 00) 私は現在wikiを抜けております。お手数かけますが同盟国欄からの削除をお願いします。 -- Mr.cr@クリート連邦共和国 (2014-10-30 18 48 52) 了解しました -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-11-03 08 57 46) ジャガイモの輸出確認しました。おいしいですよ~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-11-21 18 25 28) 有難うございます -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-11-21 18 26 29) もしよければネクレガ共和国と同盟を組んでくれませんか?組んでくれたら同盟国が攻め込まれた時、防衛軍を派遣しますよ~~ -- ニコニコの岩夫 (2014-11-21 18 40 10) すいませんが断らせていただきます -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-11-30 15 57 16) ↑了解しました。 -- ニコニコの岩夫 (2014-11-30 18 44 38) youtubeでオヤスミChannlewo -- おやすみ (2015-05-20 19 38 14) 切れてすみません。オヤスミChannelをやっているおやすみです。チャンネル登録ありがとうございます。もしよろしければ、同盟国になって頂けませんか? -- おやすみ (2015-05-20 19 39 19) 大変遅れて申し訳ありません貴国より技術は遅れていますが宜しくお願いします。 -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2015-05-22 18 57 31) よろしくお願いします!! -- おやすみ (2015-05-23 10 42 29) S'sのsawappyです。サーバーのwhite-listにminecraft IDを登録したいのでskypeか案内所でIDを提出してください。 -- sawappy (2015-07-15 21 30 49) 遅れてすみません -- Bisihop 1059 (2015-07-15 22 04 36) 初めまして。ニュージーランドに帝京国として建国しました、帝京国の西京と言います。是非とも、良好な関係を築きたいと思っています。もし、よろしければ、SkypeID -- 西京 (2015-07-20 20 17 50) nishinokyo2014までお願いいたします! -- 西京 (2015-07-20 20 18 36) 弱小ですが、どうぞよろしくお願いします。 -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2015-07-21 11 16 32) 約2年間ありがとうございました。同盟は無くてもこれからも仲良くやっていきましょう。 -- zazave (2016-05-28 16 52 08) こちらこそ、ありがとうございました。 -- bisihop1059 (2016-05-28 16 58 01) 反応が遅れてしまい申し訳ありませんm(__)m ヴァーレス・イタリアとの同盟の件、了承致しました。よろしくお願いします! -- 卵饅頭 (2017-04-29 10 20 47) 有難うございます!宜しくお願いします。 -- bisihop1059 (2017-04-30 01 54 36) アースラン国です。地図の件、了解致しました、ご自由に記載してくださいー。 -- sasaharu2016 (2017-05-14 19 55 25) 有難うございます。 -- bisihop1059 (2017-05-14 20 43 03) 私のページに載せる周辺国の地図に、貴国を掲載←これですが、大丈夫です。是非載せちゃってください -- natorhi51 (2017-05-14 23 24 41) 有難うございます -- bisihop1059 (2017-05-15 17 58 51) チャットできるサイト&アプリはScratch.mit.eduだけですかね・・・。 -- アサジュ工房 (2020-05-06 14 31 40) 承りました!スクラッチの方で、アカウントを作成しましたので、飛行機のアイコンの、「Bisihop1059」というユーザーに何かしらのメッセージをおねがいいたします。 -- bisihop1059 (2020-05-07 10 06 32) ルドベキア民主主義共和国の者です。外交の件です。当国は回路技術が未熟であるため、insegnante とalunno のような関係を築きたく存じます。 -- amanomiyayura217 (2021-05-05 15 22 20) コメント欄、確認しましたこちらもできることなら協力させて頂く旨.ご連絡させていただきます。 -- amanomiyayura217 (2021-05-05 17 58 05) 文章が部分部分おかしくなっておりました。申し訳ございません。なにとぞ宜しくお願い申し上げます。 -- amanomiyayura217 (2021-05-05 17 59 21) お返事が遅くなり申し訳ございません。基本的にディスコードを使用しています。(一応ツイッターも有るはある) -- amanomiyayura217 (2021-05-09 22 20 47) 毎倉府帝国の者です。もしよろしければ貴国と同盟を結ばせてもらいたいのですが、いかがでしょうか? -- 毎倉府帝国外交部 (2022-12-30 21 05 28) Discordではなくてすみません。貴国と相互友好、相互武器輸出に関する条約を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-06-04 10 26 35) 名前 コメント このページにある人名は実在の人物とは一切の関係を有しません 個人的な記録集 過去に存在した諸機構 + ... 核兵器撤廃条約 セティル社会主義条約機構 PEAs条約機構(Pacific Europe and Africa`S Treaty Organization) 大HEIWA条約機構 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構 ユーラシア・太平洋自由主義同盟 北半球国家連合 AEC(アフリカ経済共同体) 独立国家安全保証条約機構(ISSATO) アジア自由条約機構 大西洋海上保安部 アジア諸国防衛条約機構(ADTO) ブタペスト条約機構 サンフェルナンド条約機構 多国間友好条約機構 アナポリスロイヤル君主連盟条約機構(ARTO) CNA(カリブ諸国協力機構) 極東条約機構(FETO) ラブ&ピース条約機構 マッスルヘッド条約機構) 中枢連合機構(CU) 地中海軍事防衛機構 アジア州内陸国機構 ASCM 日本共同防衛機構(Japan joint Defense Organization) 中南米諸国総合同盟 オルカモリョフ 国際連合 ユーラシア新興諸国連合 神によって戴冠されし諸君主の同盟 北日本海三国同盟
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News 平時 戦争はありません 一般紙「ル・マン・ド・パリ新聞」 ---- 11/13 -ル・マン・ド・パリ新聞社-イェリング王朝の終焉!シェラルドの帝室は性病の蔓延で全滅してしまった!! --- 4/23 -ル・マン・ド・パリ新聞社-皇帝駆け落ちで蒸発か 新皇帝には妹君ソフィア殿下中東戦争敗戦という国難の中、皇帝エリック2世陛下は愛人を連れて蒸発してしまった。シェラルド警察の懸命の捜索も発見はかなわず、政府は緊急的に皇妹ソフィア殿下へ即位を打診。殿下は快諾されソフィア2世として即位された。陛下は昨日14歳になられたばかり。しかしソフィア1世陛下を思わせる才気があると評判で、さっそく行われた政務では主要な閣僚を任命された。注目は外務大臣に任命されたプラティエ氏だ。かつてエリック1世陛下の時代に外務大臣を務め、クラフタリアとの同盟など革命的な成果をあげた名手だ。共和主義にかぶれ政府と対立していたが、このたび交渉に応じ復帰した。外交で大帝国を築いたソフィア1世陛下の時代のように、困難を乗り越えふたたび黄金時代を迎えられるだろうか ---- 4/23 -ル・マン・ド・パリ新聞社-皇帝蒸発 イスラエス敗戦が原因か?イスラエスの戦争は絶望的な状況にある。先の上陸作戦は失敗、フランス軍は増援15万が魚の餌と化し、指揮官フィッツカラルド元帥も敵陣地へ突撃し戦死してしまった。聖都エルサレムではジデンローヴ元帥麾下の精鋭が頑強に抵抗を続けているが、同地からエルサレム王ジャンは行方不明となった。勝手に逃げ出したとの説が有力だ。皇帝陛下は継戦は不可能と判断し、和平交渉の支持を下された。しかし、翌日に外務大臣メゾンがヴェルサイユへ向かったところ、陛下の姿はなくなっていた。同時に愛人のミヨー夫人も失踪しており、公務が嫌になっての駆け落ち蒸発が疑われている。 ---- 4/19 -ル・マン・ド・パリ新聞社-戦況中東におけるフランス軍は厳しい戦いを強いられているようだ。テルアビブの戦い後、一時的に持ち直したフランス軍だが、主要都市の惨状に恐れをなしたエルサレム王ジャンはジデンローヴ元帥麾下のフランス軍精鋭を片っ端から引き抜きエルサレムに引きこもってしまった。折悪く敵軍には世界中から援軍が到着したようで、戦況は逆転。港湾都市から次々と陥落していった。最後の港湾アシュケロンも凄惨な市街戦の末、守備隊は全滅。フランス軍の戦線は壊滅状態に陥っている。エルサレムはジデンローヴ元帥によっていまだ堅持されているが、時間の問題だろう。フランス軍の増援は現在地中海上で立ち往生しているが、遠征軍司令官フィッツカラルド元帥は敵前での強襲上陸を主張している。コンスタンティノープルを落とした経験もある司令官の手腕がフランスを勝利へ導くか… ---- 4/11 -ル・マン・ド・パリ新聞社-中立船を誤射か?地中海にてフランス艦が中立船を誤射したとの噂が立っている。フランス駆逐艦ロアンヌ号が撃破したフリゲート艦について、第三国より抗議が外務省へ届いているというのだ。この件についてロアンヌ号のミヨー艦長は「見慣れない船だがどうせソ連の船だろうと思った」と述べているが、本誌の外国船オタクのジャン君によると、その特徴はサンセリフ系フリゲート艦のものだという。フランス海軍および外務省は何の声明も出しておらず、外務省関係者に取材したところ、「さんせりふとは何かね」との回答であった。事実であれば重大な国際問題に発展しかねないところだが、政府は無視するつもりのようだ。 ---- 4/9 -ル・マン・ド・パリ新聞社-激戦つづく中東における共産主義者らの攻勢は非常に大規模であり、寡兵のフランス軍は劣勢を強いられている。司令官ジデンローヴ元帥は敵軍の主要な攻勢作戦を巧みに食い止めているが、全戦線における兵力不足は如何ともしがたいようだ。テルアビブの戦いでは多くの民間人に犠牲が出ているという。同市に共産主義者らの軍勢が迫るころ、元帥は市民に市からの退去を命じた。しかし共産主義者らによる殺戮を恐れた市民は武器を取り、共同で市の防衛にあたった。フランス本国からウールップ元帥率いる増援の先遣部隊が到着したころ、すでに市は7割が崩壊していたという。両元帥は見事に共産主義者らを押し返したが、彼らの反攻は無惨に殺戮された同胞の遺体を踏み越えての過酷なものだったという。共産主義者らは好んで市民を、それも年端のいかぬ少年少女を好んで虐殺しており、どの遺体にも生産な拷問"などの"跡がみられたそうだ。 ---- 4/3 -ル・マン・ド・パリ新聞社-シリアの蛮族がエルサレム王国へ侵入を開始豚にも劣る愚かな悪魔の手先、シリアを占拠する不倶戴天の仇敵であるかの蛮族らが、度重なる挑発行為に飽き足らず、ついに神聖なる友邦エルサレム王国の領土へ侵入を開始した。ああ、神よ!かの共産主義者らは知性のない獣である。同胞が犯され、殺され、奪われていくのを見過ごすことができるだろうか。聖墓守護者、あまねくキリスト教世界の盟主たるフランス皇帝陛下はその名において開戦を宣言された。同地を守護するジデンローヴ元帥麾下中東軍団へは徹底抗戦を命じ、惜しみない支援を送ると述べられた。同日、フランス帝国外務省は正式に自称シリア政府へ宣戦布告を通達した。 ---- バックナンバー 2022~ + ... 2022~12 + ... 11/10 -ル・マン・ド・パリ新聞社-貧民を中心に外国産阿片が蔓延出どころ不明の麻薬が沿岸部の貧民窟を中心に蔓延している。専門家曰く質は極めてお粗末であり、原料もフランス国内で入手できるものではないとのこと。ただしきわめて安価で流通しており、厳しく取り締まられ高騰しているコロンビア産阿片の代用品として親しまれているようだ。警察省を中心に取り締まりが図られているが、賄賂が横行し効果が上がっていない。より強硬な手段を求める声も上がっている。 ---- 08/31 -ル・マン・ド・パリ新聞社-かなしいgyazoから飛ばしてたリンクが悉く読み込まれなくなり、ページの画像なんもみえねぇので改修を余儀なくされました しばらくかかります ---- 07/13 -ル・マン・ド・パリ新聞社-戦火は新大陸へ欧州で戦争が続く折、ラエリア国が停戦を破棄しルイジアナのフランス軍を攻撃。たちまち戦争は新大陸へ拡散した。コロンビア軍が奮戦する中、本国フランスも外交によりOFCと5Iを争わせ、さらなる敵の増加を防いだ。 ---- 07/10 -ル・マン・ド・パリ新聞社-ルーシ参戦 欧州は大戦へいつもの面々の敵方への参戦により、イタリアの戦線は膠着。フランス軍は友邦ルーシとともに、敵本土へ攻勢を行った。ルーシの攻勢は成功し、王政復古以来の努力が伺える。一方でフランス軍はドイツ軍を攻略できず、全体でみれば作戦は失敗してしまった。 ---- 07/09 -ル・マン・ド・パリ新聞社-対メディテラネア開戦も…フランスはローマ奪還のため、メディテラネアへ宣戦布告し、大陸軍はイタリアへ侵攻した。しかし現在、この攻勢が失敗したとの報告が上がっている。原因は司令官の無能にあるといい、アルベルティーヌ皇太后の親戚であることから、両名へ批判の声が上がっている。噂によると、既に彼は戦死し、大陸軍は徐々に優勢に傾いているという。さらに第四次欧州大戦以降軍務を離れていたマルシアル元帥が復帰し現場に到着したとの情報もあり、今後は朗報が期待できるだろう。 ---- 07/04 -ル・マン・ド・パリ新聞社-平和ラエリア国との戦争は、都市を燃やしたり燃やされたりする中で、両者決定打を得られないまま終結した。フランス軍は敵首都を攻略?し、ルイジアナの占領地は維持したままの停戦となった。新大陸の防備増強が急務だ。また、北海封鎖に端を発する紛争も、ヴァルキア前王ヨーゼフの死因が解明され、終結へ向かった。潜在的なフランス包囲網の存在が浮き彫りとなり、北海協商の有効性にケチが付く結果となった。アルベルティーヌ皇太后陛下の政治手腕へも疑いの目が向いている。 ---- 06/28 -ル・マン・ド・パリ新聞社-情勢ラエリア艦隊の攻撃により、フランスの地中海沿岸都市は甚大な被害を受けており、北海の海戦でも案の定敗北。フランス海軍はボロボロだ。一方で、コロンビアとの連合軍がラエリア首都襲撃を成功させたとの報が届いた。海なんてなければいいのに。 ---- 06/18 -ル・マン・ド・パリ新聞社-北海また封鎖?経済への影響が懸念される前ヴァルキア王の死因を巡った対立に、卑劣なクラフタリア海軍は漬け込んだ。フランス憎しの彼国は北海へ艦隊を派遣した。解放作戦にも巻き込まれることとなり、北海協商の有効性は疑わしくなっている。 ---- 06/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-地中海でラエリア艦隊の奇襲ラエリア艦隊は突如として地中海はマルセイユ沖に現れ、フランス艦隊を壊滅させた。コルーメディ提督は通報を無視し艦隊を失っただけでなく、命からがら泳ぎ着いた港で市民にけりだされ、ラエリア海軍のお捕虜となったという。ラエリア艦隊は太平洋を渡り、インド洋を渡り、地球を一周しての奇襲の可能性が高いとのことだ。 ---- 06/15 -ル・マン・ド・パリ新聞社-対ラエリア開戦へラエリアは仏連製品を規制し、麻薬の取り締まりを求めてきた。フランスやコロンビアの主権を侵害するこの挑発的行為に対し、行動で以て答えるのだ ---- 06/12 -ル・マン・ド・パリ新聞社-ホテル・ニューラエリア事件会談を終えた両外相が、浮浪者に刺殺された。羅仏会談はロサンゼルスの高級ホテル、ニューラエリアにて行われ、両外相は話し合いの末、コロンビア産麻薬の流行を否定した。翌日になって二人はホテルから出てきた。しかし、そのとき悲劇が起きた。ロビーへ一人の浮浪者が奇声を発しながら乱入し、手にしていたナイフで両外相の尻を刺したのだ。両外相は深酒もあり、出血多量で意識不明に。病院へ運ばれたが治療の甲斐なく死去してしまった。ラエリア警察は犯人が麻薬常習犯のヤク中と判明。麻薬の出どころが当然コロンビアだと発表したが、フランス政府は否定している。 ---- 06/06 -ル・マン・ド・パリ新聞社-ラエリア国より不当な要求外務省発表により、我が国がラエリア国より、友邦コロンビアが行う危険な薬物の密売を助長しているとの抗議を受けたことが発覚した。いずれも事実無根の言いがかりである。彼ら新大陸人が極めて野蛮で粗野、白痴同然の未開人であるのは元からであり、その原因を他に求めるのは恥知らずにも程があるものだ。政府は関与をきっぱり否定し、この件の対処は外務大臣ドルバーニャ氏に一任するとした。 ---- 2022/05~ + ... 05/09 -ル・マン・ド・パリ新聞社-外務大臣帰国も…シランナ国との会談を終えた使節団が、座礁した船に代わり、空路でパリへ帰国した。一行は無事着陸したものの、先に着陸していた別便が路上で故障し、後続の機体を立ち往生させるトラブルが発生した。使節団らは実に4時間もの間降りることができず、さらに機内のトイレが故障し、うめき声はさながら阿鼻叫喚の地獄絵図だったという。中でも外務大臣ドルバーニャ氏は、ようやく機体を降りたころには滝のような脂汗を浮かべていたという。ほど近いお便所までも歩くこと叶わず、暫くして空港警備の兵士が駆け付け記者を追い払った。その後は知れないが、今なお外務大臣は休職中であるという。 ---- 05/04 -ル・マン・ド・パリ新聞社-シランナと融和へ長らく危険な対立が続いていたシランナ国との関係が雪解けへ向かっている。商人たちへも朗報だろう。ペテルブルグを訪れた外務大臣ドルバーニャ氏は、この日第一回目となる会談を行い、人民議会代表団と意見交換した。長く戦争の続くフランスにとって、東方の資源輸入は生命線であり、これを一手に担う北海協商の不安定化は飢饉を伴う重大な危機を齎しかねない状況であった。鍵となるシランナ国との融和はフランスにとり大きな利益となる。なお、段階的に制限解除の進む両国間の交易路であるが、外交使節団を乗せた往路の船がコトリン島付近で座礁したため、結局使えないままである… ---- 05/04 -ル・マン・ド・パリ新聞社-ブーシの戦い 重要拠点喪失グジャラートへ強襲したアラビア軍の猛攻を当地のフランス第六軍が支えきれず交代、重要な港湾拠点を奪われた。カンタルシアと共同で行ったベンガル湾上陸作戦を成功させ、celto軍をインドから叩き出したものの、一進一退の情勢が続く。 ---- 05/01 -ル・マン・ド・パリ新聞社-この宝石を我が主へフランス・インド派遣軍は同じく派兵されたceltoやofc勢力と戦い、これを打ち破った。首都アジメルを奪還したフランスはインド帝位の回復を宣言した ---- 2022/04~ + ... ---- 04/28 -ル・マン・ド・パリ新聞社-インドで動乱か フランス軍派遣ルクレフ大公国首都にて発生した民主派クーデターはインド全域へ混乱を齎した。フランスはポンディシェリ植民地はじめフランス人や利権の保護を名目に出兵した。グジャラートへ上陸したフランス軍は民主派の占拠する都市を占領、その際囚われの身であったルクレフ女帝イレーナ陛下を解放し、その身柄を保護したとのこと。アルベルティーヌ皇太后陛下はイレーナ陛下の権威回復を掲げ、卑劣な民主派との対決のためフランス軍へさらなる進軍を命じられた。 ---- 04/27 -ル・マン・ド・パリ新聞社-皇帝即位空位問題もいよいよ解決。アナトリア系イェリング家より養子に迎えられた若干6歳のエリック2世陛下は、皇太后アルベルティーヌ陛下に連れられ、初の公務となる閲兵式に参加された。陛下はアナトリア生まれ。今は亡き先帝陛下の唯一存命のご子息である、反乱の末フランスを追われた現アナトリア王クリスチャンの第2子である。すなわち偉大な大帝の血を引く孫であり、国内外からの期待も大きい。クリスチャンがフランス帝位継承権を喪失しており、本来アナトリア系イェリング家にはフランス帝位継承権が無いため、この度はアルベルティーヌ陛下が養子として迎え入れ継承を叶える形となった。即位に際して簡易的な式をランス大聖堂にて行い、今後ヴェルサイユ宮殿の修復が完了し次第、正式な即位式を行うとのことだ。 + ... 3/15 -ル・マン・ド・パリ新聞社-終戦へカンタルシアと交戦中の東洋方面軍へ停戦命令が下され、不毛な戦争?は終結した。フランス政府としてはそもそも認知しておらず、それどころではないので不幸な事故として処理したようだ。一方、長らく続いていたシランナ国との対立も、無事解消へ向かった。フランス自身も痛みを伴う根強い「交渉」にて平和裏に問題を解消してみせた手腕は、高評価に値するだろう。 3/13 -ル・マン・ド・パリ新聞社-東洋方面軍、極東で戦争か?カンタルシア大使より断交が宣言され、原因調査を行っていた外務省が、ようやく特定し報告を出した。曰く、インドに駐留する東洋方面軍が、彼国と戦争しているというのだ。戦況としては一進一退のようだが、アルベルティーヌ皇后陛下の摂政体制により権力が回復された今、かような無法を放置する道理はない。陛下は直ちに戦闘の停止を求めたが…果たして地球の反対側へ勅令が届くのはいつになるやら。 3/13 -ル・マン・ド・パリ新聞社-フィンランド湾撤退開始シランナ国との交渉がまとまり、フィンランド湾に展開していたガリアは撤退を開始した。同時にルーシ国境へ展開されていた彼軍も撤退し、友邦の平穏は守られた。アルベルティーヌ陛下は莫大なガリアの運用費も回収しようと図られたが、惜しくもかなわなかったそうだ。 2/24 -ル・マン・ド・パリ新聞社-駐仏カンタルシア大使 ご乱心かようやく落ち着きを取り戻しつつある今日この頃、とあるパリの紳士が奇妙な目撃談を本誌へ持ち込んだ。というのも、騒乱の折に、駐仏カンタルシア大使がそこらをフラフラとさまよい歩いていたというのだ。なんでもフランス外務省に重要があったようだが、当の外務省はそれどころではなく閉鎖中。気の毒に…とはいえ、フランスでは日常茶飯事といえばそのとおりである。なにもそこまで切羽詰まったような表情をしなくても…といったような有様であったらしい。なにかよほどの事情でもあったか、もしくは深刻な二日酔いだろうか 2/24 -ル・マン・ド・パリ新聞社-シランナ国と交渉開始か?フランス外務省の御用ホテルに、綺麗な身なりのロシア人が頻繁に出入りしているとの情報を掴んだ。緊張たかまるシランナ国との交渉が開始されたか、もしくはルーシ帝国と戦争の相談をしているか・・・ 2/20 -ル・マン・ド・パリ新聞社-フランス摂政政へ?パ近郊で発生していた戦闘とその後の経緯について、ようやく詳細がアルベルティーヌ皇后陛下より発せられた…曰く、噂通り皇帝陛下は身罷られ、帝位を巡りトラキアの僭称者の軍と戦闘が発生していたらしい。皇后陛下が指揮を執って打ち破り、なんとかスミトラントとの戦争も集結、平和を取り戻したものの…当面摂政に就かれた皇后陛下がフランスの政を取り仕切られるとのことだが、フランス国民は不安の中にいる。 2/20 -ル・マン・ド・パリ新聞社-ヘルシンキへ攻撃を示唆先のシランナフリゲートによる攻撃への報復として、ヘルシンキを灰にする旨の発言が海軍高官より発せられていたとの噂がたっている。 2/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-皇帝陛下危篤か お尻を刺され屈辱の戴冠式を最後に皇帝陛下のお姿がみられない件について、戴冠式の折にお尻を刺され、現在危篤、ないし既に崩御されたとの噂も流れている。おお髪よ、汝はなぜフランスにかようにも試練を課すのだろうか… 2/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-対スミトラント開戦も…極東カンタルシア国にて、フランス人が斬殺される事件が起きた。かの野蛮な未開国家は犯人の引き渡しを拒否したため、この侮辱行為に対し、東洋方面軍艦隊による報復攻撃が行われたとのこと。 2/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-対スミトラント開戦も…我らが皇帝陛下は、アグノーの卑怯な奇襲攻撃の結果、虜囚の身とおなりあそばされたようだ…各軍団の奮戦により戦線の破綻は防いでいるが、絶望的な状況といえる。 2/17 -ル・マン・ド・パリ新聞社-フリゲートへ発砲ガリアの制圧下にあるフィンランドにて、シランナ貨物船団の護衛フリゲートを攻撃し、船団を敗走せしめたとのこと。彼らはフランスの求める臨検を拒否したばかりか、愚かにもその貧相な武装でガリアへの攻撃を試みたというのだ。副砲による正当防衛を行った結果あっさりと逃げ出したようだ。尤も主砲の攻撃でも受ければ、彼らは海の藻屑どころか消し炭となっていたところだろう… 2/14 -ル・マン・ド・パリ新聞社-パン不足ガリア以下フランス艦はフィンランド湾にて引き続きシランナ籍船の臨検活動に励んでおり、従わない場合には強硬手段を取っている。これも彼国が友邦ルーシへの不毛な挑発行為を改めれば済む話ではあるのだが… 2/14 -ル・マン・ド・パリ新聞社-対独開戦ドイツ帝冠への野心を隠しもしない"スウェーデン王"に対し、平和を愛するフランスは再三にわたり対話を呼び掛けたが、努力も空しく会議はケツ裂に終わった。この日、野蛮なドイツ人らは国境を越えフランスへ侵入した。我が軍は対celto戦争を歴史的大勝利に導いた皇帝陛下が率いられており、まもなく森の向こうへ追い返すだろう。 2/1 -ル・マン・ド・パリ新聞社-フィンランド湾へガリア派遣強硬姿勢を崩さず、挑発をくりかえすシランナ政府への制裁として、フランス政府は戦艦ガリアを派遣しての海上封鎖に踏み切ったと発表した。経済的打撃が懸念されるため、シランナ国の目を一刻も早く覚ましてやる必要がある。 1/27 -ル・マン・ド・パリ新聞社-中東戦争終結フランスは信用ならないソ連政府との交渉を打ち切りった。聖地の解放を達成した今、これ以上の戦争は不毛である。 1/9 -ル・マン・ド・パリ新聞社-シランナ艦隊と衝突か?フィンランド湾で活動中のフランスバルト艦隊がシランナ艦隊と衝突したとのこと。被害状況としては、小型艦艇数隻が軽微な損傷を受け、うち1隻の甲板上で酒盛りしていた船員数名が投げ出され溺死したようだ。敵対行動ではないらしいが、政府は駐仏シランナ大使を呼びつけ厳重注意を行った。 12/26 -ル・マン・ド・パリ新聞社-フィンランド湾強行偵察バルト海艦隊は緊張を高める友邦ルーシ帝国の有事に備えた近海の偵察行動を実行した About 「なんてお上品なページなのでしょう」-ルクセンブルク女伯ツェツィーリエ- フランス帝国 (Empire Français)は、西ヨーロッパに位置し、フランスと周辺の諸島及び複数の海外領土からなる帝政国家である。現在の皇帝はアレクサンドルⅠ世(ユゼフ・アレクサンデル・チャルトリスキ=イェリング)である。皇帝はフランス帝位の他にエルドランド王、コロンビア皇帝等の称号を持ち、イギリス、スペイン、アナトリア等の王位を請求している。フランス帝国はその領土にフランス、スイスなどの欧州領土のほか、アナトリア南岸や北キプロス、パナマ市等の海外領土を持つ。また、多国籍間機構フランス連邦の盟主として、エルドランド立憲王国やコロンビア連邦、ローゼノワール王国等の加盟国を従えている。豊かな国土に支えられた国力と地上最強の陸軍である大陸軍(グランダルメ)の存在によって、フランス帝国は列強の一角として君臨している。国名は多くの場合、単に「シェラルド」または「フランス」と呼称される。短縮表記はEFS。俗称として知られる「シェラルド」は、前身国家フランス王国におけるノルマン系支配王朝イェリング家が、かつてフランス王位を獲得した際にそのパリ周辺の王領地をそう呼んだことに由来するため、現在のフランス帝国の俗称としては不適切である。しかし、定着しているため容認されている。古来より水の都として栄えたパリを首都とし、マルセイユやリヨン等の中核都市をもつ。基幹産業である農業を中心に、観光業や工業も盛ん。特に美食には定評があり、世界三大美食にも数えられる。また、兵器やページのデザインの先進性でも知られており、文化先進国といえる-歴史概略フランスにおけるイェリング朝がその歩みお始めたのは887年のヴァイキングによるパリ襲撃に始まる。パリ伯ウードと西フランク王シャルルの増援を破ったデーン人の首領赤目のエリックは、ランス大司教の下でキリスト今日に改宗し、パリ伯位を授与された。987年にカロリング朝が断絶すると、ノルマンディー公国と結びユーグ・カペーを撃破。フランス王に推戴された。ノルマンディ公家との関係はノルマン・コンクエストを境に別たれた。イングランド王とシェラルド王による土地と王冠をめぐる争いは、14世紀から5世紀にかけて、断続的に100年続いた。大陸領はシェラルド王国の元に統合された。中世の終わりから近世にかけてはさらなる統合を目指し、王室は度々諸侯との婚姻を結んだ。これにより土地の王冠領への吸収は勿論のこと、シェラルド全域でのデーン人、ノルマン人とフランク人との血と文化の同化が進んだ。政府が奨励した統合政策はヘルスタートと呼ばれ、国内に自由な風紀を齎し、北イタリアで発症したルネサンスの吸収を促すなど、シェラルド文化の大いなる発展に貢献した。ドイツで発生した市民革命による神聖ローマ帝国の混乱に乗じて侵攻したクリスチャン12世は、最終的に国境の土地と、反発によるドイツの統合を得た。しかし帰国した軍隊は、もっとも有害な民主主義という病原菌を持ち帰ってしまった。19世紀のシェラルドは反乱により疲弊していた。1870年の史独戦争は国王が捕虜となり敗戦寸前だったが、ドレスデンに端を発した社会主義革命によりドイツがソヴィエト化すると、占領下のアルザス・ロレーヌの割譲で即時講和となった。パリースイィではコミューンの蜂起が成功し、諸共社会主義国家となった。国王ハンス4世は処刑され、一時的にイェリング朝は断絶した。1874年には、パリースイィのコミューン政府はアルザス・ロレーヌの帰属問題からコミンテルンと決別し孤立したため、スペインの支援の元アキテーヌに逃れたハンス10世の遺児シルビアを正統な女王として擁立した枢機卿ケスラーにより再征服され、シェラルドは再びイェリング朝の元に統一された。ケスラーはシルビア1世を傀儡とし、絶大な権力の元軍国化を推し進め、ソヴィエトと不可侵を結び、1914年にベネルクスに侵攻し、欧州大戦を引き起こした。16年にはベネルクスとスペインの全域を占領したが、アルザス・ロレーヌの奪回を図りソヴィエトに侵攻すると、戦線の拡大に堪えられず逆襲を許し、敗戦した。アマリエン条約では多額の賠償金を課されたが、反共の連合国の意思でアルザス・ロレーヌはシェラルド領となった。ケスラーは消息を絶った。戦後の1919年には、シルビア1世は大戦期の幽閉による心身衰弱を理由に譲位し、妹ソフィアがソフィア1世として即位した。ソフィア1世はLTPOに加盟すると、アナトリアやアラビアの戦争で貢献しシェラルドの国際信用を回復させることに成功した。ソヴィエトが崩壊すると、対独需要で空前の好景気を迎え、さらに1926年には先王シルビアとトラキア・ローマ皇帝ユリウス6世との縁談が決まり、これらを後押しに王国の絶対主義化を推し進めた。アフリカでの植民地競争には国家主導で積極的に参加し、イギリスに次ぐ広大な領土を手中に収めた。1930年4月にスペイン王が、5月にはイギリス王がそれぞれ不幸な事故で死去すると、それらの遺領は全てソフィアが相続することとなり、両国の植民地を合わせて西欧に空前の大帝国が現出した。ソフィアはローマ教皇により戴冠され、シェラルド=ローマ皇帝として即位した。1936年のバスク事件でソフィア帝が没すると、弟がエリック8世として即位した。エリックの代には、スペインが、次いでイギリスが独立した。シェラルド=ローマ帝国は有名無実化したが、エリックは第二次欧州大戦に勝利しライン左岸を割譲させ、また神聖ローマ帝国の復活を宣言。欧州諸国を従え、エリック1世として即位した。次いで聖国との戦争をも制し、再び欧州に覇権を打ち立て、「勝利帝」の称号を得た。第三次欧州大戦を経てライン同盟を保護下に置くと、東欧戦争にも勝利し中華社会主義共和国を解体し大清帝国を復活させ傀儡化した。しかし、勝利帝の栄光も長続きしなかった。強制徴募法に端を発した第四次欧州大戦が起こると、エリック帝は対仏大同盟相手に連戦連勝したが、遂にロシア遠征において冬将軍の前に敗北を喫し、これを境に劣勢に転じ、アーヘンの戦いに敗れウィーン議定書に従い廃位された。神聖ローマ帝国も解散したが、エリック帝は後にアナトリア継承戦争へ介入し勝利、復位した。第二次低地戦争において痔を押して出撃したエリック帝はセダンの戦いでcelto軍の捕虜となり、虜囚中に痔の悪化で死去した。(晩年敗北が続いたため勝利帝の称号は形骸化し、痔帝と呼ばれるようになった。)同時に後継者シャルル大公も性病の療養先の病院ごと北連戦艦の砲撃で吹き飛ばされたため、イェリング朝は断絶した。その後は戦後処理のどさくさでシャルルの婚約者であったローゼノワールの王女アルベルティーヌが蜂起しcelto軍に勝利、アルベルティーヌ1世として即位した。しかし、正統性の低さからトラキア帝国に継承戦争を挑まれ、国内の混乱もあり退位した。そのフランス継承戦争の中で名を上げた、ヴィリニュス大公国からの亡命貴族の騎兵将校ユゼフ・アレクサンドル・チャルトリスキは容姿や才能からエリック帝の隠し子説が浮上し、フランス政府はトラキアとの同君連合を避けるため血縁とエリック帝の後継指名を捏造し、アレクサンドル1世として即位させた。 帝政シェラルドEmpire Français Sjellalden 国旗 国章 国の標語何回だって勝ち進め勝利のその先へ 国歌Exécuter un rêve 公用語 フランス語 首都 パリ 政府_国家元首_主席国務大臣__内務大臣_外務大臣 アレクサンドル1世ナポレオン・B・ボナパルトフランソワ・ダルシーピエール・ダルマーニュ 人口 8130万 建国 シェラルド王国 統一歴80年 シェラルド・コミューン 統一歴86年 欧州ソヴィエト連邦 統一歴87年 復古王政 統一歴90年 シェラルド=ローマ帝国 統一歴125年 神聖ローマ帝国 統一歴139年 帝政シェラルド 統一歴150年 通貨 フランス・フラン 国教 カトリック 中の人 vegetable104 History 「また戦争だ!もううんざりだ!」-とあるパリ市民- 戦歴 + ... 歴史 + ... シェラルドの歴史は889年に赤目のエリックがパリ伯位を獲得したことより始まるとされ、現在の帝政シェラルドの歴史は統一歴150年のエリック・ド・イェリングの戴冠より始まる。複雑怪奇な欧州情勢の立役者として、本項では、国際信州学院大学教授を務めるシェラルド史研究の第一人者パリファイア後藤氏の名著「物語 蛮族の歴史」より引用させて頂き、先史時代より現代に至るまでの代暴走の歴史を記す。 古代 + ... だいたいフランス 中世前期 + ... だいたいフランス 中世中期 + ... フランスにおけるイェリング朝がその歩みを始めたのは、887年のデーン人ヴァイキングによるパリ襲撃にはじまる。パリ伯ウードは、885年冬のヴァイキングによる大攻勢を、大都市化していたパリの軍事力を背景に撃退し名声を得ていたが、887年の夏、新たにパリへ攻め込んだヴァイキングの頭領エリックはその才によってパリを陥落させた。特有の戦化粧から彼は赤目のエリックと呼ばれていた。彼は戦いの中でウードと彼の息子を戦死させ、西フランク王シャルル2世の増援をも破るに至った。しかしエリックは、以前のヴァイキングたちとは異なり退去料を受け取らずに、進んで自らキリスト教に改宗し、シャルルにパリ伯位の授与を申し出た。シャルルはヴァイキングへの対処を条件にこれを受け入れた。このとき、エリックが出自を問われ、咄嗟にイェリングから来たと名乗ったことから彼の家系はイェリング家と呼ばれるようになったと言われている。イェリングは、後の北海帝国の王クヌート2世を排出した、ゴーム老王を起源とするデンマーク王朝の拠点であったユトランド半島の都市である。しかし、実際にはエリックの生まれはデンマークの首都コペンハーゲンのあるシェラン島の豪族であったため、これは詐称であった。後に彼のひ孫であるクリスチャン2世がデンマーク・イェリング家から妻を迎えたため、名実ともにイェリング朝となっている。その後、パリ伯領を除くロベール家の遺領の相続争いの調停に失敗したシャルル2世の権威は失墜し、フランク王国が再び分裂していく中で、エリックは対ヴァイキング政策で得た軍事力を背景に、次第に領地を拡大していった。この頃エリックはロベール家から妻を迎え、生まれた息子の殆どに信仰心を表しクリスチャンと名付けた。エリックとクリスチャンの名は、その子孫によって継承されていった。また、もともとエリックは地元で相続争いに破れ、シェラン島を追放されてパリに流れついたようで、新たに自分の領土として獲得したパリのシテ島を、悔し紛れかシェラン島と呼んでいた。現地のフランス人はその様子を面白がったようで、異邦人であるエリックとその子孫の土地を、侮蔑的な意味合いも含め、シェラン・ランドと呼んだ。後にイェリング家がフランス王に選ばれると王領地の意味合いを持ち始め、百年戦争を経てフランスが統一されると、シェラン・ランドが訛ったシェラルドはフランスと同義の言葉となり、フランスはシェラルド王国と呼ばれるようになった。ちなみに現在でも王国の正式名称は イェリング家のフランス王冠領 であり、正しくはフランス王国と呼ぶべきである。987年にカロリング朝の西フランク王ルイ5世が没すると、ランス大司教アダルベロンは、聖俗大諸侯会議でロベール家のユーグ・カペーを選出した。しかし、時のパリ伯クリスチャン3世はこれに意義を唱えた。クリスチャンは家臣に命じ、「かつて祖エリック1世が西フランク王シャルル2世よりパリ伯位を賜ったとき、シャルルはカロリング朝断絶の際にはパリ伯を次代の王に推薦するとした。」という内容の文書を偽造させた。さらに、カペーに反抗的な家臣ブロワ伯、アンジュー伯を味方に付け、同じノルマン王朝であるノルマンディー公リシャール1世の娘マティルドと婚姻し同盟を結ぶと、フランス継承戦争を開始した。989年6月にアルトネの戦いでカペーの軍に勝利すると、パリ大司教を味方につけ一気に優勢となった。翌7月になると、アルトネの負傷が元でカペーが死去。遺領はかつての婚姻が元でクリスチャン相続することが決まったが、ランス大司教アダルベロンとクリスチャンはロートリンゲンの放棄を条件にクリスチャンのフランス王即位に合意した。クリスチャンは残るオルレアンを獲得し、フランス王クリスチャン1世として即位した。また、彼はマティルド・ノルマンディーとの間に生まれた息子クリスチャンを共治王として即位させ、イェリング家による王位の世襲を諸侯に確認させた。このときの血縁関係が、後の百年戦争の遠因となっている。1060年、ハンス1世が即位した。この名前はドイツ人である母親によって付けられた異国風の名前であった。彼はノルマンディー公ギヨームのイングランド侵攻を支援したが、その後ギヨームがブルターニュへ侵攻すると、ブルターニュ側で戦ったため、これ以降ギヨームの支配するノルマンディー公国及びイングランド王国とは敵対していった。 中世後期 + ... だいたいフランス 近世 + ... だいたいフランス 近代 + ... だいたいフランス 現代 + ... だいたいフランス Administrative 「シェラルドの君主は野蛮人ばかりだ」-オーギュスト・ラ・プラティエ=ペリゴール(元外務大臣) 行政機関 + ... 帝政シェラルドの政治を司る面々 主席国務大臣(宰相) ルイ・ナポレオン・バルニエ・ド・ボナパルトLouis Napoléon Barnie de Bonaparte ナポレオン・バルニエ・ボナパルトは、帝政シェラルド政府の主席国務大臣、政府首班である。ヴァルキア王国の四大貴族のひとつ、フランス系のボナパルト家の次男として生まれ、兄バルニエの蜂起の失敗に伴いフランスへ亡命した。その後フランス軍に入隊し、第四次欧州大戦で活躍。一躍英雄となり、外務大臣プラティエと親交を結び政治にも力を発揮した。インド遠征、アナトリア戦争でも抜群の戦功を挙げ、内政においてもサルデーニャ遺産を使い国立銀行を設立し、財政を再建させる手腕を見せた。 外務大臣 ピエール=ブノワ・ダルマーニュPierre=Benoit de Armagne ピエール=ブノワ・ダルマーニュはフランス帝国の外務大臣である。地方貴族出身で東欧、ロシア諸国の外交官や大使を歴任、強いコネクションを持つ。駐シランナ大使時代にシランナ=ヴァルキア通商協定の設立に尽力し、フランスの食糧危機を解決した手腕から外務大臣に抜粋。ルーシの王党派への支援においても手腕を発揮した。 内務大臣 フランソワ・ダルシーFrançais de Alsee ダルシーは帝政シェラルドの内務大臣である。僧侶の子だが家出し、軍役で金を稼ぎパリ大学に入学、主席で卒業しパリ高等法院に入る。アナトリア戦争時には議長を務め、不況に苦しむ民衆の代表者として支持され、内務大臣に任命された。 商務大臣 マリー・スーシMarie Sushet スーシ侯爵夫人マリー・ルイーズ・ド・ラ・バルモンは、帝政シェラルドの商務大臣である。夫スーシ侯シャルルは陸軍将校であり、出世に伴う形でパリの社交界に進出。その才覚は広く知られる所であったが、夫の戦死を以て所領に帰還すると、未だ幼き後継者たる息子の後見人として、毅然と財政を切り盛り。さらに領内の商業を積極的に支援し、たちまちに税収を倍増させた。この功績を目にとめた先帝ソフィアによってシェラルド商務大臣に抜粋された。以降は、持ち前の商才を遺憾なく発揮し、大帝国の経済を支えている。大変気が強く、特に密漁船に対し親の仇といわんばかりの憎悪を抱いており、拿捕したからには爆破せずにはいられない。 陸軍大臣 ルイ=フランソワ・ベルシカラーLouis=Fransoirs Bersicolor ルイ=フランソワ・ベルシカラーはフランス帝国の陸軍元帥であり、陸軍大臣である。フランス最高の軍人として三大に渡って重用される。指揮官、司令官としては勿論、行政官としても優れており、大清やコロンビアなどの総督も歴任。満を持して陸軍大臣として軍制改革に尽力している。 統治領域 + ... 世界地図 色分 国旗 国名 関係 国家元首本国/同君連合国 フランス帝国 - アレクサンドル1世フランス連邦加盟国 エルドランド立憲王国 同君連合 〃 コロンビア連邦 同君連合 〃 ローゼノワール王国 臣従 〃 アナトリア諸侯同盟 属国(npc) 同盟国 なし 同盟 Diplomacy 「フランスの君主は外交を女遊びか何かと勘違いしている」-アクセル・ヨーデリンゲ(元宰相) 外交関係 + ... 外交姿勢 + ... Military 大陸軍 -Grande Armée- 「大陸軍は地上最強!!」-大陸軍のみなさん- 部隊編成 + ... 装備一覧(編集中) + ... 歩兵 + ... 騎兵 + ... 砲兵 + ... 重装甲戦闘車両 + ... 重装甲戦闘車 名称 シャルルヴィル=メジエールCDC-60テュレンヌ2重主力戦車 第二次低地戦争後に開発されたフランス陸軍の最新主力戦車。Kamv.126をベースに車体が延長され、装甲が強化されている。主砲の基本設計は同じだが、車体延長による安定性の向上により、命中精度は改良されている。第四次欧州大戦以後本土決戦が頻発し、前級Kamv.127のような機動重視から、本級は防御と対戦車火力に重点が置かれている。従来のフランス主力戦車は乗員3人体制であったが、本級より車上の副武装が二門へ増加したこと、主砲のシャルルヴィル=メジエール152年式滑走砲が超砂装填が可能であることから、装填手兼機銃手を加えた4人体制へと変更されている。 生産 シャルルヴィル=メジエール兵器工廠 全長 28br 車体長 22br 全幅 09br 全高 12br 重量 60.6t(000br) 速度 65km/h(前進) 33km/h(後退) 行動距離 480km 主砲 シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 副武装 モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) 名称 シャルルヴィル=メジエールTDT-40ドルー重装甲兵員輸送車 生産 シャルルヴィル=メジエール兵器工廠 全長 28br 車体長 22br 全幅 09br 全高 12br 重量 60.6t(000br) 速度 65km/h(前進) 33km/h(後退) 行動距離 480km 主砲 シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 副武装 モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) 名称 プレジールCDI-50ゲスクリン重歩兵戦闘車 生産 プレジール兵器工廠 全長 28br 車体長 22br 全幅 09br 全高 12br 重量 60.6t(000br) 速度 65km/h(前進) 33km/h(後退) 行動距離 480km 主砲 シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 副武装 モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) 名称 モブージュDCA-40ヴァレット重対空戦車 生産 モブージュ兵器工廠 全長 28br 車体長 22br 全幅 09br 全高 12br 重量 60.6t(000br) 速度 65km/h(前進) 33km/h(後退) 行動距離 480km 主砲 シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 副武装 モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) 名称 コンピエーニュCSA-60ローエンダール203mm重自走砲 生産 コンピエーニュ兵器工廠 全長 28br 車体長 22br 全幅 09br 全高 12br 重量 60.6t(000br) 速度 65km/h(前進) 33km/h(後退) 行動距離 480km 主砲 シャルルヴィル=メジエール152年式120mm滑走砲 副武装 モブージュ138年式20mmコマブロ対空機関砲ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 4名(車長、砲手、操縦主、装填手(兼機銃手) 中装甲戦闘車両 + ... 中装甲戦闘車 名称 シャテルローCDI-30ベルセロット歩兵戦闘車 フランス陸軍の主力歩兵戦闘車。車体をシャテルローAME-20装甲車から流用し、ファミリー化による生産性の向上が図られている。歩兵7名を収容可能で、走破性に優れ主力戦車であるシャルルヴィル=メジエールCDC-60テュレンヌ2に随伴可能。さらに増加装甲含め防御力も高く、その汎用性から軍馬の愛称で親しまれる。その一方で、重量がかさみ燃費が悪く、歩兵戦闘車としては火力も不足している。そのため、火力を強化した軽戦車相当のCDIC-30やミサイル携行能力に優れるCDM-30などが開発された。 生産 シャテルロー兵器工廠 全長 17br 車体長 17br 全幅 07br 09br(増加装甲装着時) 全高 11br 重量 28.8t(000br) 速度 68km/h 行動距離 477km 主砲 ベルダン150年式30mm機関砲 副武装 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 3名(車長、砲手、操縦主 名称 シャテルローCDIC-30トゥルイユ歩兵戦闘車 フランス陸軍の歩兵戦闘車で、シャテルローCDI-30ベルセロットをベースに火力強化が図られた派生型。歩兵戦闘車にしては強力なシャルルヴィル=メジエール149年式105mm砲を搭載しており、対地攻撃力に優れる。装甲もCDI-30と共通して堅牢であり、砲塔も固く、シャルルヴィル=メジエールCDC-60テュレンヌ2に次ぐ軽主力戦車のように運用される場面もある。しかし、砲塔重量増加により速度が落ち、CDC-60やCDI-30らへの随伴は困難になってしまった。 生産 シャテルロー兵器工廠 全長 17br 車体長 17br 全幅 07br 09br(増加装甲装着時) 全高 11br 重量 28.8t(000br) 速度 68km/h 行動距離 477km 主砲 ベルダン150年式30mm機関砲 副武装 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 3名(車長、砲手、操縦主 名称 シャテルローTDT-20サン=マクシマン装甲兵員輸送車 生産 シャテルロー兵器工廠 全長 17br 車体長 17br 全幅 07br 09br(増加装甲装着時) 全高 11br 重量 28.8t(000br) 速度 68km/h 行動距離 477km 主砲 ベルダン150年式30mm機関砲 副武装 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 3名(車長、砲手、操縦主 名称 プレジールCDI-30バヤール歩兵戦闘車 生産 シャテルロー兵器工廠 全長 17br 車体長 17br 全幅 07br 09br(増加装甲装着時) 全高 11br 重量 28.8t(000br) 速度 68km/h 行動距離 477km 主砲 ベルダン150年式30mm機関砲 副武装 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 3名(車長、砲手、操縦主 名称 モブージュDCA-30エステルネ対空戦車 生産 シャテルロー兵器工廠 全長 17br 車体長 17br 全幅 07br 09br(増加装甲装着時) 全高 11br 重量 28.8t(000br) 速度 68km/h 行動距離 477km 主砲 ベルダン150年式30mm機関砲 副武装 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 3名(車長、砲手、操縦主 名称 コンピエーニュCSA-40ヴォンドゥーヴル155mm自走砲 生産 シャテルロー兵器工廠 全長 17br 車体長 17br 全幅 07br 09br(増加装甲装着時) 全高 11br 重量 28.8t(000br) 速度 68km/h 行動距離 477km 主砲 ベルダン150年式30mm機関砲 副武装 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 3名(車長、砲手、操縦主 軽装甲戦闘車両 + ... 軽装甲戦闘車 名称 サン=テティエンヌCDI-20テディエ歩兵戦闘車 フランス陸軍の軽装甲戦闘車両サン=テティエンヌ工廠20トン級軽装甲戦闘車の歩兵戦闘車仕様。装軌式、装輪式の二種が生産されている。重量は当初設計の20トンからさらに削減され、装軌式で18トンと軽量。空挺作戦にも使用される。主武装にはベルダン社製20mm機関砲を搭載。車体設計上小柄ながら背が高く、視野も良好で偵察運用も可能。半面防御力は機銃を防げる最低限となっている。名称のテディエはアデン戦争で活躍した軽騎兵将校テディエ少将に由来する。 生産 サン=テティエンヌ兵器工廠 全長 10br 車体長 12br 全幅 05br 全高 11br 重量 18.2t(000br) 速度 68km/h(装軌) 102km/h(装輪、整地) 行動距離 720km 主砲 ベルダン150年式20mm機関砲 副武装 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 乗員 2名+搭乗兵員7名 名称 サン=テティエンヌTDT-20グルグレ装甲兵員輸送車 フランス陸軍の軽装甲戦闘車両サン=テティエンヌ工廠20トン級軽装甲戦闘車の装甲兵員輸送車仕様。装軌式、装輪式の二種が生産されている。 生産 サン=テティエンヌ兵器工廠 全長 10br 車体長 12br 全幅 05br 全高 07br 重量 15.0t(000br) 速度 62km/h(装軌) 97km/h(装輪、整地) 行動距離 740km 主砲 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 副武装 乗員 2名+搭乗兵員10名 名称 コンピエーニュCSA-20ブラサック105mm自走砲 フランス陸軍の軽装甲戦闘車両サン=テティエンヌ工廠20トン級軽装甲戦闘車の装甲兵員輸送車仕様。装軌式、装輪式の二種が生産されている。 生産 サン=テティエンヌ兵器工廠 全長 10br 車体長 12br 全幅 05br 全高 07br 重量 15.0t(000br) 速度 62km/h(装軌) 97km/h(装輪、整地) 行動距離 740km 主砲 ベルダン144年式7.62mm車載機銃 副武装 乗員 2名+搭乗兵員10名 火砲 + ... フランス海軍 -Marine impériale- 「艦隊は壊滅しました」-オーギュスト・コルーメディ提督- 部隊編成 + ... 装備一覧 + ... 戦艦 + ... 超大型戦艦(現役) ガリア級超巨大戦艦class Gallia 配備数 1隻概要 単艦で一国軍を制圧し得る最強戦力を目指し開発された1000m級戦艦 シャルルマーニュ級超巨大戦艦class Charlsmagne 配備数 4隻概要 ceto諸国海軍の保有する超大型戦艦に対抗し建造された初の500m級超大型戦艦 大型戦艦(現役) エリック級戦艦class Empereur Erik 配備数 4隻概要 グランド・フランソワーズ級戦艦class Grande Francoise 配備数 4隻概要 戦艦(現役) ジデンローヴ級戦艦class Gydenlove 配備数 4隻概要 マルセイユ級戦艦class Marseille 配備数 4隻概要 ブレスト級戦艦class Brest 配備数 4隻概要 アミアン級戦艦class Amiens 配備数 4隻概要 ストラスブール級戦艦class Strasbourg 配備数 4隻概要 前大戦型戦艦(現役) ツーロン級戦艦class Toulon 配備数 4隻概要 ル・アーブル級戦艦class Le Havre 配備数 4隻概要 戦艦(退役) -級戦艦class - 配備数 4隻概要 -級戦艦class - 配備数 4隻概要 巡洋艦 + ... 重巡洋艦(現役) シェラルド級重ミサイル巡洋艦class Sjellald 配備数 4隻概要 ceto諸国海軍の保有する超大型戦艦に対抗し計画、建造されたフランス海軍初の超大型戦艦 ユトランド級重ミサイル巡洋艦class Julland 配備数 4隻概要 巡洋艦(現役) カレー級巡洋艦class calais 配備数 4隻概要 コート・ダジュール級巡洋艦class Côtes-d'Azur 配備数 4隻概要 コート・ダルモール級巡洋艦class Côtes-d'Armor 配備数 4隻概要 フィニステール級巡洋艦class Finistère 配備数 4隻概要 アルデンヌ級巡洋艦class Ardennes 配備数 4隻概要 プロヴァンス級巡洋艦class Provance 配備数 4隻概要 アングレーム級巡洋艦class Angoulême 配備数 4隻概要 ディジョン級巡洋艦class Dijon 配備数 4隻概要 メス級巡洋艦class Metz 配備数 4隻概要 カーン級巡洋艦class Caen 配備数 4隻概要 リモージュ級巡洋艦class Limoges 配備数 4隻概要 航空巡洋艦(現役) イルネントルート級航空巡洋艦class Irnentrud 配備数 4隻概要 駆逐艦 + ... 駆逐艦(現役) モンタルジ級駆逐艦class Montargis 配備数 8隻概要 メジーユ級駆逐艦class Mézilles 配備数 8隻概要 オーセール級駆逐艦class Auxerre 配備数 8隻概要 シャロン= シュル=ソーヌ級駆逐艦class Chalon-sur-Saône 配備数 8隻概要 ロアンヌ級駆逐艦class Roanne 配備数 8隻概要 バランス級駆逐艦class Valence 配備数 8隻概要 モンテリマール級駆逐艦class Montélimar 配備数 8隻概要 ニーム級駆逐艦class Nîmes 配備数 8隻概要 ナルボンヌ級駆逐艦class Narbonne 配備数 8隻概要 マルマンド級駆逐艦class Marmande 配備数 8隻概要 ロシュ=シュル=ヨン級駆逐艦class La Roche-sur-Yon 配備数 8隻概要 ノゼー級駆逐艦class Nozay 配備数 8隻概要 バンヌ級駆逐艦class Vannes 配備数 8隻概要 フジェール級駆逐艦class Fougères 配備数 8隻概要 サン=ロー級駆逐艦class Saint-Lô 配備数 8隻概要 ドルー級駆逐艦class Dreux 配備数 8隻概要 バンドーム級駆逐艦class Vendôme 配備数 8隻概要 ブールジュ級駆逐艦class Bourges 配備数 8隻概要 ヌベール級駆逐艦class Nevers 配備数 8隻概要 ナンシー級駆逐艦class Nancy 配備数 8隻概要 サン=ディジエ級駆逐艦class Saint-Dizier 配備数 8隻概要 シャトールー級駆逐艦class Châteauroux 配備数 8隻概要 ホルステブロー級駆逐艦class Horstebro 配備数 8隻概要 カテドラル級駆逐艦class Katedral 配備数 8隻概要 駆逐艦(退役) 級駆逐艦class 配備数 8隻概要 級駆逐艦class 配備数 8隻概要 級駆逐艦class 配備数 8隻概要 級駆逐艦class 配備数 8隻概要 級駆逐艦class 配備数 8隻概要 級駆逐艦class 配備数 8隻概要 潜水艦 + ... 原子力潜水艦(現役) コルシカ級原子力潜水艦class Corse 配備数 4隻概要 ラングドック級原子力潜水艦class Languedoc 配備数 4隻概要 トゥールーズ級原子力潜水艦class Toulouse 配備数 4隻概要 アランソン級原子力潜水艦class Alencon 配備数 4隻概要 通常動力潜水艦(現役) ドマニエ級潜水艦class Domagné 配備数 8隻概要 サン=ブリュー級潜水艦class Saint-Brieuc 配備数 8隻概要 ラントネー級潜水艦class Lanthenay 配備数 8隻概要 ロモランタン級潜水艦class Romorantin 配備数 8隻概要 カンヌ級潜水艦class Cannes 配備数 8隻概要 シュレスヴィヒ級潜水艦class Slesvig 配備数 8隻概要 ペルピニャン級潜水艦class Perpignan 配備数 8隻概要 空母 + ... 大型航空母艦(現役) サン・ルイ級航空母艦class Saint Louis 配備数 4隻概要 航空母艦(現役) ピカルディ級航空母艦class Picardie 配備数 4隻概要 アキテーヌ級航空母艦class Aquitane 配備数 4隻概要 ノルマンディー級航空母艦class Normandy 配備数 4隻概要 航空母艦(退役) -級航空母艦class 配備数 4隻概要 パリ級航空母艦class Paris 配備数 4隻概要 強襲揚陸艦 + ... 強襲揚陸艦(現役) ブルターニュ級強襲揚陸艦class Brittany 配備数 4隻概要 カルマル級強襲揚陸艦class Karmal 配備数 4隻概要 オーヴェルニュ級航空母艦class Auvergne 配備数 4隻概要 ドック型揚陸艦(現役) ダンケルク級ドック型揚陸艦class Dunkerque 配備数 4隻概要 アンジェ級ドック型揚陸艦class Angers 配備数 4隻概要 フリゲート コルベット + ... フリゲート(現役) シャンベリ級フリゲートclass Chambéry 配備数 8隻概要 コルベット(現役) クリュニ級コルベットclass Cluny 配備数 8隻概要 ラ・ブレイユ級コルベットclass La-Boulaye 配備数 8隻概要 小型艇 + ... ミサイル艇(現役) モンタロン級ミサイル艇class Montaron 配備数 16隻概要 哨戒艇(現役) ブレシュイール級哨戒艇class Bressuire 配備数 16隻概要 その他 + ... 補給艦(現役) コニャック級補給艦class Cognac 配備数 4隻概要 輸送艦(現役) カオール級輸送艦class Cahors 配備数 4隻概要 旧 + ... 空母 Dronning Marie Konge Hans Ⅳ Konge Christian Ⅶ Dronning Sofia Konge Erik Ⅰ - - - 揚陸艦 Karmal Odence Aufhs Aalborg - - - - 戦艦 Gyldenløve Konge Christian Ⅲ Konge Christian Ⅻ Gydenrove Prior Konge Christian Ⅹ Konge Erik Ⅳ Konge Christian Ⅴ 巡洋艦 Sjellalld Judland Allier Aisne Roskilde Randers Malmö Vendsysseldy Irnentrud Provance Ardennes Finistère Côtes-d'Armor Côte d'Azur Pas-de-Calais - 駆逐艦 Herning Trelleborg Struer Fårvang Aabenraa Skaen Helsingör Haderslev Dybbøl Kruså Langeland Rudkøbing Horslunde Karise Katedral Horstebro Grenå Tønder Burkal Rodenäs Kampen Maasholm Stoltebüll Pommerby Ellhöft Westre Rotator Gleve=Shetland - Fåborg - - 原子力潜水艦 - - - - - - - - 潜水艦 - - - - - - - - - - - - - - - - フランス空軍 -Armée de l'air impériale- 「気球!素晴らしい発明だ 歴史が変わるぞ」-ナポレオン・バルニエ=ボナパルト- 部隊編成 + ... 装備一覧 + ... 戦闘機 + ... 回路戦闘機(現役) ミュルーズ377"ヴァンドーム"マルチロール主力戦闘機M.377 Vendome 配備数 -機概要 ミュルーズ363"アルトキルシュ"マルチロール主力戦闘機M.363 Altkirch 配備数 -機概要 F.301の後継機。共同開発機ネゴシエイターの影響を受けている。 フェラン301"レイキャヴィク"マルチロール主力戦闘機F.301 Reykjavik 配備数 -機概要 フランス初期の本格戦闘機。速射砲や自由装薬砲を搭載。 コマブロ戦闘機(現役) ポワチエ350"ロマーニュ"戦闘機P.350 Romagne 配備数 -機概要 F.341より小型軽量。主に海軍向けに艦載機数向上のため開発された。 フェラン341"ストアフォード"戦闘機F.341 Combronde 配備数 -機概要 小型高性能なフランス傑作戦闘機。コマブロ機関砲やミサイルを搭載。 戦闘機(退役) ピースファイター3000S"ネゴシエイター"戦闘機PF-3000S Negotiator 配備数 -機概要 共同開発機。一時主力を担うも部品調達不可能になり退役 Fla-39S"ホルベック"戦闘機Fla-39S Holbaek 配備数 -機概要 ヴァルキアからの輸入機体。国産統一化の中で退役。 攻撃機 + ... 攻撃機(現役) ポワチエ527"モンモリヨン"攻撃機P.527 Montmorillon 配備数 -機概要 ポワチエ510"サン=ソーヴァン"近接攻撃機P.510 Saint-Sauvant 配備数 -機概要 爆撃機 + ... 爆撃機(現役) フリュージュ860"ベチーヌ"爆撃機F.860 Béthines 配備数 -機概要 モブージュ802"ブリーフ"ステルス戦略爆撃機M.802 Brief 配備数 -機概要 その他航空機 + ... その他航空機(現役) カルレッティ150"コアセー"練習機C.150 Corsor 配備数 -機概要 ポワチエ920"スキーベ"輸送機Skive 配備数 -機概要 カルレッティ272"アッセンス"警戒機C.272 Assense 配備数 -機概要 カルレッティ251"スキャナン"警戒機C.251 Skanan 配備数 -機概要 ヘリコプター + ... ヘリコプター(現役) モブージュ711"ミゼルファート"戦闘ヘリコプターM.711 Middelfart 配備数 -機概要 モブージュ420"アルテンホーフ"対潜ヘリコプターM.420 Altenhof 配備数 -機概要 カルレッティ940"キルキュバイヤルクロイストゥル"輸送ヘリコプターC.940 Kirkjubæjarklaustur 配備数 -機概要 カルレッティ449"シブレー"哨戒ヘリコプターC.449 Civray 配備数 -機概要 旧 + ... 戦闘機 - 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これから国の作り方を説明します。わからないことはDiscordへ 国として決めることは大きく4つです。 それは 国名(日本語・英語)の決定 国家コードの決定 国旗の決定 です! 一つ目の「国名(日本語・英語)の決定」は一番簡単です。 例えば、自分が所属している「ロノゴ・ガクエアス王国」の決め方をご紹介します! ①カタカナ羅列にアクセス。 ②適当にひらがな等を入力 ③出てきた好みのカタカナの羅列を選ぶ ④合衆国・共和国・首長国・王国・公国・国・連邦などの中から選んで(選ばなくてもいい)、さっきのカタカナにつなげる。 ⑤完成! みたいな形で、自分はやりました。 次に英語名の決定です。自分はGoogle翻訳を使って英語に変換しました。 二つ目は「国家コードの決定」です。 これも簡単で、さっきの英語名から抜き出すだけです 例)ロノゴ・ガクエアス王国→The Kingdom of Longo Gakueath→LNG という感じです。規定として、 (1)アルファベットである。 (2)三文字である (3)ほかの国と被っていない というのがあります。 三つ目の国旗の決定は少しめんどいです。 まず規定から行くと、 (1)国旗の形は1:1、1:2、2:3、3:4のように、一桁の最も簡単な比になるようにする。 これはネパールのように形は複雑でも、正の整数の比(ネパールは4:3)になればOK! 僕は、Illustratorで作りましたが、別にPowerPointで作ってもいいと思います! 画像で保存できたら、国家コードの名前を付けます。 例)LNG.png できたら、左メニュー>画像保存庫>画像保存庫(国旗)に行き、「編集>このページにファイルをアップロード」で画像をアップロードします。 もしここで、同じ国家コードがあれば、考え直してください(辛辣) 画像の保存が終わったらマイクラ国連データ加盟国一覧に行き「ロノゴ・ガクエアス王国」のを見て設定してください。
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豊かな自然の静かな王国、アースラン国へようこそ! 国旗 国家概要 外務省発表対外声明 国外向けニュース(最新5件)我が国最大級の艦艇が就役! 大ブリテン連邦共和国と同盟締結 【速報】空襲注意報発令・ラスべニア公国と同盟締結 艦艇の補充へ 海上哨戒戦力の更新か。 大東方帝国内戦情報先遣隊、扶桑帝国へ。第二次派遣隊の編成も実施。 第二任務部隊、扶桑帝国へ 第3任務部隊編成公表。順次扶桑帝国へ移動開始する見通し。 日本近海で作戦開始 【速報】空襲被害及びタスマン海海戦結果 国内情報政治体制 皇室「サミュハルート家」 憲法 国歌 軍事 警察 国民人口 婚姻 宗教 地理 国土(地方行政区分)地方行政区画 外交条約 敵対国 貿易(軍事的貿易も含む)輸出 貿易国家貿易関係コメント アースラン国防軍軍管区 現在海外から受け入れている部隊・派遣している部隊受け入れ 派遣 陸軍兵器 地上兵器 航空兵器 編成 海軍兵器 航空母艦/強襲揚陸艦 潜水艦 駆逐艦/フリゲート等 補助艦艇 編成 空軍兵器 編成 基地 部隊 コメント欄 国旗 国家概要 国家名 アースラン国 略称 亞国 建国日 4/29 国家元首 レイナ・サミュハルート王女(sasaharu2016) 政治体制 王国制(ただし皇室の権限は極小のため実質議会制民主主義) 国土面積 268,680km2 人口 6,271,000人 首都 ウェリントン 最大の都市 オークランド 水面積率 ごくわずか 公用語 日本語・英語 国歌 神よアースランを守り給え 通貨 アースランドル 時間帯 UTC+12 外務省発表対外声明 2017/5/23 21 38 レイラ・サミュハルート王女の声明。 ヒトラント帝国が南太平洋海域の諸島へ帰属を求めたことについて、我が国は独立を維持しつつも隣国ヒトラント帝国とは友好的な関係を維持したい。我が国の独立が侵されないことを望みたい。 2017/6/11 14 10 レイラサミュハルート王女。オークランド空襲、ウェリントン空襲について。 我が国は敵の卑劣な攻撃により、5000人の同胞を失った。このような無差別攻撃を行う敵を私は許さず、また他の同胞も許さないだろう。必ず敵国を屈服させることをここに宣言する。 国外向けニュース(最新5件) 我が国最大級の艦艇が就役! +全文 5/26 21 14発表 海軍は本日、二隻の強襲揚陸艦を就役させたと発表した。 強襲揚陸作戦や、空母としても利用可能であり内戦終了後に空母オークランドが退役する噂もある。 現在進行中での大東方帝国内戦での、強襲揚陸任務に期待が寄せられる。 大ブリテン連邦共和国と同盟締結 +全文 5/27 19 47発表 本日、我が国は大ブリテン連邦共和国と同盟を締結したと発表した。 軍事同盟であり、今後の両国間の交流に期待したい、と王女も発表なされた。 【速報】空襲注意報発令・ラスべニア公国と同盟締結 +全文 6/05 20 12発表 大東方帝国艦隊からの情報によると、敵国艦隊が我が国に向け侵攻を開始した。 現在東方帝国海軍艦隊及び、アースラン国防海軍艦隊が迎撃のために捜索を行っている。 それに伴い、敵空母艦載機による空襲の危険性が高まっており、政府は国民に対して空襲注意報を発令。警戒するように呼び掛けている。 艦艇の補充へ +全文 6/23 00 00発表 先の海戦で失った艦艇の補填用として、フリゲート3隻の建造が確定した。 3隻のフリゲートはフリーダム級の発展型となる予定である。 海上哨戒戦力の更新か。 +全文 7/09 10 20発表 インディペンデンス級フリゲート、そして新型のP-2哨戒機が登場。 今後戦争での被害を補充し、そして沿岸警備等様々な分野で活躍する予定である。 また、P-2哨戒機はP-1より小型化を達成。使い勝手がよくなり、価格も低く抑えることに成功した。 今後、輸出も検討しているとのことである。 大東方帝国内戦情報 先遣隊、扶桑帝国へ。第二次派遣隊の編成も実施。 +全文 5/23 21 45発表 先に編成された先遣隊は、本日作戦のために扶桑帝国へ向け出港した。今後は扶桑帝国の基地を利用して内戦を戦う予定である。 また、第二次派遣隊の編成が以下のように発表された。総指揮官はジョニー・オクタビアン海軍中将(第1外洋艦隊司令官兼務)。 海軍(TF-2旗艦/CV-1オークランド) 第1外洋艦隊(CV-1オークランド・DDG-17ネルソン・DDG-19オタゴ・FF-9セントルイス・FF-10クーパーズタウン・SS-5シーアン・SS-6ランキン) 第2補給艦隊(AOR-303ウェストリア・AOR-304シリウス) 陸軍(指揮官第3歩兵連隊長)歩兵400、M-13装甲車40両、M-11偵察警戒車8両 臨時第一任務大隊戦闘団(第8歩兵大隊第2中隊・第3中隊/第3騎兵中隊第1小隊・第2小隊) 空軍(指揮官第402輸送航空隊長)(目的は陸軍部隊の輸送及び海軍艦艇へ航空機の派遣) 第402輸送航空隊(C-1輸送機10機) 第401輸送航空隊(AS-500輸送機4機) 第204輸送ヘリコプター隊(UH-1艦載ヘリコプター8機) 第601戦闘航空隊(Sa-10艦上戦闘機20機) 第二任務部隊、扶桑帝国へ +全文 5/27 19 49 第一次派遣隊と変わり、本格的な戦闘を実施するために第二任務部隊が扶桑帝国へ向け航行していると発表した。それとは別に第2外洋艦隊も出航したとの情報もある。 続けて第三任務部隊の編成を開始。目的は上陸戦闘のようで、新設された第四外洋艦隊が配属される見通しだ。 第3任務部隊編成公表。順次扶桑帝国へ移動開始する見通し。 +全文 5/27 20 03発表 上陸戦闘を目的とした第3任務部隊の編成を公表。準備できた部隊から順次日本へ移動する。 海軍(TF-3旗艦 LHD-1ノースランド) 第4外洋艦隊(LHD2,DDG2,DD2,FF2,SS2) 第13艦隊(DDG3) 陸軍(第3任務戦闘団指揮官 第8機甲師団長) 第1近衛空挺連隊(空挺兵800人) 第10機械化歩兵大隊(歩兵400人/M17歩兵戦闘車40両) 第11機械化歩兵大隊(歩兵400人/M17歩兵戦闘車40両) 第51龍騎士中隊(M21主力戦車18両) 第4騎兵中隊(M11偵察警戒車18両) 第4自走砲大隊第1,2中隊(M24自走砲24両) 第2航空連隊(AH-2攻撃ヘリコプター6機)LHDに搭載 空軍(扶桑帝国の基地を拠点に活動予定) 第602戦闘航空隊(Sa-10艦上戦闘機24機)LHD搭載 第306戦闘航空隊(Sa-13戦闘機24機) 第208輸送ヘリコプター隊(UH-1輸送ヘリコプター9機)艦載 第210輸送ヘリコプター隊(UH-2輸送ヘリコプター12機)LHD搭載 第211輸送ヘリコプター隊(UH-2輸送ヘリコプター2機)LHD搭載 第403輸送航空隊(C-1輸送機12機) 第402輸送航空隊(C-1輸送機12機)TF2から引き継ぎ 日本近海で作戦開始 +全文 5/30 19 24発表 国防軍によると、現在日本近海や日本本土にて、各国軍と協力しながら作戦行動を開始したと発表した。 現在海軍では潜水艦を用いた通商破壊作戦を実施しており、既に我が国の潜水艦が敵輸送船を撃沈したとの情報も入っている。 その報を聞いた我が国の国民からは「世界の敵に対する正当な軍事力の行使」などの肯定的な声が多く寄せられている。 【速報】空襲被害及びタスマン海海戦結果 +全文 6/11 14 02発表 国防省発表。 先日行われたオークランド・ウェリントン両都市への空襲は、死者4,300、行方不明者532、負傷者8,700を出した。 また、その敵艦隊に対する攻撃は成功を収め、DD-8スチュワート、FF-3ミルウォーキーが撃沈されるものの、 大東方帝国海軍との協力の元、敵艦隊を全滅させることに成功した。 現在帝国海軍及び国防軍海軍は戦力の再編成を実施中である。 国内情報 +全文 政治体制 現在王女、レイナ・サミュハルートが率いる王国制である。だが実質の権力は微小であり、議会制民主主義に近い。 王のほかに政治を行う「首相」がおり首相の任期は4年、国民投票により選ばれ再選も可能である。 また議会は「貴族院」と「民族院」に別れている。 貴族院では皇族や貴族等が参加するもので、任期は6年、任期満了と共に貴族・皇族の中から立候補者を募り信任投票を行う。 民族院では国民が参加するもので、任期は4年、任期満了と共に立候補者を募り国民投票を行う。 政党の結成等は基本的に自由であるが、国家を陥れるなどの売国奴行為は硬く禁じられている。 皇室「サミュハルート家」 アースラン国を昔より統治してきた世襲制の皇族。現在は若いレイナ・サミュハルートが王女を務める。 先代国王時代に憲法等の大幅な改正が行われ、現在のような政治体制になった。それまでは皇室の独裁国家であった。 (以下適宜記入) +代表的な人物 準備中 憲法 「アースラン国憲法」を有す。この憲法は数年前に再制定されたもので、民主国家としての象徴でもある。 第1条「サミュハルート家は唯一無二の皇族であり、王は国の象徴である。」 第11条「アースラン国は自国防衛や世界平和のために軍隊を保有し、総指揮官はその時代の国王であり、軍隊を動かす権限は議会が保有する」 第32条「アースラン国民は必要最低限の文化的で健康的な生活を行う権利がある」 等のような条文があり、その内容を守りながら政治は行われている。 国歌 「神よアースランを守り給え」。国歌法にて制定される。原曲は「神よニュージーランドを守り給え」である。 +歌詞 God of Nations at Thy feet(神の下に生まれし国) In the bonds of love we meet(我等を結びし愛の絆) Hear our voices, we entreat(届け我らの声) God defend our free land(神よ我らの自由なる国を守り給え) Guard Pacific s triple star(太平洋に輝く三つの星) From the shafts of strife and war(敵の魔の手からこれを守らん) Make her praises heard afar(響き渡る国王への賛辞) God defend Earthlan(神よアースランを守り給え) 軍事 兵器等の詳細は「アースラン国防軍」を参照。ここでは法的役割等を記載。 アースラン国防軍として、陸海空軍を有す。憲法第11条を根拠に存在し、その総指揮官は現在の国王である。 実際の参謀業務等は国防省が行い、行動には議会の承認が必要であるが緊急の場合はその限りではない。 現在徴兵制は行われておらず、完全な志願制である。 また自然災害等への活動も想定されており、国防軍法に基づき自然災害の場合は命令を待たずしてその部隊の指揮官が災害派遣を行うことが出来るが、事後の報告が必要である。 他国と比べれば陸軍の最大の戦略単位が連隊等兵員の数等見劣りする部分も多いものの、小数精兵主義に基づき日々訓練に明け暮れている。 警察 警察庁傘下に地方ごとの警察を有する。例えば「オークランド特別区警察」や、「ノースランド地方警察」等。 国民 人口 現在約607万人であり、出生率は2.01人であり出生率は高い。 婚姻 伝統的に男性の姓に変わることが多い。また同性婚も認められている。 宗教 憲法を根拠に、自由な信仰が可能である。現在国民に広く信仰されているのはキリスト教である。 また、先代国王時代に民主国家になってからは新たな新興宗教も多数現れてきており、その数も着々と増えている。 しかしながら宗教に関して、自由である分様々な宗教に関心を持つ人も多く、心からの信者というものは少ない。 キリスト教の行事を楽しみながら、仏教の行事を楽しむといったことも多く存在している。 地理 アースランド国の面積は、268,680 km2である。 アースラン国は北島と南島の二つの主要な島と多くの小さな島々で構成される。北島と南島の間には、クック海峡がある。 北島には、首都ウェリントンがあり、政府機関が集中している。同国最大の都市であるオークランドは、商業および経済の中心地となっている。 オークランドは、オークランド市、マヌカウ市 (en)、ワイタケレ市、ノースショア市の4市によって構成されている。 オークランドの年間降水日は100日以上で、雨の多い街である。近くの観光名所として、温泉地として有名なロトルア、タウポ、ワイトモ鍾乳洞 (グローワーム洞窟、en) の土蛍などが有名である。 北島は、南島ほど険しい山脈はないが、火山活動が活発である。北島の中での最高峰は、2,797m のルアペフ山である。 南島は、最も陸地面積の大きな島で、中心都市はクライストチャーチ。 島の中央には「南半球のアルプス山脈」と呼ばれる南アルプス山脈がそびえる。最高峰は、3,754m のクック山(マオリ語ではアオラキ、「雲を貫く」という意味)で、その他に3,000m 以上の峰が18ある。 他にもタスマン氷河、サザンアルプス、クック山、ミルフォード・サウンドのような豊かな自然も有名である。クイーンズタウンは世界的に有名な観光・保養地である。温泉地も各地に点在する。 国土(地方行政区分) ニュージーランドを国土に持つ。 +全文 地方行政区画 番号 名称 中心都市 面積 その他特筆事項 1 ノースランド地方 ファンガレイ 171,400 2 オークランド特別区 オークランド 4,940 国際空港を有す 3 ワイカト地方 ハミルトン 23,900 4 ベイ・オブ・プレンティ地方 タウランガ 12,071 5 ギスボーン地方 ギスボーン 8,736 6 ホークス・ベイ地方 ネーピア 14,137 7 タラナキ地方 ストラトフォード 7,254 8 マナワツ・ワンガヌイ地方 北パーマストン 22,221 9 ウェリントン特別区 ウェリントン 8,049 国際空港を有す・首都 10 タスマン地方 リッチモンド 9,616 11 ネルソン地方 ネルソン 424 12 マールボロ地方 ブレナム 10,458 13 ウェスト・コースト地方 グレイマウス 23,244 14 カンタベリー地方 クライストチャーチ 44,508 15 オタゴ地方 ダニーデン 31,209 16 サウスランド地方 インバーカーギル 31,195 - チャタム諸島特別領 ワイタンギ 966 チャタム諸島の領土 外交 +... 条約 国家名・組織名 条約 締結日 その他 常春国 同盟 17/5/19 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 相互防衛同盟 17/5/20 極東条約機構(FETO) 加入 17/5/19 大ブリテン連邦共和国 軍事同盟 17/5/27 ラスべニア公国 相互防衛・経済協力 17/6/5 敵対国 国家名 状態 原因 その他 大東方帝国連邦 敵国 内戦介入につき 貿易(軍事的貿易も含む) +... 輸出 豊かな自然を生かした資材などが多い。肉、木材・木製品、魚、乳製品等を輸出している。 貿易国家 貿易国・会社 輸出品 輸入品 その他 R.STec corporation "赤石テック"社 - RFH-16,RNS-A-MBT,MH-R1 常春国 - T-8 CH-20 貿易関係コメント 名前 コメント 貿易関係のコメント欄。輸入希望や輸出希望等お気軽にどうぞ。返信は頂いたコメントの相手国家ページへ直接させていただきます。 アースラン国防軍 名称 アースラン国防軍 指揮官 レイラ・サミュハルート統合元帥 兵役適齢 17歳から 徴兵制度 無し 現役人員 24,000人 予備役 3,500人 軍旗 軍管区 現在海外から受け入れている部隊・派遣している部隊 +... 受け入れ ※艦艇搭載航空隊は省略 軍隊名 部隊名 戦力 クラフタリア同盟統合軍 第610強襲陸戦大隊(陸) 歩兵600、主力戦車5、装甲車8 第6艦隊(海) CV1、LPV1、AOE1、DDG2、FFG5、FL3 第65戦闘攻撃機隊 CMF-45×15 第66航空哨戒隊 MCP-5×6 第64航空輸送隊 CEC-18×4 派遣 行き先 上級部隊(戦時臨時編成) 部隊名・戦力 日本/扶桑帝国(東方帝国内戦参加) 第1任務部隊 第3連隊第8歩兵大隊第1中隊(歩兵200人/M-13装甲車20両) 海軍第10艦隊(駆逐艦3) 海軍第1補給艦隊(補給艦2) 日本/扶桑帝国・大東方帝国(東方帝国内戦参加) 第2任務部隊 第2任務大隊戦闘団(歩兵400人/M-13装甲車40両/M-11偵察警戒車8両) 海軍第1外洋艦隊(CV1,DDG2,FF2,SS2) 海軍第2補給艦隊(補給艦2) 空軍4個飛行隊(輸送機12,艦上戦闘機20,艦載ヘリ8) 日本/扶桑帝国・大東方帝国(東方帝国内戦参加) - 海軍第2外洋艦隊(SS4) 日本/扶桑帝国・大東方帝国(東方帝国内戦参加) 第3任務部隊 陸軍第3任務戦闘団(空挺兵800人/歩兵800人/M17装甲車80両/M11偵察警戒車18両/M21主力戦車18両/M24自走砲24両) 海軍第3任務部隊(LHD2,DDG5,DD5,FF2,SS2) 空軍7個飛行隊(戦闘機48,輸送機24,ヘリコプター23) 陸軍 名称 アースラン国防陸軍 指揮官 現役人員 11,000人 予備役 3,500人 +... 兵器 +... 地上兵器 開発番号 愛称 車種 画像 配備数(調達数) 武装 乗員/兵員 装甲 運用状況 詳細 M-8 トラック トラック 330(330) 無し 2人/20人 無し 量産中 汎用トラック。軍のあちこちで幅を効かせる。 M-8SAM 対空誘導弾 中SAM 36(36) 中距離地対空ミサイル・短距離地対空VLS 5人/0人 無し 量産中 M8に対空装備を施したもの。高射中隊に配備。 M-13 - 装甲車 462(552) 12.7mm機銃×1 2人/10人 ブロック装甲 運用中 歩兵大隊の主要装備。 M-17 - 歩兵戦闘車 240(240) 75mm榴弾砲×1 3人/10人 ブロック装甲 量産中 機械化歩兵に配備中 M-11 ルクス 偵察警戒車 90(90) 35mm機関砲×1 3人/0人 ブロック装甲 量産中 騎兵中隊用装備。 RFH-16 榴弾砲 144(144) 155mm榴弾砲 5人/0人 無し 量産中 赤石テック社より輸入。砲兵部隊に配備。 M-24 ステージ 自走りゅう弾砲 108(108) 155mm榴弾砲 4人/0人 無し 量産中 通称アルティメットゴミ箱。機甲部隊に随伴する自走砲部隊に配備。 M-3 ヘルキャット 対戦車自走砲 0(2) 145mm対戦車滑口砲×1 4人/0人 ブロック装甲 評価試験中 対戦車中隊新設時の装備予定 XM-14 カーナボン 主力戦車 0(3) 120mm対戦車滑口砲×1 3人/0人 複合装甲等 退役 初の主力戦車。 XM-18 メルカバ 主力戦車 0(2) 105mm対戦車滑口砲 4人/0人 各種装甲 退役 評価試験用。 RNS-A-MBT - 主力戦車 0(2) 126mm対戦車砲 1人/0人 各種装甲 試験中 研究のために赤石テック社より輸入。 M-21.Mk1 センチュリオン 主力戦車 108(108) 105mm対戦車滑口砲 2人/0人 各種装甲 量産中 今までに制作・輸入した戦車の研究結果より製作された主力戦車。高さ7の低さが売りだが装甲に頼りなさが残る。 航空兵器 開発番号 愛称 車種 画像 配備数(調達数) 武装 乗員/兵員 運用状況 詳細 AH-1 アパッチ 対戦車ヘリコプター 48(60) 30mm機関砲×1、ハードポイント×2 2人/0人 運用中 対戦車ヘリ。 UH-2B 未定 汎用ヘリコプター 60(60) 機銃等 2人/20人 運用中 中型汎用ヘリコプター。積載量も多い。空軍のヘリと同型。 CH-20 未定 大型ヘリコプター 36(36) 機銃等 2人/50人 運用中 大型輸送ヘリコプター。積載量も多い。常春国より輸入。 MH-R1 ニンジャ 偵察・観測ヘリコプター 18(18) 無し 1人/3人 運用中 小型偵察ヘリコプター。砲兵の観測などに利用予定。赤石テック社より輸入。 編成 +... 軍管区 連隊名 大隊名 兵科 主な装備兵器・数又は歩兵数 首都管区 第1近衛連隊 第80空挺大隊 空挺歩兵 歩兵400人 第81空挺大隊 空挺歩兵 歩兵400人 第777特殊任務中隊 特殊 特殊部隊100人 第5騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第1輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第1航空連隊 第21ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 第31ヘリコプター中隊 航空 CH-20輸送ヘリ×12 北西軍管区 第8機甲連隊 第10機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第11機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第5歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第51竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第52竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第4自走砲大隊 砲兵 M-24自走榴弾砲36門 第1砲兵大隊 砲兵 RFH-16榴弾砲36門 第1高射中隊 高射 M8SAM12両 第2騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第2輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第5予備連隊 第102予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第103予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第104予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第4輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第2航空連隊 第2ヘリコプター中隊 航空 AH-1対戦車ヘリ×12 第22ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 第32ヘリコプター中隊 航空 CH-20輸送ヘリ×12 北東軍管区 第3歩兵連隊 第5歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第8歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第101即応予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第2砲兵大隊 砲兵 RFH-16榴弾砲36門 第2高射中隊 高射 M8SAM12両 第3騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第3輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第7機甲連隊 第12機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第13機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第53竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第54竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第4騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第3航空連隊 第3ヘリコプター中隊 航空 AH-1対戦車ヘリ×12 第23ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 南軍管区 第4歩兵連隊 第6歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第7歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第4歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第3砲兵大隊 砲兵 RFH-16榴弾砲36門 第1騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第5輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第9機甲連隊 第14機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第15機械化歩兵大隊 歩兵(機械化) 機械化歩兵400人、M17歩兵戦闘車40両 第1歩兵大隊 歩兵・砲兵 歩兵600人 第55竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第56竜騎士中隊 機甲(戦車) M-21主力戦車18両 第3高射中隊 高射 M8SAM12両 第5自走砲大隊 砲兵 M-24自走榴弾砲36門 第4砲兵大隊 砲兵 RFH-16榴弾砲36門 第4騎兵中隊 機甲(偵察) M11偵察警戒車18両 第4輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第6予備連隊 第105予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第106予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第107予備歩兵大隊 歩兵・砲兵 予備役歩兵600人 第6輸送中隊 輸送 M8トラック20台 第4航空連隊 第4ヘリコプター中隊 航空 AH-1対戦車ヘリ×12 第24ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 第33ヘリコプター中隊 航空 CH-20輸送ヘリ×12 第5航空連隊 第1ヘリコプター中隊 航空 AH-1対戦車ヘリ×12 第25ヘリコプター中隊 航空 UH-2輸送ヘリ×12 チャタム諸島守備隊 独立歩兵第10中隊 歩兵 120人 第11輸送分隊 輸送 M8トラック2台 海軍 名称 アースラン国防海軍 指揮官 艦艇保有数 66隻 現役人員 9,500人 予備役 0人 +... 兵器 +... 航空母艦/強襲揚陸艦 +... 名称 オークランド級軽空母 兵装 CIWS×3、個艦防空ミサイル 艦載機 Sa-10×20、UH-1×5 速力 最大30ノット 全長 210m 全幅 35m その他 我が国初の航空母艦。しばらく我が国の主力となる予定 同型艦 オークランド(CV-1) 名称 ノースランド級強襲揚陸艦 兵装 CIWS×2、個艦防空ミサイル 艦載機 Sa-10×10、UH-2×10等 搭載 陸軍将兵900名等or主力戦車18両等 速力 最大31ノット 全長 250m 全幅 35m その他 我が国最大の艦艇。強襲揚陸機能に加え、航空母艦としての機能も有している。 同型艦 ノースランド(LHD-1)、サウスランド(LHD-2) 潜水艦 +... 名称 コリンズ級潜水艦 兵装 魚雷発射管等 艦載機 - 速力 水上13ノット、水中20ノット 全長 90m 全幅 11m その他 通常動力型潜水艦 同型艦 ウォーラー(SS-3)、デシャニュー(SS-4)、シーアン(SS-5)、ランキン(SS-6) 名称 アップホルダー級潜水艦 兵装 魚雷発射管等 艦載機 - 速力 水上15ノット、水中20ノット 全長 60m 全幅 11m その他 通常動力型潜水艦 同型艦 アップホルダー(SS-7)、アンシーン(SS-8)、アーシュラ(SS-9)、ユニコーン(SS-10) 名称 オクスリー級潜水艦 兵装 魚雷発射管等 艦載機 - 速力 水上15ノット、水中22ノット 全長 86m 全幅 11m その他 通常動力型潜水艦。コリンズ級の後継として建造が進む。 同型艦 オクスリー(SS-11)、オトウェイ(SS-12)、オンズロウ(SS-13)、オリオン(SS-14) 駆逐艦/フリゲート等 +... 名称 リアンダー級駆逐艦 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル等 艦載機 UH-1多用途ヘリ×1 速力 最大30ノット 全長 125m 全幅 17m その他 同型艦 リアンダー(DD-1)、アキリーズ(DD-2)、ベローナ(DD-3)、ロイヤリスト(DD-4) 名称 アンザック級駆逐艦 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル等 艦載機 ヘリポートのみ 速力 最大30ノット 全長 10m 全幅 13m その他 リアンダー級より小型の駆逐艦 同型艦 アンザック(DD-5)、アランタ(DD-6)、ワラムンガ(DD-7)、パラマッタ(DD-9)、バララット(DD-10)、トゥーンバ(DD-11)、パース(DD-12) 名称 ホバート級駆逐艦 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル、CIWS、対空ミサイル等 艦載機 UH-1多用途ヘリ×1~2 速力 最大31ノット 全長 155m 全幅 21m その他 ミサイル駆逐艦。弾道ミサイル迎撃能力有 同型艦 ホバート(DDG-13)、ブリスベーン(DDG-14)、クライストチャーチ(DDG-15)、ダニーデン(DDG-16)、ネルソン(DDG-17)、ダーウィン(DDG-18)、オタゴ(DDG-19)、ホークス(DDG-20) 名称 フリーダム級フリゲート 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル等 艦載機 UH-1多用途ヘリ×1 速力 最大35ノット 全長 80m 全幅 15m その他 同型艦 フリゲート(FF-1)、フォートワース(FF-2)、リトルロック(FF-4)、スーシティ(FF-5)、ウィチタ(FF-6)、ビリングス(FF-7)、インディアナポリス(FF-8) セントルイス(FF-9)、クーパーズタウン(FF-10)、フォース(FF-11)、セラピス(FF-12) 名称 インディペンデンス級フリゲート 兵装 5inch単装砲、対艦ミサイル・対空ミサイル等 艦載機 UH-1多用途ヘリ×1 速力 最大34ノット 全長 115m 全幅 15m その他 フリーダム級を元に大型化。武装の強化などが図られている。 同型艦 インディペンデンス(FF-13)、コロナド(FF-14)、ジャクソン(FF-15) 補助艦艇 +... 名称 サクセス級汎用補給艦 兵装 3inch単装速射砲、CIWS 艦載機 - 速力 19ノット 全長 140m 全幅 23m その他 輸送・補給を目的とした汎用補給艦。 同型艦 サクセス(AOR-301)、サプライ(AOR-302)、ウェストリア(AOR-303)、シリウス(AOR-304) 名称 ハント級汎用掃海艇 兵装 40mm機関砲、各種掃海用具 艦載機 - 速力 20ノット 全長 50m 全幅 11m その他 掃海や沿岸警備を目的とした艦。 現役同型艦 ハント(M-1)、ブレコン(M-2)、キャティストック(M-3)、コッテスモア(M-4)、ブロックレスビー(M-5)、ミドルトン(M-6)、ダルヴァートン(M-7) ビスター(M-8)、チディングフォールド(M-9)、アサーストン(M-10)、ハーワース(M-11)、バークリー(M-12)、クォーン(M-13)、レドバリー(M-14) 編成 +... 所属基地 艦隊名 艦名 艦種 オークランド海軍基地 第1外洋艦隊 CV-1オークランド 空母 DDG-17ネルソン 駆逐艦 DDG-19オタゴ 駆逐艦 DD-3ベローナ 駆逐艦 FF-9セントルイス フリゲート FF-10クーパータウン フリゲート SS-5シーアン 潜水艦 SS-6ランキン 潜水艦 第2補給艦隊 AOR-303ウェストリア 補給艦 AOR-304シリウス 補給艦 第15艦隊 FF-5スーシティ フリゲート FF-6ウィチタ フリゲート FF-7ビリングス フリゲート FF-8インディアナポリス フリゲート 第1沿岸警備隊 M-1ハント 掃海艇 M-2ブレコン 掃海艇 M-3キャティストック 掃海艇 ブレナム海軍基地 第2外洋艦隊 SS-11オクスリー 潜水艦 SS-12オトウェイ 潜水艦 SS-13オンズロウ 潜水艦 SS-14オリオン 潜水艦 第3外洋艦隊 SS-7アップホルダー 潜水艦 SS-8アンシーン 潜水艦 SS-9アーシュラ 潜水艦 SS-10ユニコーン 潜水艦 第10艦隊 DD-4ロイヤリスト 駆逐艦 DD-5アンザック 駆逐艦 DD-6アランタ 駆逐艦 第1補給艦隊 AOR-301サクセス 補給艦 AOR-302サプライ 補給艦 第2沿岸警備隊 M-4コッテスモア 掃海艇 M-5ブロックレスビー 掃海艇 M-6ミドルトン 掃海艇 クライストチャーチ海軍基地 第16艦隊 DD-11トゥーンバ 駆逐艦 DD-12パース 駆逐艦 DD-7ワラムンガ 駆逐艦 第11艦隊 DD-9パラマッタ 駆逐艦 DD-10バララット 駆逐艦 第3沿岸警備隊 M-7ダルヴァートン 掃海艇 M-8ビスター 掃海艇 M-9チディングフォールド 掃海艇 サウスランド海軍基地 第4外洋艦隊 LHD-1ノースランド 強襲揚陸艦 LHD-2サウスランド 強襲揚陸艦 DDG-16ダニーデン 駆逐艦 DDG-18ダーウィン 駆逐艦 DD-2アキリーズ 駆逐艦 DD-1リアンダー 駆逐艦 FF-11フォース フリゲート FF-12セラピス フリゲート SS-3ウォーラー 潜水艦 SS-4デシャニュー 潜水艦 第13艦隊 DDG-13ホバート 駆逐艦 DDG-14ブリスベーン 駆逐艦 DDG-15クライストチャーチ 駆逐艦 第14艦隊 FF-1フリーダム フリゲート FF-2フォートワース フリゲート FF-4リトルロック フリゲート 第15艦隊 FF-13インディペンデンス フリゲート FF-14コロナド フリゲート FF-15ジャクソン フリゲート 第4沿岸警備隊 M-10アサーストン 掃海艇 M-11ハーワース 掃海艇 M-12バークリー 掃海艇 チャタム基地 第5沿岸警備隊 M-13クォーン 掃海艇 M-14レバトリー 掃海艇 空軍 名称 アースラン国防空軍 指揮官 主な保有機数 戦闘機192、練習機24、その他固定翼機70 回転翼機90 現役人員 4,000人 予備役 0人 +... 兵器 +... 開発番号 愛称 機種 画像 配備数(調達数) 武装 乗員/兵員 運用状況 詳細 Sa-1 ファゴット 戦闘機 0(96) 35mm機関砲×1 1人/0人 退役 数の上では主力戦闘機だが、性能不足が否めない Sa-3 タイフーン 戦闘機 72(96) 20mm機関砲×1、ハードポイント×4 1人/0人 運用中 次世代主力戦闘機の予定。Sa-1を置き換える予定 Sa-13 イーグル 戦闘機 72(72) 20mm機関砲×1、ハードポイント×6 1人/0人 試験中 Sa-3よりハードポイントが多い。Sa-3と共にSa-1の置き換えを予定。 T-8 - 練習機 24(24) 無し 2人/0人 運用中 常春国より輸入。初等練習機 Sa-10 ハリアー 艦上戦闘機 48(48) 20mm機関砲×1、ハードポイント×4 1人/0人 運用中 海軍の空母用。運用は空軍に変わる予定である。 P-1 オライオン 哨戒機 12(24) 対潜爆雷等 10人/0人 退役中 哨戒機。広大な海を長大な航続力でカバーする。 P-2 アトランティック 哨戒機 12(12) 対潜爆雷等 12人/0人 運用中 哨戒機。中型で、価格も抑えている。P-1の後継機。 C-1 未定 輸送機 24(24) 無し 3人/80人 運用中 主力戦車一両を運べる、戦略戦術輸送機。主力輸送機になる予定。 AS-500 未定 輸送機 12(12) 無し 2人/120人 運用中 旅客機とほぼ同等の輸送機。空中給油機verや、空中管制機verも派生型として製作予定。 AS-500AEW 未定 早期警戒機 10(10) 無し 14人/0人 運用中 上記のAS-500の早期警戒機ver。 UH-1 未定 汎用ヘリコプター 48(48) 対潜爆雷等 2人/6人 運用中 艦載ヘリコプター。運用は空軍に変わる予定。 UH-2 未定 汎用ヘリコプター 66(66) 対潜爆雷等 2人/15人 運用中 中型汎用ヘリコプター。積載量も多い。陸上基地用ヘリとして運用予定。 編成 +... 基地 名称 所在地方・特別区 上級部隊 特筆事項 ウェリントン空軍基地 ウェリントン特別区 首都管区 ウェリントン国際空港と滑走路を共有 ギスボーン空軍基地 ギスボーン地方 北東軍管区 オークランド空軍基地 オークランド特別区 北西軍管区 ストラトフォールド空軍基地 タラナキ地方 北西軍管区 グレイマウス空軍基地 ウェスト・コート地方 南軍管区 クライストチャーチ空軍基地 カンタペリー地方 南軍管区 ダニーデン空軍基地 オタゴ地方 南軍管区 インバーカーギル空軍基地 サウスランド地方 南軍管区 チャタム空軍基地 チャタム諸島 南軍管区 部隊 基地 部隊名 機種 機数 任務 ウェリントン空軍基地 第301戦闘航空隊 Sa-3戦闘機 24 首都防空 第302戦闘航空隊 Sa-3戦闘機 24 防空 第402輸送航空隊 C-1輸送機 12 戦略戦術輸送 第204輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載・輸送・救難 オークランド空軍基地 第303戦闘航空隊 Sa-3戦闘機 24 防空 第304戦闘航空隊 Sa-13戦闘機 24 防空 第305戦闘航空隊 Sa-10艦上戦闘機 24 艦載航空隊 第209輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載・輸送・救難 ストラトフォールド空軍基地 第101哨戒航空隊 P-2哨戒機 12 海上哨戒 第13警戒監視航空隊 AS-500AEW 5 警戒管制 第403輸送航空隊 C-1輸送機 12 戦略戦術輸送 第203輸送ヘリコプター隊 UH-2 12 救難・輸送 グレイマウス空軍基地 第305戦闘航空隊 Sa-13戦闘機 24 防空 第306戦闘航空隊 Sa-13戦闘機 24 防空 第207輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載航空隊・救難・輸送 クライストチャーチ空軍基地 第208輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載・輸送・救難 第401輸送航空隊 AS-500輸送機 12 戦略輸送 第12警戒監視航空隊 AS-500AEW 5 警戒管制 ダニーデン空軍基地 第202輸送ヘリコプター隊 UH-2 12 輸送・救難 第21練習飛行隊 T-8練習機 12 練習 第22練習飛行隊 T-8練習機 12 練習 インバーカーギル空軍基地 第102哨戒航空隊 P-1哨戒機 12 海上哨戒 第602戦闘航空隊 Sa-10艦上戦闘機 24 艦載航空隊 第210輸送ヘリコプター隊 UH-2 12 艦載航空隊・救難・輸送 第211輸送ヘリコプター隊 UH-2 12 艦載航空隊・救難・輸送 第205輸送ヘリコプター隊 UH-1 12 艦載航空隊・救難・輸送 チャタム空軍基地 第206輸送ヘリコプター隊 UH-2 6 輸送・救難・救急搬送 コメント欄 同盟申請・宣戦布告等。 トンガ人民共和国の中の人です。私のページに載せる周辺国の地図の中に、貴国を掲載してもよろしいでしょうか? -- bisihop1059 (2017-05-14 19 35 01) 常春国のものです。貴国への輸出のために連絡を取りたいのですが、スカイプあるいはディスコード等をお持ちでしょうか。お持ちでしたらIDをお教えください。 -- ぱるぷんて (2017-05-18 13 30 40) こんばんは、6.25戦争参戦についてですが、スカイプのほうへコンタクトをお願いします。 ID tiku1783 -- ちく (2017-05-20 23 55 56) こんにちは 夢幻の者です。同盟の締結をお願いしてもよろしいでしょうか。お願いします。 -- mugen1995genmu (2017-05-27 17 55 01) ラスベニア公国の者です。貴国との同盟関係を結びたいのですがよろしいでしょうか。 -- Toramo101990 (2017-05-30 20 03 46) ご返事ありがとうございます。相互防衛や経済交流でどうでしょうか。 -- Toramo101990 (2017-06-04 00 12 10) こちらこそ、よろしくお願いします! -- Toramo101990 (2017-06-04 16 19 11) 名前 コメント
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